2005/11/29  15:03

フランスで外食のコツ [3]    旅便利帳 Travel Tips
ボリュームに対処する小技の続き。

3) シェアする

家族や親しい間柄で食事の場合には、シェアスキームを工夫する。

前菜をシェアしてメイン一皿ずつの場合。牡蠣やエスカルゴなどはシェアしやすく、あらかじめ分けて持ってきてくれることが多い。サラダなどなら、取り皿を持ってきてくれたりすることもある。

メインディッシュをシェアするとなると、対象が限られてくる。シェアしやすいのは、ブラッセリーの定番メニューであるシュークルートchoucroute garnie海の幸の盛り合わせplateau de fruit de mer等のてんこもり系。これらは逆に、日本人が1人で食べきるのはなかなか困難を伴う。

ブラッセリーのデザートなどは、しばしば化け物のように大きい。これもシェアすると言えば、頼まなくともカトラリーを余分にもってきてくれることが多い。

シェアすることをどう伝えるか。
オン・パルタージュ On partage.
ヌ・ザロン・パルタジェ Nous allons partager.
などと言えば通じる。

2)、3)は、星付きとか高級感がウリのレストランでは難しくなってくる(その手のレストランはワンポーションも大きくないので心配はそう要らないが)が、要は、@ 場の雰囲気を判断する、A 周囲のテーブルを観察しポーションを見極める、B やると決めたら堂々とやる、ことがキーだと思う。

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