2008/5/15 21:11
あなたの記憶の中に、俺はいますか? 部活
言いたい事が、いっぱいいっぱいあります。
本当、今更って感じもするけど、まぁ、やっと書けそうなので、書きます。
部活のこと、
先輩に宛てます。
見てなんか、いないけど。
ただ、形にしておきたかったんだ
言いたい事が、いっぱいいっぱいあります。
伝えたいことが、溢れてます。
一つの言葉に集めることが出来ないくらい。
上手く書くことが、表すことが出来ないくらい。
それくらいの強い、強い想いが。
一年と少し前、俺はこの部活に入りました。
本当は、入るつもりはなかったんです。
辛いのはいやだったから。
でも、惹かれてたのは事実で。
何に?って聞かれたら、普通はバレーにって言うのかもしれません。
先輩に、
「どうしてバレー部に入ったの?」
って聞かれても、
「バレーが好きだから」
って、そんな当たり前のような台詞言って、ごまかしましたし。
そりゃまぁ、そういった理由が確かにないわけではないですけど。
でもね、本当の、一番の理由は、人がよかったから。
それはもちろん、同世代の人たちが、ってのもあります。
皆みんな、楽しそうな人たちばかりだった。
けど、同世代だけならきっと部活に入らなくても、少しは関わりを持てるかもしれないって思って、きっとバレー部に入らなかったと思うんです。
でも、先輩とはなかなか関わり合いになれない。
その時点で知っていた先輩といえば、数人ぐらいのもんだったけど、
その数人でも、惹かれるくらいの強い光を放ってて。
俺はずっとずーと、貴女方に憧れてました。
小学校から知ってた先輩。
中学校で、他校だったけど大会とかで知った先輩。
見てるだけで、憧れてた。
それが、小学校から知ってた先輩を通して、少し関われて。
その人柄に、さらに憧れた。
そんな先輩たちと、もっとかかわりたくて、俺は、考えてたんです。
春休み中、ずっと考えてたんです。
もう、バレーはやらないって決めた。
でも、先輩たちと、かかわりたくて。
悩んで、悩んで…
結局、バレー部は選びませんでした。
写真部か、弓道部に入るぞって思って、入学しました。
けど、いよいよ部活を選ぶって時になって、同世代の人に誘われて、決まってた心が揺れました。
いっぱい悩んで、考えて、俺は結局バレー部に入りました。
やっぱり、先輩に近づきたかったから。
それが、俺がバレー部に入った理由なんです。
入部してから、知ってなかった先輩のことも、沢山知ることが出来ました。
あの先輩は、こういうところがいい。
この先輩は、こんなところが凄い。
大好きで、大好きで、ホントにバレー部に入ってよかったと思いました。
辛かったけど、先輩のおかげで何とかやってこれました。
いつだって引っ張ってくれて、励ましてくれて、優しくしてくれて、とてもとても大きかったです。
俺は、先輩を前にしちゃうと緊張して、ガチガチになっちゃって、上手く話せませんでした。
面白いこともいえませんでした。
それでも先輩は話しかけてくれて、それがどんなに嬉しかったか、ご存知でしたか?
いつもいつもガッチンだった俺だけど、本当に、本当に嬉しかったんです。
プレー面では、いっぱい迷惑掛けちゃいましたよね、申し訳ないです。
俺が下手だから、パスでは色々動かしちゃいましたし。
俺がしょぼいから、練習相手にはなれませんでしたよね。
力不足、その一言に尽きます。
けど、申し訳ないって顔してると、そんなことないよって、元気付けてくれた。
総合練習のまぐれのようなポイントも、
「決まったんだから!もっと喜んで!!」
っと、笑ってくれたのは、今でも忘れられません。
俺なんかが、Bであったとしても、入ってていいのかな?って何度も思いました。
申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
出来なくて、なにも、出来なくて。
でも、それと同じくらいに、もしかしたらそれ以上に、先輩方といっしょにプレーできたのが嬉しかった!楽しかった!!
出来るなら、ずっと…、もっと!!先輩方とプレーしてたかったです。
貴女方に憧れて入って、一年。
凄く凄く楽しかったです。
辛かった練習も、乗り越えられたのは、先輩方のおかげです。
先輩方が、俺が部活に来る理由でした。
俺の、部活の中心でした。
けれど、先輩方は引退してしまいました。
背の高い方の私は、一番前とはいかずとも、列の大分前のところでランニングをしています。
これからは、何を中心とし、部活に来ればいいでしょう?
己だけのなにかならば、すぐに折れてしまいそうな気がします。
しかしながら、ほかのなにかために、といわれてもどうにも思いつきそうにありません。
寂しくて、不安で、堪りません。
俺は、また一年、頑張っていけるでしょうか?
甘えた発言になってしまいますが、もう、引っ張ってくれる人がいません。
けれど、引っ張るべき人が出来ました。
俺に、その責任が果たせるでしょうか?
先輩方は、俺らにとても優しく、強い姿を見せてくださいました。
俺は、後輩にそんな姿を見せることが出来るでしょうか?
大きくて、大きかった先輩。
俺は、小さいです。
後輩たちの目に、大きく写ることなど、出来ない気がします。
けれど、また一年、頑張ってみたいと思います。
当面は、まだ先輩方が中心で。
先輩方が残してくださった沢山のものを、少し、そう、少しでいいから引き継げるように頑張ります。
そうして頑張った先に、何か違う中心となる芯を探して見ます。
俺は、先輩に優しさをもらいました。
だから、俺も後輩に優しさをあげたいと思います。
先輩方のようには、出来ないと思いますが。
先輩はいつまでも、俺の記憶の中にいるでしょう。
それほどまでに、尊敬できた先輩。
ねぇ、俺は貴女方の記憶にいますか?
とどまっていることが出来るでしょうか?
願わくば、いますように。
そして出来れば、笑っていますように。
だって、汗でグチャグチャな顔や、ミスばっかで怒られてばっかでしょげ返った顔なんて、カッコ悪いでしょう?
ただでさえよくない顔なんだから、少しでもましな顔を覚えていてもらえたなら、とおもいます。
先輩、最後に言いたい事があるんです。
とてもとても一言じゃ収まりきれない。
けど、なるべく短く、ひたすら短くします。
先輩、今までお疲れ様でした。
沢山迷惑掛けて御免なさい。
優しくしてくれて、ありがとうございました。
これからも、部活にきてください。
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・・・
先輩
ね、先輩
大好きです。



