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2008/9/4  6:25

職業大という師範大学(師範学校)  人間開発(ヒューマンデベロップメント)
 職業大でやたらに言われるのが実際に職業能力開発施設に入る人の比率なのですが、大切なこととして職業訓練指導員の世界は「師範大学(教育大学)の世界」であるということです。

 そして就職比率はその時の社会情勢によるということです。

 日本は明治維新後に師範学校設立に力を入れました。
 それは教員を育てるだけでなく、教育学を研究する目的もありました。
 そしてそれは各大学の教育学部や教育大学として、今にその伝統は引き継がれております。

 教員免許をとる人がすべて教員になれるわけではありません。
 職業訓練指導員にしても同じことです。
 就職は社会的要因に左右されるからです。
 なれる人が少ないからといって「一科一名」なんてアホなこともできません。

 最終的に「職業訓練指導員として社会で役立てばよい、企業掛金で育てたものだから充分理由になる」という感じです。
 社会人をしてから職業訓練指導員になる方も多いのです。
 実際職業大学は、一級建築士の受験資格がとれる数少ない大学の一つでもあるのです。
 高山正之さんというというジャーナリストが、四川・チベット大地震で学校が真先に壊れたのを見て、「日本人は学校をいざという時に避難所できるぐらい大切に丈夫に作る、真先に壊れるようには作らない」という内容を以前コラムで書いておられました。

 私も自信持って断言できませんがまあそうですよね。

 昔の職人さんも学校を建てる時、「子供達のためにもよい建物にしねえとな!」という雰囲気でしたよね。
 耐震補強で最初に議論になるのは「学校の耐震補強」というお国柄です。

 大学や学校や博物館を潰して経済活性化に活かそうという発想が、どこか日本人の一般的感覚からかけ離れている気がしてなりません。

 デマに踊らされて目が曇ってしまっておられるのではないでしょうか?

 そういう議論が出てくること自体に残念さを感じます。

2008/9/6  8:43

投稿者:金港丸
 職業大のOBが大勢心配しております。
 師範大学あっての職業学校であり、行政改革と言い続けるからこの技術革新の時代に若い指導員を採用できない苦しさもあったのです。
 それで採用数が少ないなど自作自演もはなはだしい。
 自民党支持者からもすごい反発が出ております。

2008/9/6  7:39

投稿者:職業訓練指導員
職業能力開発総合大学校は、厚生労働省が所管する大学校で、職業訓練、特にものづくりの教育訓練を担っている人たちに教育訓練と研究を行う日本で唯一の機関です。
 そう、”にものづくりの教育訓練を担っている人たちに教育訓練と研究を行う日本で唯一の機関”潰して良いのでしょうか・・・

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