2007/1/13 21:11
指導者と教え子 文化・芸術
(東京・代々木)
萩原愛子は、ダンスの天才・神崎崇史に見出され、ダンスを続ける。同じ仲間に羽佐間慎が在籍。
二人は、神崎の指導のもと、踊りに磨きをかける。
が、慎は、神崎の指導を離れる。それは、神崎の近くにいても、彼を超えることが出来ない。違う居場所を探す。
一方の愛子は、”神崎の秘蔵っ子”として、まわりからの注目を浴びると同時に、ダンスの才能と恵まれた指導者に嫉妬も起こる。
批評には「このままだと、神崎に抱かれたまま、愛子の成長はピタリと止まってしまう」。そして、愛子も神崎から離れる。
離れたものの、3人は再会する。
しかし、3人は同じライバルとなっていた。かつて、自分たちの先を歩いている神崎を目で追っていた、慎と愛子が逆の立場となり、2人が確実に神崎と同じラインに立っていることに気づき、「困ったライバルを育ててしまった」と苦笑いする。
槇村さとる著「ダンシングゼネレーション」「NYバード」マーガレットコミック。
プロとして第一線で活躍しながら、若手を育てることは、どこか障害が起きてしまうのではないか?。
中学生時代に大好きだったコミックを、油絵教室で思い出した。
油絵の先生は、現役であり、自分たちの指導者という立場。
下手な初心者なりにも、続けていくと、成長・伸び率はある。
定年を期に油絵を始めて2年目という男性。
絵の描写力は、確実に私より上手い。
しかし、先生は「写真みたいで、きれい過ぎて、面白さがない」と、キレイに仕上げた男性の絵を、”がっ〜”っと、違う色で変えていく。
”なんで?。まだ初心者なんやし、個性として、そのままでもええやん・・・。”
先生よりも年下の生徒は、初心者とはいえ、これから伸びてくるであろう才能は、恐れる気持ちが、少なからずあるのか?。
指導者としての焦り・もどかしさが、ふと感じる時、先生自身の才能をも脅かす、我ら生徒たちも、常に先生と同じ土俵に立っていること、と、そういう芸術の世界に身をおいている自分を知った。

愛媛が生んだ・玉春日関、連勝頑張れ〜!。
萩原愛子は、ダンスの天才・神崎崇史に見出され、ダンスを続ける。同じ仲間に羽佐間慎が在籍。
二人は、神崎の指導のもと、踊りに磨きをかける。
が、慎は、神崎の指導を離れる。それは、神崎の近くにいても、彼を超えることが出来ない。違う居場所を探す。
一方の愛子は、”神崎の秘蔵っ子”として、まわりからの注目を浴びると同時に、ダンスの才能と恵まれた指導者に嫉妬も起こる。
批評には「このままだと、神崎に抱かれたまま、愛子の成長はピタリと止まってしまう」。そして、愛子も神崎から離れる。
離れたものの、3人は再会する。
しかし、3人は同じライバルとなっていた。かつて、自分たちの先を歩いている神崎を目で追っていた、慎と愛子が逆の立場となり、2人が確実に神崎と同じラインに立っていることに気づき、「困ったライバルを育ててしまった」と苦笑いする。
槇村さとる著「ダンシングゼネレーション」「NYバード」マーガレットコミック。
プロとして第一線で活躍しながら、若手を育てることは、どこか障害が起きてしまうのではないか?。
中学生時代に大好きだったコミックを、油絵教室で思い出した。
油絵の先生は、現役であり、自分たちの指導者という立場。
下手な初心者なりにも、続けていくと、成長・伸び率はある。
定年を期に油絵を始めて2年目という男性。
絵の描写力は、確実に私より上手い。
しかし、先生は「写真みたいで、きれい過ぎて、面白さがない」と、キレイに仕上げた男性の絵を、”がっ〜”っと、違う色で変えていく。
”なんで?。まだ初心者なんやし、個性として、そのままでもええやん・・・。”
先生よりも年下の生徒は、初心者とはいえ、これから伸びてくるであろう才能は、恐れる気持ちが、少なからずあるのか?。
指導者としての焦り・もどかしさが、ふと感じる時、先生自身の才能をも脅かす、我ら生徒たちも、常に先生と同じ土俵に立っていること、と、そういう芸術の世界に身をおいている自分を知った。
愛媛が生んだ・玉春日関、連勝頑張れ〜!。
