2008/9/22  23:59

ヤングマガジン No.43  マンガ:ヤングマガジン系
破道の門
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 主人公の名は、藤沢ケンジ。
 ヤクザになろうと事務所を訪ねた日に組は警察の手入れにより解散。
 今度は、極道の天才が居る札幌のススキノの事務所を訪ねる。
 しかし、組員は全員破門済み。理由は暴対法により、組員が何か問題を起こせば“使用者責任”ということで組長が捕まるため。その事前処置。
 極道の天才と言われた九条英冶も破門されており、今ではおしぼり配達。
 そして行く当ての無いケンジは、仕方なく入門してすぐに破門され、おしぼりの配達の仕事をすることになる。

 こう説明するとギャグみたいに思われそうだけど。作者は大真面目に描いている。

 破門なのも実は偽装破門。法律の目を欺きつつ街を守るため。
 まあ、本物のヤクザもこういう方々ばかりなら良いのだが・・・。かなり事件を起こしてなかったけ?
 実際の極道の世界って知らないけど。

 ヤクザと治安は相関関係にあり、ヤクザが自警団的な立場となって治安を守っていたとのこと。何か聞いた気がする話ではあるけど。
 作中では、暴対法によりヤクザの数が減ったのに傷害事件や暴行事件は増える一方なのを数値で説明。まるで、暴対法による効果はあまり無く、ヤクザが減ったことでかえって治安が悪くなったかのようだ。
 なんだか美化されたヤクザマンガって印象だ。まあ、ヤングマガジンらしいマンガと言えばそうなんだけど。


彼岸島 第二百五十七話「声援」
 映画「彼岸島」のキャストが決まった。
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 左の役者が眼鏡とマスクをしてハァハァ言うわけか。
 そして、右は「エリートヤンキー三郎」で三郎役だった人か。こちらもハァハァ言うわけか。
 映画「彼岸島」は、ファンも納得できるような病的な部分を再現してくれるのだろうか?

 さて本題。
 今回のサブタイトル「声援」だが、第二百五十五話のサブタイトルも「声援」だったんだけど。

 先ほどの映画情報のため明がキレたら最後、ぶん殴れば相手を10m以上先にぶっ飛ばすエリートヤンキー三郎に見えてきた。
 でも、吹っ飛ばされたのは明。
 「メリメリ」「パァン」
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 つうか、それだけの勢いで叩かれたら頭蓋骨陥没じゃすまないだろうに。

 普通死んでると思うが、みんなで明コール。声援を送る。
 オチが「明が立ったワーイワーイ」というのは良いとしよう。きっと明は人間じゃないんだろうから。


喧嘩商売 第120話「見る眼」
 突然、金田保の前に現れた、梶原と名乗る男。
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 流派は梶原柳剛流。本名は苗字以外不明。
 第9巻の冒頭エピソードでは、一撃必殺である富田流の“金剛”を、梶原流として取り込んでいた。まだ完全に習得はして無いようだけど。
 第12巻収録の第83話にも登場しているが、数年前の入江文学との対決のときは左手は健在だった。
 また、第87話では同じ梶原柳剛流の梶原隼人という男が入江文学の父 無一と戦い“金剛”によって敗れている。

 ここまで説明すれば、入江文学と佐藤十兵衛の富田流との因縁の深さもわかることだろう。
 わざわざ“金剛”という技の存在を教えに来たのも、そのためと見た。

 という訳で、十兵衛との試合3日前の話だった。

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