2008/7/23 16:34
会津東山温泉 向瀧(2) 旅行
「のんびり温泉にでも行きたいな・・」と思うときに、一番望んでいるものは「のんびり」する
時間や空間なので、“ご馳走” などがかえって煩わしいことも案外多いように思います。。

そういえば、どこぞの温泉地で、「仕入れは毎朝築地に行ってます!」・・と、胸を張ってた
板前見習いさん(?)がいたけど・・ごめん、築地のものが食べたかったら築地行くし・・・と
思ってしまった経験アリ。。。 (^^;
何よりの贅沢は、美味しい空気と美味しい水と、静かな空間、時間に追われない一日。。
・・・まぁ、一泊二日ぐらいじゃ、のんびりできる時間もたかが知れてはいるんですけどね。

「向瀧」では、カニもアワビも伊勢海老も出ません。
ウニもイクラもマグロもイカそうめんも無い。
別料金でステーキか何かの特別メニューはあるようなんですが、基本的にメインが「鯉」。
申し訳ないけど鯉は苦手なのでパスしたら、代わりに「棒鱈」の煮つけが出てきました。
これは嬉しかったな。 もう、ご飯でもお酒でも、どんどんいけちゃう♪って感じだもの。
見た目は地味ですけど、、、懐かしくて素朴で、ホッとするお味なんですよね。
そして、食べ切れなかった分は真空パックにして御土産に持たせてくれるという心配りが
本当に嬉しい。

ま。。 ひと言で・・・・そういうお宿・なんですね。 < 向瀧さん

今回お支払した宿泊料は、正直、「老舗旅館」としてはとても安いと思います。
それが、カニやアワビや伊勢海老がないからだとしても、案内していただいたお部屋を
みれば、納得というより・・驚くほどの “お値打” 価格だと実感できると思う。
お風呂もシャワーもないし、洗面所だって古いし狭いし・・・というような部分を、マイナス
として捉えてしまうなら、お高いと感じるかもしれないんですけどね。

私は、、、叶うことならこのお部屋に、あともう2、3泊させていただきたかったな。。。
もっとも、そんなことをしたら、もう東京には帰りたくなくなって困ったでしょうけど。 (笑)

朝日を浴びた広縁は、庭の木々の緑が輝きながら歌っているようでした。 (←ホント!)
空調なんか勿論OFFにして風を感じたら、なんか一日元気に過ごせそうな気がしたしね。
こういう朝って、思えば久しく忘れていたなぁ・・と、たった一泊で帰路につく朝に名残を
惜しんで、写真を撮りまくったのでした。 おかげで、似たような写真ばかり数十枚・・・。

向瀧は、ファンが多いというのが肯ける旅館だと思いました。
「日本の宿を守る会」のメンバーらしいけど、だからといって、必ずしも “ナットク” のお宿
ばかりではないようですからね。。
「老舗」ということで慢心してしまったような宿の話も聞いたことがありますし。
でも、、この向滝は・・・何だろうな・・誠実さ、一所懸命さがとても伝わってくる感じなのね。

笑顔、礼儀正しさ、細かい気配り、そして、「元気」。
こんな時代だから、旅館経営だって決して楽ではないだろうと思うし、先行きに不安だって
あるだろうと思うのに、働く人たちにも女将さんにも、ほんの少しの翳りも見えないどころか、
元気で活き活きして明るくて、誇りを持っておられるんだろうな・ってことが伝わってくるの。
元気を分けていただけるお宿・だと思いました。 ほーんと、久々の大ヒット♪♪ (^^v
時間や空間なので、“ご馳走” などがかえって煩わしいことも案外多いように思います。。
そういえば、どこぞの温泉地で、「仕入れは毎朝築地に行ってます!」・・と、胸を張ってた
板前見習いさん(?)がいたけど・・ごめん、築地のものが食べたかったら築地行くし・・・と
思ってしまった経験アリ。。。 (^^;
何よりの贅沢は、美味しい空気と美味しい水と、静かな空間、時間に追われない一日。。
・・・まぁ、一泊二日ぐらいじゃ、のんびりできる時間もたかが知れてはいるんですけどね。
「向瀧」では、カニもアワビも伊勢海老も出ません。
ウニもイクラもマグロもイカそうめんも無い。
別料金でステーキか何かの特別メニューはあるようなんですが、基本的にメインが「鯉」。
申し訳ないけど鯉は苦手なのでパスしたら、代わりに「棒鱈」の煮つけが出てきました。
これは嬉しかったな。 もう、ご飯でもお酒でも、どんどんいけちゃう♪って感じだもの。
見た目は地味ですけど、、、懐かしくて素朴で、ホッとするお味なんですよね。
そして、食べ切れなかった分は真空パックにして御土産に持たせてくれるという心配りが
本当に嬉しい。
ま。。 ひと言で・・・・そういうお宿・なんですね。 < 向瀧さん
今回お支払した宿泊料は、正直、「老舗旅館」としてはとても安いと思います。
それが、カニやアワビや伊勢海老がないからだとしても、案内していただいたお部屋を
みれば、納得というより・・驚くほどの “お値打” 価格だと実感できると思う。
お風呂もシャワーもないし、洗面所だって古いし狭いし・・・というような部分を、マイナス
として捉えてしまうなら、お高いと感じるかもしれないんですけどね。
私は、、、叶うことならこのお部屋に、あともう2、3泊させていただきたかったな。。。
もっとも、そんなことをしたら、もう東京には帰りたくなくなって困ったでしょうけど。 (笑)
朝日を浴びた広縁は、庭の木々の緑が輝きながら歌っているようでした。 (←ホント!)
空調なんか勿論OFFにして風を感じたら、なんか一日元気に過ごせそうな気がしたしね。
こういう朝って、思えば久しく忘れていたなぁ・・と、たった一泊で帰路につく朝に名残を
惜しんで、写真を撮りまくったのでした。 おかげで、似たような写真ばかり数十枚・・・。
向瀧は、ファンが多いというのが肯ける旅館だと思いました。
「日本の宿を守る会」のメンバーらしいけど、だからといって、必ずしも “ナットク” のお宿
ばかりではないようですからね。。
「老舗」ということで慢心してしまったような宿の話も聞いたことがありますし。
でも、、この向滝は・・・何だろうな・・誠実さ、一所懸命さがとても伝わってくる感じなのね。
笑顔、礼儀正しさ、細かい気配り、そして、「元気」。
こんな時代だから、旅館経営だって決して楽ではないだろうと思うし、先行きに不安だって
あるだろうと思うのに、働く人たちにも女将さんにも、ほんの少しの翳りも見えないどころか、
元気で活き活きして明るくて、誇りを持っておられるんだろうな・ってことが伝わってくるの。
元気を分けていただけるお宿・だと思いました。 ほーんと、久々の大ヒット♪♪ (^^v











