2006/8/4 23:58
今頃になって、「トライガンマキシマム」12巻について マンガ:アワーズ系
相変わらず、この表紙カバーをはがすとロクでもない物というかシリアス感をブチ壊してくれものが描かれてますね。
ウルフウッドの最期が描かれた10巻のときなんか・・・、まあ裏表紙のカバーでフォローはしてくれた気もしますけど。
遅れた理由を書いても言い訳にしかならないけど。バックナンバーを探して、調べたりして遅れたのはほんと。
今回の12巻ですが、掲載された内容はアワーズ2004_10〜12月号、2005_2〜7月号でした。2005_1月号は休載でしたのであしからず。
トライガンマキシマムは単行本になると、毎度のごとく背景の白い部分に加筆したりコマ割を変更したり、セリフの大幅変更に修正加筆の連発で更に話の構成まで変えることまでありまして、今回もやってくれました。
まあ、上のようにアワーズ2004_11月号掲載時のコピー拡大して使っていたのを単行本では手描き修正していたことは当然序の口でして、
ここ、上段が2004_12月号で下段が単行本掲載時。よく見るとわかりますが何故か単行本では話の区切りになっているのでした。以後、単行本の#4と#5の話は、2004_12月号と2005_2、3月号のエピソードを再構築していて、セリフや回想シーンの順序などが大きく変わっています。
(逆に、大幅に変わったのはここだけとも言えますけど。)
しかし構成を変えたためにカットされたページもありまして例えば、
(2004_12月号より)
や、
(2005_2月号より)
に、
(2005_3月号より)
といったバッシュの不敵なセリフなどの数ページがカットされていました。その分は別のところで加筆を入れていますけどね(バッシュの「ナイブズ・・・分かるぜ」やナイブス「数億に及び」のセリフなど。)。これでプラマイゼロですが、更に日本語的におかしい部分の変更もあるため、プラス寄りかもしれません。
しかし、こんなことは単行本オンリーや雑誌オンリーの人には気づかないことですし、ある意味どうとでもいいことかもしれませんね。















