2007/1/7 15:38
屈斜路湖外輪の山 山行記録
サマッカリヌプリ(974m)〜コトニヌプリ(952m)〜オサッペヌプリ(850m)
〜サマッケヌプリ(898.1m)〜ホンサマッケヌプリ(931.2m)
06年12月30日(土)
津別温泉9:15〜津別峠14:30〜展望台付近16:30〜津別峠17:15C1
「ホテルフォレスター」の駐車場に車を置かせていただく。積雪は約1m。
この2日間でたっぷり降ったとのこと。パフンパフンの粉雪だ。沢沿いに
付けられた林道を詰めて行く。120cmのストックが粉雪の中に埋もれてし
まう。時々現れるエゾシカも近づく我々から離れようとジャンプをするが
苦労している。バランスを崩して自分が埋もれてしまう。エゾシカの行動
を笑っていられない。自分がエゾシカに笑われそうだ。
スキーのトップが潜りキツイラッセルが続く。回りの枝にふんわりと乗っ
た雪がとても美しい。林道が終わり沢を詰めて行く。傾斜も増して笹の上
に積もった粉雪に踏ん張りも利かずに結構苦労する。予定より遅れて風が
吹く津別峠に着く。
小休止をとりサブザックでサマッカリヌプリに向かう。青空が広がって
くるが重荷のラッセルでかなり消耗した為、捗らない。展望台付近まで頑
張るが時間切れだ。もう30分〜40分位と思うがあきらめ戻ることにする。
屈斜路湖付近に灯りがともり月もでる。ムーンライトで津別峠に戻る。
満天の星と月明かりのC1である。本日のラッセルはきつかったなー。
その分「パワーの素」をたっぷり流し込む。酒も肴もたっぷりあるぞォー。
うれしいなぁー・・・。

06年12月31日(日)
C1 7:30〜コトニヌプリ9:00〜サマッケヌプリ12:40〜c850m付近15:30C2
温度計は−19度だ。屈斜路湖にかかる雲の上に真っ白な藻琴山が美しく
見える。この景色はなかなか良い。作業道を回りこみ台地に出る。東端が
コトニヌプリの頂上だ。残念ながら木々が邪魔して満足な展望が得られない。
その分、樹氷がとても美しい。続く樹氷を抜けオサッペヌプリを越えると
サマッケヌプリの頂上だ。頂上にはシンプルな看板が立っていた。
(後日分かったことだがブッシュを漕ぎ担ぎ上げたそうだ)。
のんびりしたい広い頂上である。彼方に終点のホンサマッケヌプリが見える。
まだ約5kmも先だ。ため息ふたつ・・・。
(地形図では931.2mと書かれているが地元ではホンサマッケヌプリと呼んで
いるらしい)
南西に伸びる尾根には雪庇が出ている。注意して下りあとはだだっ広い
樹林帯だ。だらだらと引きずるようにc850m付近に06年最後の宿をとる。
今宵も満天の星空に月がでる。風もなく静かな夜だ。
今年も多くのゲストを北海道の山に無事故で案内をした。いろんなシーン
が浮かぶ。来年も無事故で楽しんでもらわねばならない。そして自分も楽し
みたい。
今宵の肴はキンキの飯寿し、滝之上町のターキー(絶品です!!!)、
筋子に数の子、わかさぎの甘露煮まだまだ有るぞーー。酒もたっぷり有る。
嬉しいなーーー。

コトニヌプリ頂上付近

サマッケヌプリ頂上

サマッケヌプリ頂上付近より雄阿寒岳遠望
07年1月1日(月)
C2 7:45〜ホンサマッケヌプリ9:20〜津別温泉17:30
気温−10度。暖かい。傾斜のかなり緩い樹林帯を進む。広い頂上からは
雄阿寒岳・雌阿寒岳・斜里岳も見える。のんびり時間を過ごし「チャガ」
を探しながら下る。林道の雪もたっぷりあり、またしてもラッセル・
ラッセル・ラッセルである。
「ホテルフォレスター」で汗を洗い流し生ビールを流し込む。肴はこぶり
の鯛ときたもんだ。移動も面倒になり本日は急遽、「フォレスター」泊ま
りとなる。「ホテルフォレスター」は応対も良く食事も良く山屋に優しい
ホテルです。「エゾクロテン」もやって来た。感謝!!。

樹林帯

ホンサマッケヌプリ頂上より雌阿寒岳遠望
標高1000mに満たない山の縦走だがとても満足のいく山行であった。
初めての山は実に楽しい。
〜再び〜
07年1月5日(金)〜 6日(土)
津別スキー場ゴンドラ終点9:50〜サマッカリヌプリ10:00〜展望台10:40
前回踏むことの出来なかったサマッカリヌプリへ再チャレンジ。5日札幌
を発ち車中泊。ゴンドラ利用でラクチンアタック。展望抜群!!!。
お勧めです。特に斜里岳がカッコ良い!!!。展望台まで行き前回の終了点
につなげる。
今夜から荒れ模様。温泉に入って早々に札幌に向かう。

