2008/7/7  0:46


7月4日の独立記念日を、アメリカで迎えるのも
今年で、27回目になる。

サンフランシスコにいた時は、
まだまだ若かったし、海辺に遊びに出かけたりで
何だか毎日が、週末、祝日って感じだったので
あまり良く覚えていないが、ニューヨークに移ってからは、
やはり、1年の中でも大きなイベントであり、
楽しみでもある。

何と言っても、毎年行われるメイシーズの
花火が、メインイベントとなる。
10年以上前の花火は、本当にお粗末で
日本の繊細で美しい花火を見慣れた日本人には、
「エッ、こんなもん」ってな感じだったけど、
この所、随分と綺麗な花火を打ち上げるようになった。

こんな花火に変わった時には、日本から職人さん
雇ったんだよねとか話していたんだけど、
こちらで100年以上も続く老舗の花火やさんが
やっているみたい。
でも、絶対日本に花火留学とかしてるに違いない。(笑)

この所住んでいる所が、花火が良く見えるので
有名な所で、他所からお客さんが一杯来て
車も通行止めにしてしまうほどの所だが、
私は、テレビで鑑賞する事にしている。
音だけは、ライブでガンガンと聞こえるけど
それはそれで、中々臨場感豊かで良い。

ただ、この花火の打ち上げ方に
ちょっと一言申し上げたくなってくる。
それは、打ち上げる感覚が短すぎるって事。
今打ち上げたのが、頭上で花開きそうな時に
もう次の花火がそこに打ち上げられている。
テレビで見てると、もう凄い煙で下の方は良く見えない。

日本だと打ち上げて、それが花開き色が変わったり、
形が変わって消えて行く、ちょっと余韻を残してなんてとこまで
見せてくれるでしょう。
こっちは、全然なし。
勿論、次から次へドカンドカンの百連発も
良いに越した事は無いけど、全てが百連発では
面白くない。
やっぱりこれも国民性なんでしょうかね。



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