2006/7/30  12:56

『愛知県蒲郡祭り』無事終了!  日記
昨日7月29日(土)愛知県蒲郡市元町中央通り商店街にて屋外プロレスを開催しました。
試合は全7試合。
「女子プロレス」はセミファイナルに決定。
試合進行など打ち合せに参加

しかしそこで思わぬ展開が私を待っていた〜

「リングアナ」が決まっていない・・・?

関係者「社長やってくださいよ〜!
お祭りですから〜」
私「やりますかあ〜 お祭りですからね〜」

まあこんな簡単なやりとりであっさり決定!

徐々にお客さんが集まり始める
地元の皆さんは早くも場所取りに待機されていた。

関係者のお話では中でも「女子プロtレス」の人気が一番らしく
特に今年にいたっては
「ダンプ松本選手」の来場情報はかなり以前から流されていたので
相当な問い合わせがあったようです。

試合は地元CMA IKUSAジムのボクシングに始まり
空手ルール、総合ルール、男子プロレスと試合は進む
5試合が終わったところでリング調整
5分程度のインターバルが入る

そして後半戦の開始〜

しかしここで思わぬアクシデントというかハプニングに見舞われる・・・

赤コーナーから入場するため呼び込んだ
渡辺智子&チェリー両選手が伝達が悪く曲が終わっても入場しなかったのだ・・・

さあどおする・・・
さらに私に伝えられたメッセージは
「もう少し待って下さい!」

「え〜っ?」
と思ったのは一瞬ですかさず状況をお客様に正直に説明
そして陳謝・・・
するとお客さんの中からこんな声が
「何かやれ〜」

今日はお祭りだ
時間稼ぎもリングアナの仕事・・・
そう切り替えた私は
「それでは猪木さんの物まねをいたします!」
観衆からの思わぬ大歓声にかなり動揺する私
「くれぐれも申し上げますが、私は決して芸人ではありませんので
期待はしないでください!」

「元気ですか〜!」
いつも身内でやっている小ネタでお茶を濁し
何とか切り抜けまいした。
しかし蒲郡市民または開場に集まられた皆様へ
私なんかのくだらん芸に拍手を下さり誠にありがとうございました。
あんな即興をいたしましたのは
スポーツ界にどっぷり浸かっていた以来ではないかと思います。

そして試合再開
☆女子プロレス タッグマッチ30分1本勝負
 ダンプ松本&サソリ VS 渡辺智子&チェリー

まず先に渡辺&チェリー組が入場
華やかなガウンにみを包んだ渡辺選手にため息がもれる
小柄ながらもセクシーなコスチュームのチェリー選手に声援が飛んだ
続いて極悪同盟の入場を告げる
商店街に異様な恐怖心を駆り立てるテーマ曲が鳴り響いた
花道にダンプ松本選手が姿を現すとさらなる大歓声とどよめきがが起こった。

リング上には今回のスポンサーでもあるサッポロビールさんの担当者が
スミノフアイスの目録となぜか生ビールの注がれたジョッキを持って待機。
ダンプ選手が入場すると目録の贈呈
快く受け取ったダンプ選手に更なるプレゼントが・・・
贈呈者「それでは試合前に美味しい生ビールをダンプさんにご用意いたしましたので
どうぞ召し上がってください!」
とジョッキを差し出すとすかさず
ダンプ選手「お前なあ〜試合前にビールなんか飲めるはずねえだろ!
お前の会社の酒ならお前が飲めよ!」
と間髪いれず突き返された担当者はまるで呪文がかかったように
うなずくと生ビールを一気に飲みk干した。
その際ジョッキを持つ手がぶるぶる小刻みに震えていたのを
私は見逃さなかった。
贈呈担当の方、お名前はお聞きしてませんでしたが
大変お疲れ様でした〜
恐らく一生の思い出になったのではないでしょうか・・・(笑)

試合結果の方はどうなったのかいいますと
こちらも“大荒れ“
開始早々チェリーが捕まり何と1分を待たずに試合終了・・・
この結果にぶち切れた渡辺選手から
「2対1でもやってやるから再試合やらせろ〜!」
のマイクを受けて急遽試合再開
勢いにあまる渡辺選手はサソリ選手に的を絞ると
あっという間にフォールを奪取!

こうなってくるとダンプ選手も収まらない
両者リング上で睨み合う中
モードは完全に一騎打ち
二人から睨まれたのは今度は私
目の奥からは
「さっさとゴング鳴らせ!」
というメッセージがハッキリと読み取れた私は
シングル決着のためさらに再試合が行われることを
マイクで告げると観衆からは
思わぬ展開にやんやの大歓声!

試合は因縁深く、必ずといって良いほど流血の惨事になるこの二人の
試合は予想通り代流血の試合となった。

最後は渡辺選手が一瞬の隙をついて
「横入り式エビ固め」で
ダンプ選手から見事逆転のフォールを奪い勝利した。

全試合が終了し自分なりに総括をした。
関係者やお客様から様々な声を聞くにあたり
ここでも実感したのは
「女子プロレス」の素晴らしさ、魅力、そして固有のエンターメント性でした。

お祭りにたまたま来られた方もいたでしょう
また女子プロレスが見たくて来られた方もいらっしゃたでしょう。
きっかけはどうであれ、接してくれたお客様に
何かしらインパクトが残せればよかったのではないか

今では地方で女子の試合はなかなか診れなくなってきています。
それでも様々な方々がこの魅力に着目し
お声をかけて下さいます。
間違いなくこの日本において「女子プロレス」が
滅びる事はありません。

こんな大そうなことを言ってしまっているようですが
本音として私は今回のお祭りに来て
またそう実感いたしました。

もしどこかで「お祭り」や「イベント」が企画されていて
規模の大小で躊躇されているようでしたら
どうぞ遠慮なく下記窓口までお問い合わせください。
企画とあわせてお力になれるようご協力させていただきます。
現在選手による「トークショー」などもお問い合わせを
頂いております。

是非ご賛同頂いた方がいたっしゃいましたら
ご連絡ください。
心よりお待ち申し上げております。

2006・7・30
株式会社 EWF
プロモーション事業部  TEL 03−3907−2900
 






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