サマッカリヌプリ頂上より斜里岳遠望

サマッカリヌプリ頂上より雄阿寒岳

サマッカリヌプリ頂上より摩周岳遠望
〜サマッケヌプリ(898.1m)〜ホンサマッケヌプリ(931.2m)
06年12月30日(土)
津別温泉9:15〜津別峠14:30〜展望台付近16:30〜津別峠17:15C1
「ホテルフォレスター」の駐車場に車を置かせていただく。積雪は約1m。
この2日間でたっぷり降ったとのこと。パフンパフンの粉雪だ。沢沿いに
付けられた林道を詰めて行く。120cmのストックが粉雪の中に埋もれてし
まう。時々現れるエゾシカも近づく我々から離れようとジャンプをするが
苦労している。バランスを崩して自分が埋もれてしまう。エゾシカの行動
を笑っていられない。自分がエゾシカに笑われそうだ。
スキーのトップが潜りキツイラッセルが続く。回りの枝にふんわりと乗っ
た雪がとても美しい。林道が終わり沢を詰めて行く。傾斜も増して笹の上
に積もった粉雪に踏ん張りも利かずに結構苦労する。予定より遅れて風が
吹く津別峠に着く。
小休止をとりサブザックでサマッカリヌプリに向かう。青空が広がって
くるが重荷のラッセルでかなり消耗した為、捗らない。展望台付近まで頑
張るが時間切れだ。もう30分〜40分位と思うがあきらめ戻ることにする。
屈斜路湖付近に灯りがともり月もでる。ムーンライトで津別峠に戻る。
満天の星と月明かりのC1である。本日のラッセルはきつかったなー。
その分「パワーの素」をたっぷり流し込む。酒も肴もたっぷりあるぞォー。
うれしいなぁー・・・。
06年12月31日(日)
C1 7:30〜コトニヌプリ9:00〜サマッケヌプリ12:40〜c850m付近15:30C2
温度計は−19度だ。屈斜路湖にかかる雲の上に真っ白な藻琴山が美しく
見える。この景色はなかなか良い。作業道を回りこみ台地に出る。東端が
コトニヌプリの頂上だ。残念ながら木々が邪魔して満足な展望が得られない。
その分、樹氷がとても美しい。続く樹氷を抜けオサッペヌプリを越えると
サマッケヌプリの頂上だ。頂上にはシンプルな看板が立っていた。
(後日分かったことだがブッシュを漕ぎ担ぎ上げたそうだ)。
のんびりしたい広い頂上である。彼方に終点のホンサマッケヌプリが見える。
まだ約5kmも先だ。ため息ふたつ・・・。
(地形図では931.2mと書かれているが地元ではホンサマッケヌプリと呼んで
いるらしい)
南西に伸びる尾根には雪庇が出ている。注意して下りあとはだだっ広い
樹林帯だ。だらだらと引きずるようにc850m付近に06年最後の宿をとる。
今宵も満天の星空に月がでる。風もなく静かな夜だ。
今年も多くのゲストを北海道の山に無事故で案内をした。いろんなシーン
が浮かぶ。来年も無事故で楽しんでもらわねばならない。そして自分も楽し
みたい。
今宵の肴はキンキの飯寿し、滝之上町のターキー(絶品です!!!)、
筋子に数の子、わかさぎの甘露煮まだまだ有るぞーー。酒もたっぷり有る。
嬉しいなーーー。
コトニヌプリ頂上付近
サマッケヌプリ頂上
サマッケヌプリ頂上付近より雄阿寒岳遠望
07年1月1日(月)
C2 7:45〜ホンサマッケヌプリ9:20〜津別温泉17:30
気温−10度。暖かい。傾斜のかなり緩い樹林帯を進む。広い頂上からは
雄阿寒岳・雌阿寒岳・斜里岳も見える。のんびり時間を過ごし「チャガ」
を探しながら下る。林道の雪もたっぷりあり、またしてもラッセル・
ラッセル・ラッセルである。
「ホテルフォレスター」で汗を洗い流し生ビールを流し込む。肴はこぶり
の鯛ときたもんだ。移動も面倒になり本日は急遽、「フォレスター」泊ま
りとなる。「ホテルフォレスター」は応対も良く食事も良く山屋に優しい
ホテルです。「エゾクロテン」もやって来た。感謝!!。
樹林帯
ホンサマッケヌプリ頂上より雌阿寒岳遠望
標高1000mに満たない山の縦走だがとても満足のいく山行であった。
初めての山は実に楽しい。
〜再び〜
07年1月5日(金)〜 6日(土)
津別スキー場ゴンドラ終点9:50〜サマッカリヌプリ10:00〜展望台10:40
前回踏むことの出来なかったサマッカリヌプリへ再チャレンジ。5日札幌
を発ち車中泊。ゴンドラ利用でラクチンアタック。展望抜群!!!。
お勧めです。特に斜里岳がカッコ良い!!!。展望台まで行き前回の終了点
につなげる。
今夜から荒れ模様。温泉に入って早々に札幌に向かう。
サマッカリヌプリ頂上より斜里岳遠望
サマッカリヌプリ頂上より雄阿寒岳
サマッカリヌプリ頂上より摩周岳遠望

もっともっと山行記録を増やして欲しいですね。