2008/4/4  8:45

サンダルウッドさん  香りteaching

前章に登場のサンダルウッドさん

この方は、木の身体です。
とても古くからインドや中国で薫木として家具などに使われていました。
現在では、そのお仕事ぶりは、
私と一緒の癒しのお仕事。
白檀の香りを放ち、人を瞑想の世界に誘うことです。

このサンダルウッドさんは、
cocokaraではカラーイメージがブラウン。
とても広く大きさを感じます。
そして、いつまでも残る印象。
サンダルウッドさんは、奥深いキャラクターです。

こんなときにサンダルウッドさんに
会いに行きましょう。

「クリアになりたいとき」
「元気を取り戻したいとき」
「前向きになりたいとき」
「自分をしっかり持っていたいとき」
「チャレンジ精神がほしいとき」

あなたもサンダルウッドさんの魅力に惹かれます。

2008/4/4  0:14

冷静になりたいときに・・・  恋愛

大きな眼が印象的な女子で
(こんなときに女子と使っていいのか・・・?!)
ゴールドブラウンのサテン地のブラウス、
ベージュのスカートが品良くまとめてある

大きな眼は少し赤くはれ上がっている。
どうしたのかと思って・・・話を切り出した。
「今日はどうしましたか?」
「はい・・・」

「よくわからないのですが・・・」
眼の大きな女子は、バッグからハンカチを取り出して
大きな眼に当てた。

(あー・・・始まった・・・)
(その女子は、初めての来店だから・・・困ったね)

「今日はとてもいいセンスのお洋服ですね。私の好きな色ですよ。」
と微笑んでみた。
「は〜っ・・・どうも・・・」(大きなため息)
「今日はお話できる?」
「はい。聞いて下さい・・・実は・・・」と女子はゆっくり話し出した。

「彼氏と別れようと思っていて・・・私がいけないので・・・」
また、大きな眼からじわーっと涙が流れた。
「本当に好きかわからないんです。付き合ってもう1年になるのですが・・・」
彼のどこが好きなのか解からなくなったという女子。
彼は3歳年上でそろそろ結婚も視野に入ってきているらしい。
しかし、大きな壁があるようだ。
自分の家族には話していないと言って、また泣き出した。
以前、付き合っていた彼氏を家族に紹介したら、
家族は猛反対で、また、同じ事になるような気がして怖いと言う。

その女子は大きな家族愛に包まれているのだろうな・・・
と思いながら、
「この香りを嗅いでみて。サンダルウッドよ。」
アロマボールを差し出すと、女子は鼻を近づけた。
「ゆっくり深呼吸してみよう。」
「これ・・・すごく良い香り・・・」
「そうそう、森林浴みたいね。でもどこか寺院のような感じでしょ。」
「昔、行ったことがあるお寺のひっそりとした感じかも・・・」
「白檀系の香りだからね。今日のあなたのお洋服にもピッタリよ。」
「そうなんですか・・・」
「そうよ。茶系の落着いた感じ。ウッディーでデリケートな香りね。
 気分を落着かせて、そして頭の中にあるものを整理したいでしょ。」

そういって、アロマボールを袋に入れて”サンダルウッド”のレシピを渡した。
(女子は、家族を思いやってそして自分を抑えていたのね。)
「大丈夫。あなたらしくしていれば・・・あなたの素敵な笑顔はすべてをクリア
 することでしょう。」
女子は、ゆっくりお茶を飲みながら、彼氏の良い所をたくさん話してくれました。
とても幸せそうに・・・。
(良かった!)

今日のココカラは優しい木の香りと落着いたブラウンでした。


 
 


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