2008/7/4  1:05

グリーン・エッグ  文化

グリーン・エッグ ときいて

『Green Eggs and Ham』と思う方は、かなりのアメリカ・子供向け本に通じたかたです。

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この本は毎年、アメリカでの子供向けベストセラー第4位のもの。

作者は Dr. Suese(ドクター・スース)

たった50語の単語で書かれた、引用句やイメージだけを盛り込んだ本で、
そのうち49語はモノシラブル、つまり一音節の単語です。
大変簡単な単語を使った初歩的英語ブック。
ここミシガンで私が仕事をしている現地中学の図書館の先生が、日本から来た中学生は最初にこの本をまず読んだら言いのに・・・と言っていました。

I do not like them in a box.
I do not like them with a fox.
I do not like them in a house.
I do not like them with a mouse.
I do not like them here or there.
I do not like them anywhere.
I do not like green eggs and ham.
I do not like them, Sam-I-am.

といった具合です。

この前に出た『The cat in the hat』の方がもう少し単語数が多いのですが、韻を踏んだ言い回しや、イメージの面白さはなかなかのものです。


私は長いこと、このグリーンエッグというのはDr.Sueseのイメー思っていました。
しかし・・・

これ見てください。

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ここに移住してきたドイツ人のサビーネの農場で取れたタマゴ。グリーンエッグです。
彼女いわく、「グリーン・エッグはコレステロールが少なくタマゴ自身の栄養はそのままで理想的なエッグ」なのだそうです。

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以前彼女の農場でこれを産むニワトリを見たことが有ります。かなりアグレッシブで強そうなニワトリでした。普通のニワトリと同じえさなのですが、このトリの体の中にはコレステロールを抑えるなにか酵素があるとかで、産む卵はグリーン、コレステロールは少ない、という説明でした。

中の黄身はまっ黄色。栄養たっぷりそうなタマゴです。

Dr.Sueseは知ってか知らずか、理想的なもの『グリーン・エッグ』という言葉を使っていたのです。



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