2008/10/6  0:00

SONGS 沢田研二 Part2  音楽

先々週の「SONGS」は「大阪物語」にも出ていた沢田研二Part2、先週は休みで金曜夜の再放送を録画。歌ったのは「時の過ぎ行くままに」「危険なふたり」「海にむけて」「君だけに愛を」「Long Good−By」。

ソロになってからプロデュースしてきた加瀬邦彦、タイガース時代の仲間岸部一徳、森本太郎とのトークも。加瀬邦彦は知らなかったけれど、「渚の思い出」という曲は知るワイルドワンズ、のメンバーだった、と。

「危険なふたり」は安井かずみ詞、曲はこの人だったのだった。やはり「勝手にしやがれ」と同じ大野曲+阿久詞だった聞かせるバラード「時の・・」、軽快な「危険・・」は前回書いていたように双璧のマイベスト、違うタイプのジュリーの魅力の名曲。

GS時代はリアルタイムではっきり覚えある訳ではないけれど、タイガース時代の「君だけに・・」は今聞いて、率直な歌詞、サウンド、アクションも郷愁。恍惚が高まり失神ファン、というのも、思えばあの頃ならでは、の現象だった。

やはり全盛期の映像の華やぎからは、「大阪物語」のうらぶれた芸人役、滲む渋みは全く想像出来ない。別ジャンルに進んだ岸部、音楽活動を続けているらしい森本両人が、歌い続けている彼にエールを送り、今回の話で、タイガースのリーダーは、ジュリーではなく岸部一徳だったのだった。今はすっかり俳優のイメージ、ではあるけれど。弟岸部シローの方が、メンバーとしては覚えが。

解散公演の時、ドラムの瞳みのるが、中学時代からの友人の岸部一徳に、一緒に京都に帰ろう、と言ったのが、今になってようやく気持ちが判る、等と話し、岸部・沢田歌詞+森本曲の新曲「Long・・」はその仲間に送った歌、との事で、時を越えてラフな友情漂うような曲。(http://www.nhk.or.jp/songs/archive/index.htmlSONGS 沢田研二 Part1大阪物語(’99)−追悼・市川準監督ー

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