2006/10/1 21:00
凱旋門賞 分類なし
10月1日、凱旋門賞をロンシャン競馬場でやるというので友人を誘って行ってきました。
事前に日本の凱旋門賞関連のサイトを調べてみると、Porte d'Auteuilより無料ナベット(臨時直行バス)が出ているとのこと。
…で私たちはPort maillotから出ている無料ナベットに乗ることにした。
案の定、日本人はほとんどいなくて…というか現地の人がとても多い感じがしました。
もちろん混んではいたけど、到着したバスにすぐ乗れたのはよかった〜。
自然いっぱいのブローニュの森を抜けて、到着したのはロンシャン競馬場。
初めての競馬にドキドキしながら、手荷物検査を受け、入場券を買って中に入ってみると…ここは日本?東京競馬場?
という位の競馬ファン…いやディープインパクトファン!?
(そのあとニュースで日本人5000人とか言ってたから不思議ではないのだろうケド…)
よく見ると、馬券売り場の前には日本人だらけ。
もちろん、フランス語のわからない日本人のために日本語の案内や、馬券の申込書?もある。
とりあえず記念賭けとしてディープインパクトに単勝で10ユーロ投入してみた。
日本の馬券みたいにしっかりしたものではなくて、感熱紙のピラピラの紙切れが5枚。
とりあえず失くさないようにしっかり持って観戦席へ。
迷いに迷って…(オペラ座の怪人じゃないよ)やっとゴール付近の席を確保。
周りはほとんどがイギリス人。
私たちの前にはイギリス人の若い兄さんと競馬場が異常に似合うおっさんが座っていて、目が合うと「ディープインパクト!?」と声をかけられた。
彼らはもうすでにかなり飲んでいたようで、酔っ払い気味。
友人は「あのシャンペン美味しそう…」と。
酔っ払いに絡まれるほど、面倒なことはないのであまり関わりたくないなぁ〜と思いながら持ち込んだポテトソテーとオリーブ、パンなどを食べてディープの出走を待っていた。
その間も始終、若い兄さんは後ろを振り向きつつ笑顔を振りまいていましたよ。
兄さんの「フライトは何時間?」との質問に「12時間」というと「長いね〜」なんて言ってたけど、実は移動時間は1時間。(住んでいるところがブローニュの隣なんで)
かわいいなぁ〜なんて思っていたら「ディープインパクト走らないんだって!」と言いやがった。
私たちは目が点どころか、頭の中が????
隣の酔っ払いおっさんも「何で走らないんだ?」なんて疑問をぶつけてきて…。
ま、結局彼らのジョークだったのだけれども。
ジョン&ロブ、絶対忘れねぇ〜。
その後、彼らの応援している「プライド(2位になった馬)」も凱旋門賞に出るということで出走まで1時間半ほど時間があったので、ちょくちょくからかわれながらも楽しい時間を過ごしました。
何故かイギリス人たちの記念写真にもしっかり参加しちゃって。
ちょっと余裕が出てきた私たちは周りを眺めてみると、「・・・ツアー」と書かれた名札をつけてる団体がいたり、後ろの方には日本人のオンパレード!
たまたま私たちの周りにはイギリス人がいただけで実は日本人密度の高い場所だったことが判明。
ここがフランスだということを忘れてしまいそう…。
と、いうのもフランス語を場内アナウンスでしか聞かないから。
凱旋門賞に関して言えば、日本語のアナウンスもあるから摩訶不思議。
いよいよ凱旋門賞が近づいてきた6レース目。
ロブ(若い兄ちゃん)がシャンペンをグラスに注いで私たちの方へ。
飲め!ということらしい。
もちろん、飲みましたよ!
おいしかった〜。モエなんだから当たり前かぁ〜。
その後も何杯かご馳走になって(遠慮ねぇ〜…)いい気分でいよいよディープの出番です。
会場に馬と騎手を紹介するアナウンスがフランス語と日本語が交互に流れ、しょっぱなからディープインパクトが!
