2008/10/15  23:59

ヤングチャンピオン No.21  マンガ:チャンピオン関係
堂本ルール
 遂に、月に100万入るシステムを完成させた。

 この婆さんだが、多少イッちゃっているところはある。しかし、涙もろく、面倒見がいい。
 そして、堂本によって昔の苦労話をネットで配信し多くの人に存在を知ってもらった。
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 これは、投資だろう。

 婆さんの存在を知ったネットカフェ難民の方々を引き連れ婆さんの家に住ませる。
 あとは、食費と家賃として一日二千円づつを徴収。30人の人間が20日分払った幾らになるか?
 つまりそういうことだ。
 これの後押しになったのが、婆さんに相談に乗ってもらっていた おばさんの言葉。
 この人も嘘偽りの無い本心から言っている。

 堂本は嘘ついてないし、誰も騙してもいない。ただ、誰が一番得するかという点を除けばだ。

 で、これなんだけど。似た話を何年か前のドキュメント番組で見たことがある。ただあれは住ませている方が、一方的な損だった。
 これを堂本はシステム化して儲けを生み出している訳だ。


ウルフガイ
 28名死亡。54名が重軽傷という大惨事。
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 この原因を作ったのは、犬神明。
 彼にしてみれば、自分が的になっていれば済む問題だと思っていた。
 しかし、そうはならず。無関係な人が犠牲になってしまった。

 これが彼の中で大きな楔になりそうだ。


凍牌
 ケイは完全にガタガタ。
 それでも、勝負に出る。
 だがそれを松本は“逃げ”だと言う。
 それに気づいたケイは“逃げ”ずに勝負に出る。
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 話が、ケイの心情描写がメインだったので小難しくなってきたなあ。
 松本が“逃げ”と言い、ケイの本質は“怖れ”だと看破していた。つまりケイは、心が逃げていた。
 今までケイは、どんな絶望的な状況でも高校生とは思えない冷静さで戦い、そして勝利してきた。しかし、その冷静さは“怖れ”を誤魔化す為、自分を偽ったものでしかない。
 今までであれば、それで勝機を見出すこともできた。
 しかし今度の相手は、ケイの本質を見透かして攻めて来る。それに動揺したケイは、“怖れ”からさらに冷静でいようと冷たい氷のように心を固めることになる。その行為こそ“逃げ”であり、今回のように周りの状況すら見えなくしてしまった。
 それに気づいたケイは、“逃げ”なくなった訳だ。


ブラック・ジョーク
 吉良に昔の醜態をバラされジョニーは殺意を燃やす。
 これが、ジョニー自身のヘマによることが原因なら、逆恨みだったろう。

 しかし、実際はこれ。
 これが原因で、あたり一面地獄絵図にしてしまい、ジョニーは海兵隊を辞めることになった。
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 それに対して、吉良のこれ。
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 酷い奴だな。

 さて、肥満体だが一流スナイパーであるザ・ガンボートの経歴が明かされる。
 極度な肥満体になったのは、心的外傷後ストレス障害、つまりPDSDによるものだったのか。


どろろ梵
 遂に対峙した2人の百鬼丸。
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 執念による輪廻転生によって人間として、現世に転生した百鬼丸。
 もう片方は、どろろへの怨念が妖怪化した百鬼丸。
 一つだったものが、2つに分かれてこの世に生まれた。ある意味、双子のような存在。

 それと、二〇一二年七月って表記はどういう意味だろうか?


サクリファイス
 主人公のチカが陸上を辞めて自転車レースを始めた理由だけど。
 今まで、“わたしのために勝ってね”と言ってくれる彼女や周りの期待が重荷だったからと思ってたけど。事実は違っていた。
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 彼女が別の男と付き合っていたことを告白され、自分が何のために走っていたのか分からなくなったためか。
 それでも、彼女のことは恨んでいない様だけど。


デンドロバテス
 仙川が勤めている新宿北警察署が爆破。

 今回のことで本当の仙川ってどういう奴か判った気がする。
 それは、クールに恨み代行してターゲットを抹殺する裏の顔でもなく。仕事はこなせるけど間抜けな表の顔でもない。
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