2005/8/3  22:33

個人情報保護法  税理士・公認会計士

個人情報“過剰保護”が自治体で相次いでいるそうだ。
今日のYahoo Newsに出ていた。
我が社も法務部から頻繁に個人情報保護法のメールが来る。
企業秘密を扱う会社なので念には念をと言うことなのだろうが
ここまで多いとうんざり、迷惑メールの設定をしたくなる。

ちょうど昨日、税理士試験を受けたこともあり、
税理士の願書を出しに行った時のことを思い出した。

東京で受けるので、仕事中に

ちょっと客先に行ってきます

と言って、大手町の合同庁舎に行ってきた。
ここの3号館の1階に特設の願書申込所がある。
さすが税理士試験、一科目ずつの受験ができるので
並んでいる人たちは老若男女で多種多様。
人数が多いせいもあり、機械的に願書提出者に
対応する税務局職員。ロボットかと思うほど・・・

さて、自分の番が来た。
職員のおねーちゃんに願書を確認してもらいながら、
ちょっと気になっていたことを聞いてみた。

「今年の受験会場はどこですか?」

一言、返事。

後で受験票を見てください

よーく、彼女の作業を見ていると、

手元に明治大学

と書いてあるハンコがある。
決まってるんなら教えてくれたっていいじゃないか・・・
無愛想に、

「受理しました。
 部屋の外で受験票が配布されますので、
 そちらでお待ちください。」

部屋の外にでる。
ちなみに部屋の外は合同庁舎のロビー。
合同庁舎の裏口の前で通る人も多い。

職員が受験票を持って現れる。

「○○さん、・・・ はい、どうぞ。
 ○○さん、・・・ ○○さん、いませんか〜」

本人確認くらいせい!

人の持っていったらどうすんじゃ、コラァ!!

でも、この法律。
色々な話を総合すると一番守っていないのは
作った人とその愉快な仲間たちかも知れませんね。



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