2006/11/17  15:18

回顧録「クラブ活動」  日記

 今回でちょうど400回目の更新になりました。知らない間に書き始めてから1年9ヵ月も経ってしまいました。昨年の9月から隔日更新にしたのでやっと400回目です。目を通して頂いている方がいる限り継続しますのでよろしくお願いします。
 それでは回顧録をはじめます。1年生のときの話が結構続きますが突然来られた方でも経過が分かるようにテーマごとに1話1話書いていきますのでよろしくお願いします。
 4月に入学してすぐに課外活動の勧誘が始まります。強制ではなかったのですが何か入るように言われます。中学の時から親には「絶対運動部に行けよ」と言われていたのですが、中学のときは「英語部」を選びました。まあ英語劇に出たりしてそれなりに頑張りました。親は「高校ではやっぱり運動部を」と言いますが、「冴えない少年」はそんな選択肢を選ぶわけがありません。文化系のクラブを見ていると数学研究部とか写真部とか演劇部とかいろいろありましたが、「ESS部」があったので中学でやったことを引き続きやろうと言うことで「ESS部」に入部届を出しました。そして部室に行ったら先輩の上級生が3人、1年生は女子2人と私で3人、合計6人という構成になっていました。活動が始まりましたがあまりやる気が感じられません。英語劇のステージに立たないまでも英語のペーパーバックを読んだりビデオを見たり活動はいくらでも出来たと思うのですが、何をやる気配もなく上級生はただしゃべっているだけ。1年生の女子2人も何か話をしています。私は「何か活動しないのですか」と上級生に聞いたら「あっそうそう、6月の文化祭で展示やることになったからちょうど男子来て良かった。力仕事よろしく」という状態。中学の時は男子3人いたのでそれなりにものも言えたのですが、1人ではどうしようもありません。顧問の先生もやる気がなくて月に1度くらい外人の先生を連れてきてちょっと会話する程度。展示といっても資料を貼り出す程度の簡単なものでした。それが終わったら相変わらず話をしているだけ。「何か違うなあ..」と考えながら英文タイプの機械を1人でいじりながら考えていました。文化祭の準備も私は展示用のパネルなどを運ぶ力仕事がメイン。あとは出来上がった資料を貼るだけ。当日も2時間ほど展示の番をしていればいいとのこと。番をしていても人ほとんど来ません。たまに来てもちょっと資料貼っているだけなのでさっと見て帰って行きます。番が終わったら何もすることないので模擬店とかバザーとか回っていると将棋部でトーナメントやっているとの情報を聞きつけて会場へ行きました。出場しますと言うと大会が始まり、アマチュア初段認定を受けていた私は上級生を相手に勝ちまくりました。優勝か準優勝かしたのですが、「何か将棋部にすごい1年がいる」と騒ぎになって顧問の先生が出てきました。先生が「対局しよう」と言い出して対局したら先生はやっぱり強くていい線行きましたがやられました。それでも記念品をもらうことが出来ました。あとは全員参加のものとか体育館でのステージとか見て後片付け。これも力仕事だけです。ちなみに私のクラスが作ったゴミ箱は「絵が綺麗」という理由で門を上がったところの良く目立つ場所に置かれていました。
 文化祭直後に私はウイルス性の肺炎にかかってしまい、高熱が出たので学校を2日ほど休みました。その次の日も高熱があったのですが何とか学校に行って授業もしんどい状態でした。終わってから部室に行くと鍵が開いてなくて1年生の2人が前で立っていました。何やら怒った様子で私を見ます。文化祭直後の整理に私が来なかったことを怒っていたらしいです。体調が悪いから部長に言ってから今日は帰らせて欲しいと言うと、クラスが違って事情の知らない天海さんは「じゃあ帰りなよ」ときつい口調で言います。私は「部長に言ってから..」と言ったら天海さんがさらにきつくなって「部長には私が言っとくからさっさと帰りなよ!」と言われたので「じゃあ帰るよ」と言って帰りました。それ以降部室に行かなくなりました。担任の猿本先生に「1学期いっぱいで退部したいので退部届下さい」と言うと先生は「どうしたの?」と聞くので事情を話したら「そうなの。じゃあ他のクラブは考えてるの?」と聞かれたので「いいえ今のところ考えていません」と答えました。「じゃああなたに合ったクラブを探してみたら」ということになりました。唯一の男子の私が退部したことでさらに衰退してESS部は自然消滅しました。今は復活していて部員6人でやっているそうです。次はちょっと壁にぶち当たった話になります。



2006/11/17  23:34

投稿者:ポー

400号おめでとうございます。1年ほど前からいつも楽しみに読んでいます。人生山あり谷あり、勇気付けられます。ありがとう

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