2008/7/25  23:59

週刊少年チャンピオン No.34 Part.2  マンガ:少年チャンピオン
 聖闘士星矢
THE LOST CANVAS
 冥王神話
第94話「死の贈り物」

 今まで、タナトス、ヒュプノス、そしてハーデスの結界を全て解いて、ハーデス城を目指すという展開だった。
 教皇セージ、黄金聖闘士のマニゴルド、エルシドの犠牲によってタナトスとヒュプノスの結界が解け。

 そして、相手の実力を極端に落とすハーデスの結界が解けた。
 あのアルデバランの弟子だったテネオとサロといった雑兵を多く含む別働隊が突入。
 しかし、それはハーデスが仕組んだ文字通りのデストラップ(死の罠)。
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 このやり方だけど。相手の油断を誘い、一網打尽にするのは戦術的に間違ってない。
 しかし、気に食わん。
 ハーデスにしてみれば、ゴミを一掃した感覚なのだろうから尚更か。
 命がけの戦いを踏みにじった感じもあるからだろう。

 そのため、主役なのにイマイチ感情移入しづらかったテンマと同じ気持ちだ。

 それと、童虎とテンマは師弟関係だ。
 後に、童虎は紫龍の師匠にもなっている。
 そう考えると、星矢と紫龍の勝負は時空を超えた兄弟弟子対決なんだろう。
 なんせ、テンマが転生したのが星矢らしいからね。
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 しかし、コラボという言い方は、どうも陳腐に感じる。


PUNISHER
 前々回、前回と引き続きミルキィの過去話。
 母親を実験材料として殺して、ゴミのように扱い。
 更に、自分も同じく実験体扱い。親子の情などひとかけらもない。

 住んでいる町に未練は無く。足りない頭で考えた結論は死神になって父親を殺してやること。
 なんで、足りない頭と言ったのかというと、巨大な鎌があるのに疑問に思ってないから。
 死神になるというのは、親への当てつけと考えて良いだろう。更に、行く先々では苦労ばかり。むしろ人間嫌いになって、目標は明確に死神。
 人格が歪むのは当然か。
 でも、人生に疲れて死のうかと思ったところに優しく手を差し伸べたのがアルト。
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 一応、第一話のアレってそう繋がってたんだ。

 しかしまあ、ミルキィの回想シーンってRPGならバトルが3回くらいありそうな話だったような。


ヘラクレススピリッツ
 やはりヘラクレスの意味はわからん。

 時代の流れと諦め、剣術を捨てた主人公。でも、内心は諦めきれず思いが燻っていてる。
 そして、いずれ剣術に戻ってきてくれると信じている幼馴染。

 あとの展開はお約束。
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 そうなると、新しい時代の代表みたいな奴は雑魚。
 ぶった切られるのみ。
 そういうオチでした。
 これ読み切りだからいいけど。
 連載化するなら話の幅を広げるならもう少しってところ。
 古き時代の剣術と新しき時代の歯車工学を合わせて新しい武術を編み出すとかありだろう。


D-ZOIC episode.15「義務」
 最近劣化が進んでいるだけで、ゴッロは知的で優しい人なんだろう。
 でないと、
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 こんなこと言わないし。
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 ユタの自己犠牲のみで後先考えない提案を拒否なんてしない。

 そして、カドモス王とマルタ王の兄弟が対決しようとしている。
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 それぞれのキャラの造詣がしっかりしてるけど。地味という欠点はある。

 でも、これがしっかり話しの基盤になってるのが面白い。
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 というか、一番の欠点は、ユタがヘタレすぎることではなかろうか?


LOOK UP!
 強豪相手に練習試合。
 そのための緊張も、良(吉田良夫)の冗談でほぐれ試合開始。

 しかし、相川瞬に鼻を折られ再起不能かと思ってた滝がしっかり出ていた。
 でも、覆面だけどね。
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 早いテンポで話が進む。
 そして、対戦相手のサッカーの考え方の違いが出ていてそのぶつかり合いになっている。
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 いい展開になりそうなのに、次回で最終回。
 なんてこった。


・侵略!イカ娘
 体重計は壊れてなかった。それでも壊れてると思いたいってところか。
 でも、そうすると体重100Kgって何が詰まってるんだ?
 まあ、人間を軽々と持ち上げる力の触手なのだから、きっと高密度な筋肉の塊なんだろう。


・マイティ・ハート
 ジェラシーな話。
 舞島が、どうとか、天河はどうとかだけど。
 結局は、再び天河十市が告白。
 作者は、ラブコメでも描きたいんだろうか?


覇道
 相手の動きを読むとか言っても。
 その気配を断てばいいという単純な理屈で勝利。
 これで、遂にキヨハルと対決か。

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