本当に綺麗な馬ですね〜。
惚れちゃいました、しっかり。
前の2人が「ディープは負ける、プライドに」と言っていたので「プライドね〜」と言いながら大きなため息をついてみせると、何故か喜んでた。
(大体何でイギリス人がわざわざフランスまでフランスの馬を観に来るんだろう?
しかも、熱狂的に応援しちゃってさ。
イギリスとフランスって宿敵だったのでは?)
おまけに「馬券が無駄になるね」なんて可愛くない事言ってるし。
それでもディープの勝利を信じてレースの開始を待ってました。
そして…
出走の時間です。
何故か友人は「怖い〜」と言いながら私の腕にしがみ付きながらの観戦。
前のうるさいイギリス人達も私たちをからかうことも忘れて真剣な表情で画面に見入ってます。
パンッ!と乾いた音が聞こえ、各馬一斉にスタートを切りました!
コーナー付近まで中盤にいたディープインパクト。
最後の直線で…いつもの流れですね。
100m手前付近で先頭にたったのですが、本当に一瞬でした。
後ろから来ていた〜リンクとプライドに刺され、3位。
フ〜・・・会場中から(たぶん日本人の)ため息が聞こえてます。
そんな中、私は「残念だったけど、ディープが一番綺麗!」なんてはしゃいでました。
ここでジョンとロブとはお別れです。
何故か(連絡先も知らないのに)「また会いましょう」なんてお別れの言葉を交わし、握手をして別れました。
ただ飲みさせてくれて本当に感謝です。
あとでネットでニュースのチェックをしたら、今回の結果をあまりよく書かれていなかったのが残念でした。
プライドは、あのハリケーンランを倒したぐらいの馬だし、〜リンクもフランス史上最強の馬と言われているぐらい。
立派な走りを見せ付けた…海外でも立派に活躍出来るんだと見せ付けたディープ&武豊を誉めるならわかるけど、ちょっと冷たい反応にがっかりです。
帰国した時は温かく迎えて欲しいものですね!
事前に日本の凱旋門賞関連のサイトを調べてみると、Porte d'Auteuilより無料ナベット(臨時直行バス)が出ているとのこと。
…で私たちはPort maillotから出ている無料ナベットに乗ることにした。
案の定、日本人はほとんどいなくて…というか現地の人がとても多い感じがしました。
もちろん混んではいたけど、到着したバスにすぐ乗れたのはよかった〜。
自然いっぱいのブローニュの森を抜けて、到着したのはロンシャン競馬場。
初めての競馬にドキドキしながら、手荷物検査を受け、入場券を買って中に入ってみると…ここは日本?東京競馬場?
という位の競馬ファン…いやディープインパクトファン!?
(そのあとニュースで日本人5000人とか言ってたから不思議ではないのだろうケド…)
よく見ると、馬券売り場の前には日本人だらけ。
もちろん、フランス語のわからない日本人のために日本語の案内や、馬券の申込書?もある。
とりあえず記念賭けとしてディープインパクトに単勝で10ユーロ投入してみた。
日本の馬券みたいにしっかりしたものではなくて、感熱紙のピラピラの紙切れが5枚。
とりあえず失くさないようにしっかり持って観戦席へ。
迷いに迷って…(オペラ座の怪人じゃないよ)やっとゴール付近の席を確保。
周りはほとんどがイギリス人。
私たちの前にはイギリス人の若い兄さんと競馬場が異常に似合うおっさんが座っていて、目が合うと「ディープインパクト!?」と声をかけられた。
彼らはもうすでにかなり飲んでいたようで、酔っ払い気味。
友人は「あのシャンペン美味しそう…」と。
酔っ払いに絡まれるほど、面倒なことはないのであまり関わりたくないなぁ〜と思いながら持ち込んだポテトソテーとオリーブ、パンなどを食べてディープの出走を待っていた。
その間も始終、若い兄さんは後ろを振り向きつつ笑顔を振りまいていましたよ。
兄さんの「フライトは何時間?」との質問に「12時間」というと「長いね〜」なんて言ってたけど、実は移動時間は1時間。(住んでいるところがブローニュの隣なんで)
かわいいなぁ〜なんて思っていたら「ディープインパクト走らないんだって!」と言いやがった。
私たちは目が点どころか、頭の中が????
