2007/6/3  8:52


荻原守衛の美術館、碌山美術館(碌山は荻原守衛の号)はJR大糸線穂高駅から歩いて7分のところにある。

大糸線穂高駅は松本駅から電車で30分程度、1時間に1本くらいしかない不便な電車だ。今回は開館時間にあわせて到着する電車をチョイスして松本から行ったので効率よく回れた。駅から歩けるところは計算がたつから行きやすいけどね。

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荻原守衛がキリスト教徒だった関係からチャペル風の建物で高窓から外光を取り入れる形式になっているのが本館だ。
荻原守衛の彫刻作品が並んでいる。「文覚」「女」といった著名作品はここにもある。「女」は原型石膏から取ったオリジナルと呼べる彫刻の現存する2体のうち一つらしい(もう一体は国立近代美術館)。惜しむらくは「女」の台座が高すぎることだ。私でも見上げるようになってしまうのだが・・・

庭園内を散策すると、建物が一つ現在は封鎖中(化学物質除去作業のため)、そのほかは第一展示室と第二展示室。

荻原守衛と縁の深い芸術家の作品群。高村光太郎の「手」や「十和田湖・・・(制作模型)」や中原悌二郎の「若きカスカス人」など。

天気が良かったので庭園を散策しながら楽しめる。電車の時間に縛られるので、時間が迫っていると追い込まれるけど。

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