2008/7/20  17:55

あの頃の出来事  心模様

来週から職場に一年の予定でベトナム人がくる。


ベトナム人って言えば10代の頃を思い出す。

まだ若かったあの頃・・・
週に数回の六本木、赤坂通い。
純粋に踊ることが楽しかった。

そこで知り合った人達。

4〜5人のやけに賑やかなグループ。
友人と二人で来ていた私達もいつの間にか仲間に。

メンバーは日本語じゃなくて英語と他の言葉で会話していた。
そこで彼らがベトナム人だということを知る。

それから何度か彼らと同じお店で顔を合わすようになる。
そしてメンバーはどんどん増えて・・・一体仲間って何人

彼等は私達に色々な話をしてくれた。
「ボートピープル」について、ベトナム戦争について。

そして、リアルに話を聞いて信じられなかった。
豊かな日本で暮らしている今の自分にとって
彼らの話は衝撃的過ぎた。

同じ人間なのにどうして?
純粋な乙女だった?自分にはどうしても
明るすぎる彼らの話が信じられなくて・・・。
本当の苦しみや辛さを知った人間って逆に生きることに
意欲的になるのかな〜?

そしてそんな会話や出会いの後、ある日を境に
会うことがなくなってしまった。

人伝に強制送還されたことを知る。
その時の気持ちは今でも私の心に留まっている。

ベトナムに関しては戦争ということでしか
殆ど知識がなかった。

一番印象に残っている映画。

「プラトーン」オリヴァ・ーストーン監督 
       チャーリー・シーンが印象的

「7月4日に生まれて」トム・クルーズ主演


悲惨な状況と彼らとベトナムとアメリカ。
時代に流された彼らが今どうしているのか・・・。

彼らのことをフト思い出した。




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