2008/6/10  15:49

犬はどんな夢を見るか  読書

まさ夢いちじく C・V・オールズバーグ(河出書房新社)
THE SWEETEST FIG

1993発行・1994和訳初版(2002三版)
15分くらい

「もっとも甘いイチジク」なんですね。
いやな性格の歯医者のビボットが、歯の治療の代金に
不思議なおばあさんから「お金よりもっといいイチジク」を二個もらいます。
そのイチジクを食べて夢を見ると、
その夢が本当になるというのです。

疑いのかたまりのビボットが、
一個目のイチジクを食べてから起こった現象で、
イチジクの効果を信じ始め、
トレーニングの結果、見たい夢を見られるようになります。
いよいよ、二個目のイチジクを食べて
まさ夢を見ようというそのとき!
彼の身に何かが起こります。

あああ、もっといい人で、周りにもっと親切だったら、
こんなことにならなかったと思うよ。
そう、誰がイチジクを食べても彼は幸せになったと思うんだ。

オールズバーグのブラックなストーリーがまたもや炸裂しました。

読み聞かせするならこの話を一人で読める年齢からでしょうか。
高学年以上向きのような気がします。
それにしても、犬のマルセル、飼い主に似た嫌なニヤケ方じゃないでしょうか。

2008/6/4  22:56

給水所訂正  ランニング

高田緑地の水飲み場は、遊歩道沿いに2箇所あり、
私が紹介したつもりになっていたのは
近隣センターに近い、遊具の近くのものでした。
よっぽどのぼせてたんですね。
いつも見ている水飲み場を忘れてしまって、
「水、水…」なんて原っぱを横切っていって、遠かった…



このごろ寒い日が多いので
本格的に暑くなる前にもう少し走れそうです。
ちょっと暑いなと思うと、心臓がどきどきしてしまって、
足もだるーくなってしまいます。日差しも強いし。
日没から暗くなるまでが長くて助かります。

2008/5/22  0:39

おおきな木は大きい  読み聞かせ

今年二度目の読み聞かせは、6年生。

6年生には何を読んだらいいの?
6年生なんて、もうおばさんの読むのなんて聞いてないんじゃない?

という声も聞こえまして。
わが子が6年生だった時は無我夢中。
私の方針は、欧米の図書の読み聞かせなので、
「ひとりぼっちの不時着」とか「さびしい犬」なんかを
ブックトーク風にやってみたりしました。
でも、一部高校演劇も食い込んできて、
「オホーツクのわらすっこ」の脚本を一人で、読んでみたりもしました。

今年、
親に頼らない生き方 大人を超えて世界へはばたこう
マークス寿子・著 ポプラ社

子どものコーナーの「100」番台の棚で見かけました。
手に取ってみて、167ページあたりから
英語を学ぶ話題があったので「これだ」と読むことに決めました。
5分から10分で読もうと思いましたが、
年初にこれでは、読むほうも(?)になってしまって、
ここは本を紹介したことにとどめました。所要5分。


おおきな木
シェル・シルバスタイン 篠崎書林
THE GIVING TREE


これも、かつて高校演劇で脚本化され、
あまつさえ、最優秀賞を取ってしまった作品の原作です。
実は、読み聞かせするのは初めてだったのですが、
文章が、劇中歌になっていてとてもリズミカルに頭に刷り込まれていて、
そこをゆっくりじっくり、子どもたちのイメージがわくように
読んでいくのが難しかったです。10分くらい。

6年生にはとても適当な作品だったのではないでしょうか。
読んでいる最中も、読み終えた後も、
独特の空気が生まれていました。
リンゴの木になっていたのでしょうか。
それとも「たろう」の一生を思っていたのでしょうか。
モノクロのイラスト(教室の後ろからでは見づらいページもあったようです)
を注視しながらよく聞いてくれていたと思います。

(読む前にシルバスタインの紹介をちょろっとやって、
裏表紙の写真を見せたら受けましたねー)


1分あまったので
Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?
「おおきな木」がモノクロだったので
カラフルで対比的でよかった?
「おおきな木」の余韻で終わってもよかったかな?

ベストな解答はないなーと感じます。
6年生で読むと子どもたちはすごいな、と感じます。
読み手に対する配慮(おもしろくない本を読んでしまった時も温かみを感じます)、
読んだ本に対して、表出は控えめながら、楽しむ気持ちや
本から何らかのメッセージを受け取ろうとする姿勢が感じられるのです。
彼らの日常空間に入り込んで「聞きなさい」的に読む私たちですが、
逆に学ぶことや感動することが多いと思います。




2008/5/16  12:04

今年も楽しい読み聞かせ開始  読み聞かせ

今年度の小学校での朝の読みきかせが始まりました。
私は卒業生保護者としての参加が3年目になります。
在校時は4年間なので、通算7年目ですね。まだまだです。
今年のボランティア参加者は100人以上。
うち私のようなOGは15人になりました。大所帯!

