2008/9/20 5:20
Tahiti80 Wall Paper NO Music NO Life
皆様こんばんわ、お気に入りのCDを紹介するNO Music NO Lifeの時間がやってきました。
今宵も私達の平凡な日常を照らしてくれる素敵な名盤をご紹介しましょう。
前作「パズル」は1stアルバムとしては破格といえる圧倒的な支持を全世界で受けた。
このアルバムはTahiti 80の真価が問われる意味でも全世界が注目する中で発売された2ndアルバムである。
3種類のジャケットから選ぶのにかなり迷ったな。
内容としては前作のポップ感はそのままに、オーケストラ・ストリングスを大胆に導入し、壮大な曲が増えたという印象を受ける。
そして、傾向としては前作よりもグルーヴィーな曲が増えた。
その為という表現をすべきか、前作「パズル」が持っていた疾走感が若干失われた気はする。
しかし、それは必然的な変化であり、それがイコール駄目になったという事ではない。
それを補って余りある抜群のメロディの宝庫。
やっぱり、この人達の才能は伊達じゃないね...。
一曲目にダークでスローな表題曲「Wallpaper For the Soul」を持ってきた時点で「パズル」とは違うんだという事を認識させられる。
しかし、二曲目では前作と同等の路線にあるグルーヴィーでポップな名曲「1,000 Times」が炸裂。
以後の曲も静と動が交錯するような展開が少なく無い。
それでも根底にあるポップ感は共通している。
ライブには一度、さすがに女の子が多かった。