隣の酔っ払いおっさんも「何で走らないんだ?」なんて疑問をぶつけてきて…。
ま、結局彼らのジョークだったのだけれども。
ジョン&ロブ、絶対忘れねぇ〜。
その後、彼らの応援している「プライド(2位になった馬)」も凱旋門賞に出るということで出走まで1時間半ほど時間があったので、ちょくちょくからかわれながらも楽しい時間を過ごしました。
何故かイギリス人たちの記念写真にもしっかり参加しちゃって。
ちょっと余裕が出てきた私たちは周りを眺めてみると、「・・・ツアー」と書かれた名札をつけてる団体がいたり、後ろの方には日本人のオンパレード!
たまたま私たちの周りにはイギリス人がいただけで実は日本人密度の高い場所だったことが判明。
ここがフランスだということを忘れてしまいそう…。
と、いうのもフランス語を場内アナウンスでしか聞かないから。
凱旋門賞に関して言えば、日本語のアナウンスもあるから摩訶不思議。
いよいよ凱旋門賞が近づいてきた6レース目。
ロブ(若い兄ちゃん)がシャンペンをグラスに注いで私たちの方へ。
飲め!ということらしい。
もちろん、飲みましたよ!
おいしかった〜。モエなんだから当たり前かぁ〜。
その後も何杯かご馳走になって(遠慮ねぇ〜…)いい気分でいよいよディープの出番です。
会場に馬と騎手を紹介するアナウンスがフランス語と日本語が交互に流れ、しょっぱなからディープインパクトが!
本当に綺麗な馬ですね〜。
惚れちゃいました、しっかり。
前の2人が「ディープは負ける、プライドに」と言っていたので「プライドね〜」と言いながら大きなため息をついてみせると、何故か喜んでた。
(大体何でイギリス人がわざわざフランスまでフランスの馬を観に来るんだろう?
しかも、熱狂的に応援しちゃってさ。
イギリスとフランスって宿敵だったのでは?)
おまけに「馬券が無駄になるね」なんて可愛くない事言ってるし。
それでもディープの勝利を信じてレースの開始を待ってました。
そして…
出走の時間です。
何故か友人は「怖い〜」と言いながら私の腕にしがみ付きながらの観戦。
前のうるさいイギリス人達も私たちをからかうことも忘れて真剣な表情で画面に見入ってます。
パンッ!と乾いた音が聞こえ、各馬一斉にスタートを切りました!
コーナー付近まで中盤にいたディープインパクト。
最後の直線で…いつもの流れですね。
100m手前付近で先頭にたったのですが、本当に一瞬でした。
後ろから来ていた〜リンクとプライドに刺され、3位。
フ〜・・・会場中から(たぶん日本人の)ため息が聞こえてます。
そんな中、私は「残念だったけど、ディープが一番綺麗!」なんてはしゃいでました。
ここでジョンとロブとはお別れです。
何故か(連絡先も知らないのに)「また会いましょう」なんてお別れの言葉を交わし、握手をして別れました。
ただ飲みさせてくれて本当に感謝です。
あとでネットでニュースのチェックをしたら、今回の結果をあまりよく書かれていなかったのが残念でした。
プライドは、あのハリケーンランを倒したぐらいの馬だし、〜リンクもフランス史上最強の馬と言われているぐらい。
立派な走りを見せ付けた…海外でも立派に活躍出来るんだと見せ付けたディープ&武豊を誉めるならわかるけど、ちょっと冷たい反応にがっかりです。
帰国した時は温かく迎えて欲しいものですね!
2008/2/10 1:27
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2008/1/25 13:34
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