2008/7/14  22:50

これぞ醍醐味!  鹿島アントラーズ
2008 J.LEAGUE Division1 第16節 茨城県立カシマサッカースタジアム
鹿島アントラーズ vs FC東京 4−1


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とある新聞記事の、この試合の感想の締めの言葉で。
“鹿島サポーターにとって、唯一の不満があるとすれば、濃霧で試合が見えにくかった事ぐらいだろう”

サポを始めて5年目ですが。あんな濃霧での試合は初めてでしたね^^;
気候的には、台風や極寒の時もありましたが、見えないってのは、歯がゆかったですね。
ライブのステージ並みのスモークがかかったカシマでしたね。
正直、前半の攻め、後半の守備には判断のしようがない。(見えなかったので^^;)
おかげで、写真も少し修整しただけで、妙に幻想的になってしまいました^^;

前半は相手の攻撃に危機的状況と言うのはそれほど、感じる事は無く。
前半の序盤は、試合を優位に進めようと積極的な攻めを見せる物の、チャンスを活かす事が出来ず。
霧の影響もあってか、パス回しでも、イージーミスがあり、前半の終盤は東京に主導権を握られつつも、相手の枠内シュートはそれ程無かったので、比較的安心だった。

この日の天気同様、ハーフタイムはスッキリしない状態で迎えた後半。
アウェイ側が全く見えず、ボールもたまに見失ってサポートしてた中、濃霧でかすんだアウェイ側から、歓声が聞こえてきて、先制された事を理解すると言う、不思議な現象が。
セットプレーのこぼれ球を押し込まれたと言う印象のゴールだったので、それほど悲観する失点では無いと。

でも、久々の先制をされてしまい。正直昨年、最後にカシマで負けた試合がよぎりました。
監督の采配があるまでは、攻撃面はとても褒められた内容ではなかったので。

でも、やはり今年もオズの魔法は冴え渡っている様で。
野沢・田代に替え、ダニーロ・興梠に変わった所で、この采配がズバリ的中!!

交代した両者には申し訳ないが、交代前後の内容には、明らかな差が出ていた様に感じた。
この部分が、この試合で唯一の気掛かりと言った所でした。

その後、ダニーロのクロスから興梠に合わせ、マルキへの的確なアシストを演出し、絶妙な同点弾!
この同点弾で、気落ちした東京に対し、相手DFを交わしたマルキの早いグラウンダーのクロスを、本山がそれとわかる、勝ち越し弾を決めては。
その後、見事なパスワークでの、興梠の勝利確定弾を決めて、一つの攻撃スタイルとなりつつある、小笠原CK⇒ダニーロヘッドの4点目も決まり。終ってみれば―。

『先制される⇒追いつく⇒勝ち越す⇒決定付ける⇒勝利確信』

サッカーの試合展開で、これ以上ない内容での試合を見せてくれた。
まさにサッカーの面白さ、醍醐味はこれだ!と、言える試合だったでしょう。
濃霧ではあったけど、全て後半のゴールだったので、霧なんか関係なかったね。

この結果を受け、4月以来の首位に返り咲いたけど。
序盤に首位になっていた時もそうだったけど、この時期の首位には何の意味も無い。
最後の最後に首位に立っていなければ何の意味もない。

その意味を、最も知っているチームは我々だと思うので、ここで浮き足立っては駄目だ。
奪還したこの位置を二度と離すまいと言う気持ちで、今後は臨んで行こう。

次節・京都でも、絶対に勝って!勝点を取り続けよう。
そして京都の「13番」に、新生・鹿島を見せ付けてやろう!!
移籍した事を思い切り後悔させてやれ!!!

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