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2008/5/6  8:19

モジラの研究拠点はけいはんな学研都市にあるのかな?  精神資本主義
 最近評判を呼んでいる新ブラウザのFireFoxを運営しているモジラ財団とモジラ社ですが、サイトを見ますと、奈良先端科学技術大学院大学およびとIIJ(インターネットイニシアティブ)がサイトを運営していることになっております。
 IIJは東京の会社のようですが、奈良先端科学技術大学院大学(以下NAIST)はけいはんな学研都市の中心となっている大学院大学です。

 ネットスケープが先日ついにサポートを終了し、FireFoxへの移行が進められております。
 モジラはもともとネットスケープの後継として、米AOLが支援してきた財団である経緯があります。
 奈良先端科学技術大学院大学が支援者になっているということは、けいはんな学研都市で何かしらの研究が行われているということです。

 個人的にはわずかですが、このFirefoxをベースにしてAOL接続ソフトが今後も長く維持されないかなあと思っております。
 けいはんな学研都市はアジアとの結びつきも強いので、アジアに進出するための研究拠点を持つのはよいことだと思います。
 こんなことここで書いても耳に入らないかな?

 ブログ等で会員数の伸び悩みでAOLが日本から撤退するのではないか?という噂が流れていましたが、AOLジャパンぐらいの会員数の中規模プロバイダーはDTIさんをはじめたくさんあり、苦しいながらも何とかやっております。
 地域中心地域密着で頑張っているプロバイダーさんもおります。
 創業者の夢と意地があるので、もう残っているプロバイダーはサービス停止はしないと思うのですが、創業者の引退等で会社を売却したい意向を持っていたり、他にも大会社の意地で経営を続けていたり何らかの理由で、長年愛してくれたユーザに迷惑がかからないのなら撤退したい意向を持っている会社も少なくないと思います。
 そういったところと経営統合していけば、何とか一定規模のユーザ数は確保できると考えていたのですが、最近また不安になっております。

 特に就職して独立して新規のプロバイダーを捜している方は、安定したサービスのプロバイダーを選ぶと思うので、最近のAOLジャパンの様子はますます心配です。

 AOLもここで頑張ってほしいなあと思います。
 
 ガンバAOL!

(Mozilla Japan)
http://www.mozilla-japan.org/

 

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