2006/5/10  3:35

南フランス ロワイヤ川 La Roya [2]  自然渓流 FF Fields 2
まず、地元のAAPPMA(釣り組合)のオフィシャルサイトLa Pratique de la Royaはこちら

遊魚券販売を扱う広場のタバコ屋兼釣具店は、昼休みを挟んで7時(?)から19時まで営業、日曜祝祭日の営業時間は短いもよう。地元遊魚券と一緒に、遊魚規則や区間地図もここで取得できる。店主のマダムは不在のフィッシングガイドの出先の電話番号を見つけようとご主人に電話してくれたり大変親切。同じ広場の並びに観光案内所があり便利。

ブレイユ・シュル・ロワイアBreil sur Royaは、ニースの北東に位置する村、イタリア国境に近い。電車の場合、ニース駅からブレイユ・・・駅まで1時間。の場合、ニースからは高速道路で東に走り国境を越えイタリアにはいって直ぐのVENTIMIGLIAでSS20/N204の国道沿いに北上、再びフランスに入国。この行程で約60キロ、小一時間(車が混まねば。ヴァカンスシーズンは注意)。この国道沿いはタルヌ峡谷どころではない断崖絶壁の連続で、厳しい地理条件下の生活を感じさせる町村が続いている。そのまま北上しタンド・トンネル(Tunnel de Tende)を抜ければイタリア・ピエモンテ州のスキーリゾートに出るのだが、トンネルの手前まではホテルやレストランの類も少ない。

自分はブレイユ・シュル・ロワイヤの村の北の直ぐ外れにある川沿いのホテルをとったが、ルードなサービスにゲンナリ。しつこさに負けてホテルでとった夕食は定食1種類のみでこれがまたマズー。フランスの喜劇王ルイ・ド・フュネスとコリューシュが共演するパロディー映画L’Aile ou la Cuisseに出てきた田舎のレストランAuberge de la Truite(鱒の宿の意!)を彷彿。ホテルの門には、私もそのガストロノミ度を高く評価している某有名レストランガイド指定の古びた看板がかかったままになっている(直近の版には載っていない)ところを見ると、経営者が変わるか何かしたのであろう。というわけで、史上稀に見るシ○トな宿にピ○ト○フ。宿は残念であったが釣りはイケル気配なので、今度ゆっくり釣りに来るなら、ニースNiceマントンMenton周辺で手配するかフィッシングガイドに相談しよう。
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2006/5/11  20:30

投稿者:flyfishingfrance(fff)
追ってまた書こうと思いますが、別に行った場所のほうは率直に言ってなんか怖かったですね。

2006/5/11  7:04

投稿者:B
ですよね。

僕も、前回訪問した際に「えっ」と驚きを覚えました。

今回の情報も活かし、夏のバカンススケジュールを組みたいと思います。

2006/5/11  4:36

投稿者:flyfishingfrance(fff)
南仏は何度も行っているのに今まで海ばかり目が行っていました。良く見るとこの辺りは、山、それも激しい峡谷がかなり海岸近くまで迫っている地形なのですよね。釣りの角度から興味深いだけでなく、文化など他の面でもあらたな感慨がありました。

2006/5/10  16:05

投稿者:N
あの行楽地、NICEの裏手にはこんな綺麗な釣り場が隠されてたんですね。
南仏の鱒釣り場情報というのは日本語では空前にして絶後なのではないでしょうか。
本当に貴重な情報をありがとうございました。

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