2005/4/9  23:02

ラーマヤーナ舞踊  お店・観光スポット
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ジョグジャ2日目の夜。

僕達は「ラーマヤーナ舞踊」を見る為
タクシーで、会場のあるプランバナンへ再び向かった。
運転手に「帰りの足が無くなるから終わるまで待っている」と言われたが
待機料をかなりふっかけてきたので断固断り、会場へと入る。

チケットは席によってRp100,000、75,000、30,000の3ランク。
迷わずRp30,000(約360円)のチケットを購入し、開演を待つ。
開演時刻より、だいぶ早く着いたので最前列に座れた。(但し、正面ではなく横の席・・)

「ラーマヤーナ舞踊」とは
古代インドの大叙事詩「ラーマヤーナ物語」をモチーフに
踊りとガムラン音楽を組み合わせたエンターテインメントショーである。

物話の内容は、王子「ラーマ」と王女「シンタ」の恋の話。
途中、邪魔者が入りながらも、最後には末永い愛を誓い合う感動(?)のストーリー
の、はずなのだが
王子役の男性は色白で、なんだかひ弱そうだし
王女役の女性にいたっては、もういい歳のおばさんのようにも見える。
このショーの歴史を感じてしまい、いまいち物語にのめり込めない・・。

乾季であれば、屋外ステージで盛大に行われているようだが
雨季の今は屋内公演で場所が狭く、演出もショボイ。

それでも、観客席は7割方埋まっていて、最後には拍手喝采。
1列に並んだ出演者達も大きく手を振り、皆満足そうだ。
出演者との、お決まりの記念撮影を終え、そこそこの充実感を感じながら
僕達は会場を後にし、駐車場へと向かった。

最初に断ったタクシーは、もう帰ってしまったようで、他にタクシーも見当たらず
仕方なく大通りまで歩いて、流しのタクシーを拾うことにした。

が、しか〜し!! いくら待てども1台もタクシーが通らない・・。
少々不安になり、店の人に尋ねると「ここは、タクシーなんて通らないよ」だって。
「呼べますか?」と聞いても、「無理だよ〜」と冷たい・・。
ジョグジャカルタ市内とは、だいぶ交通状況が違うようだ。
行きのタクシーを帰らせてしまった事を、後悔し始めていた・・。

その後、いろいろな策を試行錯誤しているうちに
通りかかりの人が助けてくれ、ローカルバスが走っていることを教えてくれた。
あわやラーマヤーナ劇場で野宿する羽目になるところだったが
無事ホテルに帰ることが出来て、ホッとした。

こうして、ジョグジャ2日目は終わった。

さて、次回のお話は・・。
と、いきたいところだが、だいぶ引っ張りすぎなので今日が最終回。
ちなみに3日目は、ジョグジャ市内のメイン通りを散策して終わった。

2泊3日で、かかった費用は1人15,000円くらい。
バリ島発の日帰りツアーだと、1日だけで1人US$230くらいはかかるから
まあ、良かったのではないだろうか。 のんびりも出来たし。
バリ島滞在中に時間があれば、あなたも是非お試しあれ!!

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