2008/7/23  20:23

ふみの日  日常

今日は「ふみの日」だそうで。
昔は手紙は大事なアイテムだったけど、今ではすっかりメールに取って代わられてしまった。
それが時代の流れ、文化の流れなのだろうが、古臭い私はちょっと寂しい。

ふみの日の記念切手を買ってきた。 クリックすると元のサイズで表示します
百人一首の柄になっている。
とても綺麗だ。
うちの相方は、競技カルタの選手で腕前は五段。
そして百人一首フリーク。(笑)
書斎の本の山の何割がそれ系で締められているのか・・・皆目分からない。
しかし相方のライフワークなので、それに関することは何でも協力するので・・・この切手もね。

昔の人は文(ふみ)は歌だったわけだ。
なんとも風流だ。
勿論公式な文章は硬いものなわけだが、ちょっとしたことでも文を書いては花や木の枝を添えて送る。

もし平安時代に携帯電話があった・・・きっと日本の文字文化は全く違うことになっていただろう。
無くて良かった。(笑)

私は書くことが好きだ。
メールも確かに便利なツールだし、事務的なことを伝えるのは便利だと思う。
しかし気持ちを伝えるには、何だか味気ない気がする。
先日ある人から手紙が来た。
嬉しい内容だったこともあるけれど、その人が手紙をくれたということが何よりも嬉しかった。
全く今時人間の彼女が・・・丁寧に手紙を送ってくれた。すごく嬉しかったな〜。

これを読んでこいつは年寄りか?と思う人がいたら、どうぞ勝手にそう思ってください。
私はただ、古い文化の中にある優しさや味みたいなのもが好きなだけだから、それを人がどう評価するかなんて関係ない。

さ〜てと!久々にあちこちに手紙でも書こうかな。



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