2007/1/13  23:03

審美眼  美術・芸術

審美眼を養うこと。
私の中の最優先順位です。

とある新聞に一橋大学野中教授が、自動車メーカーHONDAの創業者
本田宗一郎について面白いコラムを書かれていました。

宗一郎は、単なる知識だけではなく溶接や鋳造、何から何まで名人級で、
部下の人達が学んできた机の上での学問だけでは
とても歯が立たなかったそうです。
彼の凄さは、そのような技術者として優秀であった面だけではなく、
人間的な深みと教養を兼ね備えていたことにあるそうです。

若い時から親しんだ長唄は玄人はだし、
無骨な手で描かれた絵は意外にも繊細なタッチの風景画。
二十歳過ぎで花柳界に出入りし、
HONDAの事業が軌道に乗ると、レース車を自費で製作し
自らレースドライバーとして事故死寸前も経験したそうです。

多くの人が宗一郎に惹きつけられるのは、彼の背景にこういった経験から
体得したものが存在しているからであろうと。

仕事だけではなく、遊びでも多様な人間と付き合うことで、
審美眼が磨かれていったようです。
そんな宗一郎に、F1レース中に事故死してしまった伝説のレーサー
アイルトン・セナは、心酔していたそうです。

上海の美術館やギャラリーは比較的安いので、
審美眼を養うには良い街だと思います。



2007/1/25  23:38

投稿者:わか

ようやく更新しました。
次は1月31日から2月8日までの短期滞在です。
しかも上海滞在は31・1・6・7日のみです・・・。
代表も忙しいみたいですね。

2007/1/25  23:20


ようやく更新しましたな。
次の渡航はいつ?

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