2007/12/29 11:03
ようやく完成 作品
2006年の5月から、ずーっと私の自宅の織り機にかかっていた豚さんを、ようやく外してあげることができた。
今年の10月に入ってから、空いた時間を全てこのために費やしてきた。
しかしそう上手くいくものではなく、何度もやり直しを繰り返し、予定を大幅にずれ込んで、それでも完成の日はやってきた。大体、ほぼ初心者の自分が、こんなモチーフを選んだ時点で無茶なのだが、始めるまではそのことにすら気付かずにいた。
だから製作のペースと完成見込み時期なんて、何の脈絡もない。ただ「ここら辺の時期に終わってないと困る」とか言う都合によるものだったので、後は気力の問題である。
それというのも、この織り機で、もう一枚別の作品を織りたいからであって、そのために、豚さんにこの場所を占領されるわけにはいかなかったのだ。
しかし、家にいると、「暇な時間を利用して」という趣味的な意気込みでは、こういうものを完成させるというのは、不可能に近いことを学んだ。
本当に持て余すほど暇ならば、そうとは限らないかも知れないが、日々の生活の、優先順位の最後にしてしまっていては、いつまでだって後回しに出来てしまう存在なのだ。
少なくとも私の場合。
編み物を仕事として請け負っている間は、締め切りなんて気にせずに、ゆったり編みたいなあなどと思っているが、実際「どうしてもこの日に編み上げたい」という日が来ない限り、いつまでも編みかけのまましまわれているセーターが何着もある。あれも完成させないと、もう、何を編もうとしていたかもわからなくなって、結局最初から編みなおすことになってしまう。

今年の10月に入ってから、空いた時間を全てこのために費やしてきた。
しかしそう上手くいくものではなく、何度もやり直しを繰り返し、予定を大幅にずれ込んで、それでも完成の日はやってきた。大体、ほぼ初心者の自分が、こんなモチーフを選んだ時点で無茶なのだが、始めるまではそのことにすら気付かずにいた。
だから製作のペースと完成見込み時期なんて、何の脈絡もない。ただ「ここら辺の時期に終わってないと困る」とか言う都合によるものだったので、後は気力の問題である。
それというのも、この織り機で、もう一枚別の作品を織りたいからであって、そのために、豚さんにこの場所を占領されるわけにはいかなかったのだ。
しかし、家にいると、「暇な時間を利用して」という趣味的な意気込みでは、こういうものを完成させるというのは、不可能に近いことを学んだ。
本当に持て余すほど暇ならば、そうとは限らないかも知れないが、日々の生活の、優先順位の最後にしてしまっていては、いつまでだって後回しに出来てしまう存在なのだ。
少なくとも私の場合。
編み物を仕事として請け負っている間は、締め切りなんて気にせずに、ゆったり編みたいなあなどと思っているが、実際「どうしてもこの日に編み上げたい」という日が来ない限り、いつまでも編みかけのまましまわれているセーターが何着もある。あれも完成させないと、もう、何を編もうとしていたかもわからなくなって、結局最初から編みなおすことになってしまう。



