2008/6/1  22:24

授業の準備をしなきゃいけないんだけどな  読書

今福龍太『ミニマ・グラシア――歴史と希求』(岩波書店、2008)
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ほとんどが9.11以後に書かれたテクスト。唯一それ以前のものであるはずのプロローグ「〈良き眺め〉(ブエナビスタ)を探して」は雑誌掲載時に読んだはずなのだけど、改めてあることを思いつかせてくれて、さっそく来週の授業で使おうと思い立つ。スーザン・ソンタグ、ギジェルモ・カブレラ=インファンテ、レイナルド・アレーナスを結びつけて唸らせるのが「待機する灰」。授業で、というのでなく、ある思念を呼び覚まされる。

昨日から腰痛。春に腰痛を覚えると秋に大病をするというのが、ぼくのこれまでの人生のパターン。良くない徴候だ。

ご恵贈をいただいたのは、

Javier González Luna, Sandra Morales Múñoz ed., Kôten: Lecturas cruzadas Japón - América Latina (Bogotá, Pontificia Universidad Javeriana / Instituto Pensar, 2005)



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