2006/10/17  19:08

海外DVDの再生  分類なし
フランスの釣り(と狩猟)のケーブルテレビ専門チャンネルでたくさんフライフィッシングの番組をやっており、日本に帰ってもフランスの釣りを懐かしもうとせっせと録画。が、あまりにたくさん放映されているので、これが溜まる、溜まる。ちょっと長く留守をすると、もう見切れないほど溜まる。

フランスや欧州製のDVDを日本で見ることができるか?

まず、経験的結論としては、パソコンのDVDドライブを利用して再生するのが最も再生成功の確率高く、手間も追加コストもかからない。これは、数年前インターネットをあれこれブラウズしていてそういう意見が圧倒的であったのでやってみたところ、その通りだった。私は、FujitsuのBiblo Looxで再生している。知人は、Sonyのvaioで再生している。日本のDVDも(再設定などの手間なく)再生できる。

さて、海外製のDVDソフトや海外で録画したDVDの再生できないぞ、という場合、理由は主に3つと思われる。

1.リージョンコードが合致していない。
2.映像方式(日米のNTSC方式 vs 欧州のPAL・SECAM方式)が合致していない。
3. 手製録画の場合、海外云々以前の問題として、そもそも録画DVDの規格(DVD±R、DVD±RW、DVD−RAM等々)がパソコンの当該DVDドライブの仕様では使えない(これ、忘れがちかも)。

フランスのDVDの場合、フランスと日本のリージョンコードは同じ2。但し、映像方式がPAL・SECAMで日本と異なるので、日本製の一般のDVDプレヤー(通常NTSC方式のみ)では再生できない。あくまでもDVDプレヤーで再生しようという場合には、PAL・SECAMと切り替え対応が可能な機種で再生する必要があり、画面とプレーヤーの一体型でない場合には、プレーヤーだけでなく画面もPAL・SECAMに切り替えて対応させての再生となる。

一方、パソコンの映像方式にはNTSCとPAL・SECAMの区別は関係ない(らしい)。だから、フランスのDVDの場合なら、パソコンのDVDドライブに挿入すると容易に再生できるはず。国内DVDを再生する場合と同様、DVDの規格自体に互換性がなければならないのは勿論のことである。英国などもリージョン2なので、この対処があてはまるはず。

それでも再生できない、という場合の理由は良くわからない。デジタルというのはそういうもの、と諦める。

ついでに、米国のDVDとなると、問題は映像方式(日本と同じNTSC)ではなくリージョンコード。リージョンコードの設定がなされていないパソコンなら再生できるはずだが、最近はパソコンにもリージョンコード設定がされているものがあるらしい。回数制限つきで設定変更はできるようになっているらしいが、パソコン抱えて海外出張だの旅行だのが当たり前の時代にそぐわない制限のような気がするけれど。

それはともかく、リージョンコードが問題になるなら、リージョンフリー化するソフトやリージョンフリーDVDプレーヤーというのも最近は出回っている。リージョンフリーDVDプレーヤーは、しばしばNTSCとPAL・SECAMの映像方式の切り替え機能も備えているので、それなら欧州産のDVDの再生にも便利そう。但し、工場出荷後の改造品ということになるらしい。

以上が私の理解、認識ですが、誤認等あればご指摘コメントください。

とにもかくにも、コンパクトなDVDで海外の映像を入手し楽しめる時代になったというのは、とてもとても嬉しいこと。

もうひとつついでに、ビデオはそういうわけで米国製ビデオは日本で難なく再生できる。欧州製ビデオは、写真店とかクリーニング店などが取次店となってのVHS(NTSC方式)への変換サービスがある。

追記 DVD再生、私のFujitsuの場合、DVDを挿入すると再生ソフトが自動的に起動し、再生が始まります。Vaioの場合は、エクスプローラー(Windowsの場合)でDVDドライブの内容を表示し、アイコンをクリックすると再生するそうです。

コメントを書く

名前
メールアドレス
URL
コメント本文(1000文字まで)


RSS1.0