今までは何でも在校生保護者に依存していたのですが、
人数が多くなったので、OGは今年から
自主的にグループ運営することにしたんだよ。
「連絡役やるね」「予定表作り手伝いに行くね」という感じで
できることをやっていきます。


さて、4年生での第1日目なので定評のある本から始めたいと思いました。
実はそのクラス、昨年の3年生では1度しか入っていないので
多分、子どもたちは私が何読んだかは覚えていません。

よし、「うまかたやまんば」で行こう!
しかし、学校図書室にはそれが見つからなくて、
ちょうど見つけた「3びきのかわいいオオカミ」
「あめふりのおおさわぎとどっちがいい?
と聞いたら、2対1くらいでオオカミが多かったので
それをメインとすることになりました。

もう何回も読んだ本です。
多少の声色は使いますが、あまり上手じゃないので控えめに。
でも、お話が頭に入っているので
子どもたちの反応がよくわかって、楽しく読めました。
子どもたちももう何年もお話を聞いているので
聞き方も上手です。
わっと盛り上がると、次の展開のためにさっと静まります。
聞き終わると、にこにこが広がって良い感じ。

ありがとうね、みんな。今年もよろしくね。

2008/5/13  23:30

へそのバンドエイドが…  ランニング

金曜日、仕事がない日で暇だったので、
午前中20qRUNに挑戦しました。
給水場所を探しながら、体調に合わせて。

実はその1週間前、手賀沼の正式な(!)1周RUNに初挑戦。
But柏日体高校の競歩に突入してしまいました。
和やかに歩く高校生の中で歩いてしまうのもはばかられ、
(ああ、トイレない! 水飲み場もない! なんてところだ!)
と嘆きながら道の駅まで戻ってきました。
ひより橋まできたら、高校生がいなくなったので
気力尽きて歩きました。この日は22.7qのうち4.2q歩きました。
全部で2時間半くらいかかりました。


で、その給水所のないコースはやめて
高田緑地方面を周回する20qを開拓することにしました。
中央体育館あたりをスタートし、高田緑地の先まで行って折返し、
手賀大橋で折り返すというコースで、後半は馴染みのコースで追い風で
何とか行けるかなと。
うん、給水もトイレも充分で、給水所も新たに発見したのですが、
やっぱりふるさと大橋付近で走れなくなって1qくらい歩いてしまいました。
塩分が足りなくなったのではないかと思われるので、次回は対策を立てたいです。
体重が減るのを単純に喜ぶのもやめよう。

大堀川と手賀沼沿いの給水所
高田緑地(トイレ併設)、柏中央高校対岸の公園(ただし土日祝日のみトイレのみあり?)
北柏橋〜ふるさと大橋の間の風車のある公園(の隣の公園だったかも)、
北柏公園(トイレあり)、手賀沼公園(トイレあり)2箇所以上、
我孫子高校の近くの公園(トイレあり)、手賀沼親水広場(たぶん)、
親水広場の終わったところ(トイレあり)、市民農園の少し先(トイレあり)、
道の駅(トイレあり)、ビジターセンター駐車場(トイレあり)、
ふるさと公園(トイレあるけどコースから遠い)
は押さえました。
高田緑地はレバーを押さえてないと戻ってしまうので、手袋してると
濡れてしまうけど、夏なら構わないかー。
ビジターセンターのは、飲み水用の口がこの二日間でなぜか詰まっていて
手洗い用の口を上に向けて飲みました。まあどっちでもいいんだけど。

ドリンクを持って行きたいけど、ちょっとの重さがストレスになりそう。
空気の抜けるやわこい容器(水筒)があるとよいのにね。
我孫子側には水関係の施設が整っていて、
柏側には椅子とテーブルしかない感じがしました。


で、長い話ですみません。
その日は、子どもの担任と面談があったのですが、
へろへろになっていて、学校に行くのが精一杯。
建設的な面談を構築できませんでした。


しかも、ウエストポーチがへそ周辺とすれて、
皮がむけちゃいました。痛。
それで、近くのスーパー銭湯に行って
お湯がしょっぱいので(しみるとやだな)と大きなバンドエイドを貼って入りました。
でも、ジェットバスから上がると、バンドエイドはどこにもありませんでした。
ごめんなさいお風呂屋さん。今度から絆創膏はなしにします。



2008/4/30  21:20

追い風のはずが  ランニング

手賀沼を走りに行って、
行きがけっこう強い風に感じたので、
帰りは土手の上を心地よい追い風に乗って帰ってこられるだろうと期待したのですが。
なんと無風
どうやら平均風速と同じ速さで走ってきちゃったらしいです。
勉強になるなあ。

以前強風を我慢して走った次の回は、
足が軽くなった感じがしました。
風にこだわるのもよくないね。
走る前は風大好きだったのに、ちょっとの風を気にするようでは。

走る頻度が落ちたので、
頭で描くイメージと、疲労度が合わない感じ。
本格的に暑くなる前に20q走れるようになりたいけど…
10qでへたる〜(走れるけどちょっと疲れる感じする)
遠くまで身軽に行ってしまうのも、
故障したら、何かあったら、と不安になります。
目標の折り返し点まで行って、
「ここでもし歩いたら、帰りは倍の時間かかる!」
というのがちょいとプレッシャー。
ああ、歩いてもよいからもっとゆったり走りたい!

