2008/5/14  11:09

お洒落なレイナ。  分類なし

ジムで会うステキなおばさん、レイナ(本名だと思う)。

おしゃれなレイナ。幾つぐらいなんだろう?60歳台に乗ってどうする、60歳代?オードリー・へップバーンみたいな顔立ちなんです、若いときの写真見せてくださいって言いたい感じなんです。一般的にアメリカ人女性のおしゃれの方向は、シック(病気のsickじゃなくchic)ではなく派手方面に流れるが(お金を持ってる人の、服装にお金はかかってるがシックに上品というのは別にして)、細いレイナはそのシック系。たとえば黒い長いスカートに白いブラウス、落ち着いた色合いのピンクのカーディガンなんて着てる。

そんなレイナはジムでも人気者。誰彼となく気軽に話しかけ、スタッフからもいきあわせた客人(ジムに来てる人)からもよく声をかけられてる。媚びず、気さくで気軽で、思慮深い。たとえば私がそういうcasual(カジュアル、気軽な)会話を楽しむほうではないってのを察して、さらっと声をかけて去っていく。いや、去りはしないか、そこでお互い運動してるわけだから。私はずっと結構大きなボリュームでMP3で音楽を聴いているのだが、わかりやすい大きな口パクで"How are you?"なんて話しかけてきてくれて"Good!"なんて私が答えると、ニコッと笑ってそのまま去っていく。いや、だから去ってはいないが。同じフロアにいるんだから。

そんなレイナは老若男女、いろんな人とジムで話し込んでたりする。昨日もそうだった。走り終わって(昨日は40分で3.72マイル=5.95キロ)お水飲み場に行ったらレイナがオッサンと話してた。"Hi."って言おうかと思ったけれど、タイミングをはずして声をかけずじまいだった。その後少ししてから、階段を下りていくレイナと目が会った。ニコッとし合ったらレイナが何か言ってる。Ear buds(イヤバッズ=イヤフォン)をはずして階段の手すりに近づいてったら、「さっきあなたが通りかかったのはわかってたけどおしゃべり中だったから挨拶できなかったわ」なんて言う。

レイナ。違うよ。ありがとう。

違うよ、は、あの状況で"Hi."って言うべきだったのは私の方でしょ、それなのに、シャイな私を察して、そんな些細な出来事で私の心を気遣ってくれて、レイナ、ありがとう。

あっ、そういえば昨日のblog。お香はたくものでしたよね?確か。たてるものではなく。



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