2008/5/12 17:03
THE BUCKET LIST 日記
邦題は、『最高の人生の見つけ方』。
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの共演ということで、深く考えずに観に行きました。
以下、いわゆる “ネタバレ” にはならないように書いたつもりですが・・あったらゴメンね。

物語の中では「棺おけリスト」と訳されている表現が、どうして「最高の人生の見つけ方」に
なるのかわからないけど・・・要するに、余命いくばくもない老人たちの、「生きているうちに
やっておきたいこと一覧」を、一つずつ実行していくというストーリー。
病気で、余命6ヶ月で・・・という部分だけ聞けば、どちらかといえばあまり観に行く気には
ならない訳ですが、何といっても、素晴らしい名優さんたちの夢のような共演・・
当然、期待は120%で映画館に向かったワケなのよね。
で。。 その期待度が高ければ高いほど、「ハズレ」のリスクも高まるというかね、、やはり
どうしても減点法でみてしまいがち・というところはあると思うんですよ。 うん。
しかし、いやぁ・・・満足以上・というか、久しぶりに「残る」映画だったなぁ・・と思います。
もう一度観たいし、もう一度台詞をしっかりかみしめて味わってみたい気分。
何より、一場面一場面の役者さんの表情が、、イイ!
すぐに席を立つ気になれなかったし、余韻に浸りながらスクリーンに流れる文字をぼんやり
眺めてしまったし、家に帰ってからも何度も何度も思い出しては考えてしまった私は、まぁ、
そういう “お年頃”ってことなのかもしれないけどね。。(^^;
この映画は、観客一人一人のそのときの価値観とか、それまでの生き方とか、つきなみな
言い方になってしまうけど・・死生観・・とかね、そういうきわめて個人的なもの・親しい者で
あっても誰も立ち入ることのできない領域で、如何様にも味わいの変わる作品だろうな・・
と、思いました。
現実離れしているといえば、まぁ、そうなんだけど、むしろそうであるからこそ、非現実の
スクリーンの向こうの世界へ、ひょいと飛び込めてしまいそうな・・誰にとっても重く、逃れ
られない死という現実を、ポケットにでもしまいこんだままで、夢の世界旅行の美しさの
中に漂うこともできるような・・
悲壮感じゃなくて、現実逃避っぽいワケでもなくて、ただありえないほど美しい世界各地の
映像が、沁みるんだよね・という映画だったな・と思います。
彼らと同じことをしてみたいとは思わないけど、もしも、似たようなことができる機会(?)に
恵まれたとしたら・・・私はどんな一行をリストに加えるかな・と想像して、ちょっと赤面。。
恥ずかしくてとても書けないような、煩悩まみれの強欲な私なのよね・・結局。
・・・ってゆーかね、そもそも、自分を「旅行に誘う大富豪」の方じゃなく、「誘ってもらう」役
どころに設定して想像してるあたりが図々しすぎ・かもね。 (笑)
もっとも、「大富豪」の方は、想像することすらできないわけなんだけど。。。。
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの共演ということで、深く考えずに観に行きました。
以下、いわゆる “ネタバレ” にはならないように書いたつもりですが・・あったらゴメンね。
物語の中では「棺おけリスト」と訳されている表現が、どうして「最高の人生の見つけ方」に
なるのかわからないけど・・・要するに、余命いくばくもない老人たちの、「生きているうちに
やっておきたいこと一覧」を、一つずつ実行していくというストーリー。
病気で、余命6ヶ月で・・・という部分だけ聞けば、どちらかといえばあまり観に行く気には
ならない訳ですが、何といっても、素晴らしい名優さんたちの夢のような共演・・
当然、期待は120%で映画館に向かったワケなのよね。
で。。 その期待度が高ければ高いほど、「ハズレ」のリスクも高まるというかね、、やはり
どうしても減点法でみてしまいがち・というところはあると思うんですよ。 うん。
しかし、いやぁ・・・満足以上・というか、久しぶりに「残る」映画だったなぁ・・と思います。
もう一度観たいし、もう一度台詞をしっかりかみしめて味わってみたい気分。
何より、一場面一場面の役者さんの表情が、、イイ!
すぐに席を立つ気になれなかったし、余韻に浸りながらスクリーンに流れる文字をぼんやり
眺めてしまったし、家に帰ってからも何度も何度も思い出しては考えてしまった私は、まぁ、
そういう “お年頃”ってことなのかもしれないけどね。。(^^;
この映画は、観客一人一人のそのときの価値観とか、それまでの生き方とか、つきなみな
言い方になってしまうけど・・死生観・・とかね、そういうきわめて個人的なもの・親しい者で
あっても誰も立ち入ることのできない領域で、如何様にも味わいの変わる作品だろうな・・
と、思いました。
現実離れしているといえば、まぁ、そうなんだけど、むしろそうであるからこそ、非現実の
スクリーンの向こうの世界へ、ひょいと飛び込めてしまいそうな・・誰にとっても重く、逃れ
られない死という現実を、ポケットにでもしまいこんだままで、夢の世界旅行の美しさの
中に漂うこともできるような・・
悲壮感じゃなくて、現実逃避っぽいワケでもなくて、ただありえないほど美しい世界各地の
映像が、沁みるんだよね・という映画だったな・と思います。
彼らと同じことをしてみたいとは思わないけど、もしも、似たようなことができる機会(?)に
恵まれたとしたら・・・私はどんな一行をリストに加えるかな・と想像して、ちょっと赤面。。
恥ずかしくてとても書けないような、煩悩まみれの強欲な私なのよね・・結局。
・・・ってゆーかね、そもそも、自分を「旅行に誘う大富豪」の方じゃなく、「誘ってもらう」役
どころに設定して想像してるあたりが図々しすぎ・かもね。 (笑)
もっとも、「大富豪」の方は、想像することすらできないわけなんだけど。。。。










