2006/2/27  23:55

パリの晩酌 [6]   食 Gastronomy
牡蠣の続きは、牡蠣にあうワイン。

生牡蠣には安い白ワインと言う。フルーティーなミュスカデMuscatサンセールSancerreはちょっと好みと違って普段はあまり飲まないが、これが生牡蠣となると「一体どうして?」と思うほど良く合う。

牡蠣のお供として最も頻繁に選ぶのは、アルザス地方の辛口の白、リースリングRiesling

魚介料理のために造られたワインではないかと思うプロヴァンス地方のカシCassisの白およびロゼ。カシのワインは、白もロゼも赤も、アフリカ大陸からの潮風の香り?、ほんのりスパイシーだ。この銘柄は少量生産。現地に行くと、小さな町と葡萄畑で、なるほどと納得する。だから、日本に辿り着く前に殆どがフランス人に飲まれてしまう。リキュールのCassisカシスと同じ綴りだが、ここの町およびのワインの名前はカシと発音する。

豪華な牡蠣の夕べという趣旨であれば、辛口のシャンパン

シャンパンはちょっと高い、なら、クレマン、アルザスの辛口

もちろんシャブリは、シーフード全般にあう。

牡蠣のハナシは、あともう1回続く・・・。

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