2008/5/19 21:45
川渕孝一 「医療再生は可能か」 読書
少子・高齢化で膨らむ医療費を抑制しようと制度改革を繰り返す政府、薄利多売の過重労働から病院を逃げ出す医師たち、必要な医療が受けられず難民化する患者、払えなくなった保険料を放棄する国民。日本の医療再生のためには、医療者と患者が節度とコスト感覚を持って付き合っていくしかありません。
本書は、瀕死にあえぐ日本の医療制度の問題点を整理しながら、もっと効率よく質の高い健全な医療を実現するにはどうしたらよいか、主に「医療費」の側面から提言しています。
1. 医療技術の費用対効果を適切に評価する
2. 後期高齢者にふさわしい医療を提供する
3. 医薬品・医療機器のムダを省く
4. 医療の「見える化」を推進する
本書は、瀕死にあえぐ日本の医療制度の問題点を整理しながら、もっと効率よく質の高い健全な医療を実現するにはどうしたらよいか、主に「医療費」の側面から提言しています。
1. 医療技術の費用対効果を適切に評価する
2. 後期高齢者にふさわしい医療を提供する
3. 医薬品・医療機器のムダを省く
4. 医療の「見える化」を推進する
