2007/8/15  15:53

終戦記念日  ニュース

62回目の追悼の日。毎年真夏に迎えるこの日は、当然のことながらいつも暑い

 我がご先祖さまにも、戦死した祖先がいるらしい。

 中学時代に亡くなった祖父からは、よく口癖のように
戦時中はああだった」「戦争中はこうだった」
と、贅沢な時代に恵まれた自分に、よ〜く話しかけてくれた。

 特に食事で残し物をしようもんなら、
「ちゃんと全部食べな、百姓や作ってくれた人に申し訳ない!」と、普段は、よく面倒をみてくれた優しい祖父も、貧しい時代を過ごした人ならではの体験談は耳に蛸ができるほど聞かされた。

 時代は過ぎ、流れ、このままだと、戦争体験者からの生の声を聞くことができるのも時間の問題

 いずれ”戦争を知らない人間だけの日本になってしまう。
 
 いくら、ドラマや映画、メディアで”忘れてはいけない”と訴えても、私を含め、不謹慎かもしれないけど、興味ないといえば、実感もないし、歴史の教科書や、この時期だけ気にするぐらい。

 いや、この時期だけでも、少しでも意識するといいのか?。

 きれいごとは言わない
 「私は、祖父のように実体験が無いから次の世代説得力のある語り伝えは出来ない。」と、自信がある
それは間違いない。人から聞いた言葉を使っても、響きが違う。
未来の若者たちは、そういう”自分の言葉じゃない”語りは、簡単に見抜かれそうな気がする。
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お墓参りといえば花柴(ハナシバ)。



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