2008/4/21  0:39

家族の想い  ひーりんぐ工房

 様々な問題を抱え苦悩する多くの方々が共通して口にすることがある。

 1番わかって欲しい家族がなかなかわかってくれない、ということです。

 なかには自分の家族がどれほど酷いかを怒りを込めて語るかたもいらっしゃいます。

 私たちは「わかって欲しい相手にわかってもらえない」ことが1番辛いことなのかもしれません。

 ただ、たいていのご家族もほとんど同じ想いを持っていらっしゃって、どちらもわかってほしいけどわかってもらえないというところで悩んでいらっしゃる。
 実はこの1番近いところにある溝は簡単に埋まらないのが現実なんだね。

 わかってほしさが昂じると、わからせようというものに変質し、支配性や押し付け性に粉飾されたものになる。

 それは相手の拒絶や反発を喚起させ、わかってもらえなさが怒りや憎しみを持ったものに増長され、関係をますますこじらせてしまうことも少なくない。

 これらは自己承認欲求と対象希求性の問題と言える、私達は自己承認をどこに求めるかってのが大きな課題であり、人生そのものや生きがいに大きく影響する。

 話がそれてしまったようだ。たまに、御本人から自分の苦悩を家族に説明してやってくれと言われることがある。

 また、うちの家族も西野さんくらい理解があるといいのにと言われることがある。

 しかし、たいていのご家族は敢えて説明なんぞしなくても、私なんかよりもよく御本人のことをわかっていらっしゃるし、皆さん結構タフだ。
 
 それに、私は決して理解があるわけではないし、むしろ分からず屋だ。わけわからん奴ら(私の家族)に振り回されるのが嫌なのと、未知の宇宙人のような奴らをおもしろがってるだけなんです。

 ひとつ問題があるとしたら、どのような関係であれ、お互いにわかりあえるところなんて、せいぜい3割程度がいっぱいいっぱいなんだってことを、自覚できてないってところかな?

 わからないことで不安にならずにちょっとでいいからワクワクできるといいよね。



2008/4/26  23:33

投稿者:とんとん

お仕事してるとお得意様だけではなく、同僚、上司から無理難題を押し付けられて悔しい思いをします。怒りや悔しさや悲しさが入り混じった何ともいえない感情を抑えきれなくなった時は、漫画「スラムダンク」で主人公桜木花道が歯ぁ食いしばってほっぺをムギュ〜!って引っ張っていたのを思い出してマネしてたのですが、先日『整膚マッサージ』の店でイライラした時は両頬を“やさしく”引っ張るというパンフレットを見て「エ〜ッ?花道のムギュ〜!は医学的根拠ありなワケ?」とびっくりです。恐るべし井上雄彦。
ムギュ〜!ってしながら、自分の顔を想像すると自分がものすごく可哀想になって「ワタシだけはアンタの気持ちが解るよ」って思えて、小さく「アリガト」ってつぶやいてオフィスに戻れるのです。(良かった‥オフィス内でムギュ〜!をしてなくって思ったでしょ?ご心配なく、これ以上変人扱いされたくないので)

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