2008/5/5  22:46

モノは言いよう  ガイドライフ

田舎ライフとは、そう静かなものでもありません。
朝7時、行政放送が町に響き渡る。
「ゴミステーションに、雑誌、ダンボール等の、不法投棄がありました。
心当たりのある方は、速やかに回収して下さい。不法投棄は刑法に違反する行為であり・・・云々」

この区では、毎月の最初の週末が再生ゴミの回収日。
要は、GWだけど間違えて出した人が居ただけの話である。

これでは例え心当たりがある人だって、わざわざ取りに戻るもんだろうか?
モノは言いようってもんだろう。
(こっちは寝不足なんだよ)
ウンザリしながら、再び布団の中に潜り込む。


さて、と、ある小屋でのこと。

小屋で休んで昼食でも。と、思ったら・・・
「食事はやっていません」
(仕方ないよね。これからワンサカお客が来るのに、除雪作業だって大変でしょう)

「カップラーメンならありますけど」とのことで、
(じゃ、忙しそうだし)靴を脱ごうとしたら・・・

「上がって貰うと、休憩代が要ります」
(あぁ、靴もスパッツも取るの面倒だったからイイヤ)

そして、フと見た目の前の札には・・・
「休憩代300円と、トイレ代200円は別です」

折角の、壮大なパノラマに高揚した気分は、急下降の一途である。

極めつけは・・・
「お客さん困りますよ、道はそっちじゃないから!何処行くの?山頂行くの?」

モノは言いようってもんでしょう。

お客さんが疲労困憊していたので、小屋の背後に広がる雪上から下山道へ行こうとしたのですが、はて?雪上を歩くことは自然破壊なんだろうか。

何か理由があるならば、それはそれ。
至道標を付けるか、ロープを張るか、

でなきゃシエスタみたいに、オシッコでも掛けとけば?

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ニ〜ンゲンって奴は、ワンコよりず〜っと、縄張り意識が強いのら?



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