2008/3/3  0:23

手賀沼強風!  ランニング

久々に土曜日が半日あいたのでLSD (ロングスローディスタンス
ゆっくり長い距離を走る)なるものをやりました。
走ったコースは千葉県の手賀沼周回ランニングコース。
半周+アルファですが。
途中差し込んできて2回トイレに入りました。予想外。
(西半分にはトイレや水のみ場が5km間隔くらいであるけど
東半分はどうなんだろう…)

うーん、北東側の植え込みの間を走る時はあまり感じなかった風が、
南西側の土手に上がったとたん!
進まねー!!超前傾!!
男の人でも歩いている人続出。
大体がランナー少ないじゃん。
もう、タイムもへったくれもなく、
初めての100分に挑戦中だというのに、
距離を伸ばすのも、好ペースを出すのもあきらめました。
歩かなかった自分をほめたいけど、
歩いても走ってもタイムは変わらなかったと思うよ。
ラスト、持参した飴が疲労感を拡散してくれました。

おかげさまで翌日は下りの階段が辛い、筋肉痛です。

2人で並んで走ってきたランナーさん、
歩道を3分の1空けてくれて、
頭を下げたら、
「こんにちは」って言ってくれて
ありがとうでした。
私もちゃんと声を出して挨拶できる人になりたいです。

2008/2/18  23:28

東京マラソンによせて  ランニング

来年は走れるとおもしろそうだね。
抽選に外れても3分割くらいで歩いてみると思うよ。
同じコースだといいけれど。

まだ12.2キロ、83分が連続走行最高記録です。
(歩くのは23キロ、4時間15分を先々週したけど、
そのペースでは、マラソンは関門に間に合わない)
30年位前に36キロ歩いて、8時間くらいかかったような。
それ以上を今の体力で、走ったりもするわけだ、厳しそう。

24時間テレビ、実は見たことないのだけど、
今日は、録画してあった東京マラソンを全部見ちゃった。
結構おもしろかったです。
映っている業界関係者以外の人たちのようすがよかったので、
もし機会があったら私もペース遅げな業界の人についていくだろうと思います。

今週あまり走ってないので、にしおかすみこさんを少しでも見習おう。
私、子どもの時からアスリートでないので
無理はしません。

夫にハーフマラソンのコースを自転車で伴走して、と水を向けたら、
今週のところは(笑)断られました。

2008/2/16  1:03

ランニング超初心者として  ランニング

このブログのカテゴリーに『ランニング』が加わります。
のぼせやすい私がしばらくのめりこむことにしたジャンルです。
50歳まではとにかく適当にがんばります。
いつまでどのように続くかわからないけど
目標に達成するのか、それとも違う方向性で終わるのか、
ぼちぼちと自分の体で遊んでみたいと思います。

きっかけ
不明。走り出す(歩き出すor入門書を研究する、購入する)
一週間前には、中学生の駅伝を応援した形跡があります。
応援する場所の辺りのコースの下見も行って、
会社の帰りに1時間半(通常25分)もサイクリングしちゃった…
体力の限界もちょっと感じたけど、
不思議な疲労感でした。
その疲労感は結構好きだったのを思い出しました。


おいおい詳しく書くかもしれないけど
2006年1月に、自転車乗車中、凍結道路での転倒による打撲を経験。
2007年は5月に、空手に絡んでスポーツ指導員の講習会を受けに行って
スポーツテストの実習でムキ入って、左ひざの靭帯を損傷し、
夏場は組み手はおろか、初歩の型も打てない状態でした。
2年続けて、つまんない怪我で体を動かせなくなって
そのリハビリが課題でした。

初めは固定と安静、それからストレッチングと筋トレ。
でもなかなか思うように動くようになれない…
自転車に乗れるようになって、
普通に歩けるようになって、
でも、なんだか痛いし、しっかり支えなくちゃいけない場面で
「ぐちゃっ」とかいやな音を立てて、崩れるひざ。

本気で走る人々(中学生)を応援したのは、
運命のその日まで、3ヶ月のことでした。(???)

2008/2/14  22:47

うけたのは…  読み聞かせ

先週は6年生に、『はらぺこあおむし』の英語版を読んだの。
そのクラスの子が「うけたよ」と言ったと、そのお母さんに呼び止められ。
「おお、英語すげえ」と聞いていたら、
あるページで私が「わ、なんだ?」
(素になったー!)←子どもたち
ということらしいです。
「What? なんだー?」とはならなかったのね。
ハイ、素になりました。ごめんなさい。


今週は、『三つのお願い』『ペチューニアのだいりょこう』を読みました。
ペチューニアは、5分くらいと思っていたのに10分くらいかかり、計20分。
ひさしぶりに読むとだめね、15分枠なのに。
何のために時間計ってこのブログつけていたのやら。

絵とは言え、WTCビル(らしき)が入っていると緊張します。
後半急いだので、本当に反省です。
初めてこの本に出会った子たちに伝わったでしょうか…
他のペチューニアの話もおもしろいから読んでみてねー。

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