2008/7/7 1:38
ルオー大回顧展 美術
有楽町の出光美術館にルオー大回顧展を観に行ってきました。
没後50年を記念して今年はルオーの展示がいくつか開かれていますが
おそらくこの展示は質・量とも国内最大規模のものではないでしょうか。
約200点の作品が紹介されています。
今は「前期」ですがかなり多数の作品が展示がえを予定されており、
2度行く価値がありそうです。
初期中期後期・・と時代を追って紹介されていく膨大な作品を一度に見ることが出来る貴重な機会です。変らずにキリスト教のテーマをひたすら深めていったイメージの
あるルオーですが時代を追うごとに変っていく描き方を感じることが出来ます。
白黒版画のための色付習作的な作品も展示されておりとても興味深く
思われました。色付きの作品はそれはそれで魅力的なのですが
白黒には独特の深みがあって、見る側がいろいろ想像を膨らませる余地が
残されていて普遍的で。ミセレーレの詩と油彩画を続けて鑑賞していくと
宗教心の無い私も神聖な気持ちになりました。
軽くは無い作品が200点なので時間はかかりますが機会を作って「後期」も
来たいと思いました。展示がえの作品を楽しみつつ、1度で味わえ切れなかった
部分を確かめに行きたい。
出光美術館は有楽町、日比谷から徒歩5分弱程度のとてもすばらしい立地に
ある素敵な美術館です。
騒がしい子供をつれた若い親御さんやミーハーなおばちゃまは上野のように
多くは無いです。日曜日でも程よい込み具合で静かに展示を楽しむことが
出来ます。ぜひともお勧めなのが無料の喫茶スペース。こんな一等地でありながら、
お堀を望むウィンドウサイドのソファーで無料の緑茶、ウーロン茶、煎茶を
飲むことができます。とても贅沢な気分にひたれること間違いなしです。
没後50年を記念して今年はルオーの展示がいくつか開かれていますが
おそらくこの展示は質・量とも国内最大規模のものではないでしょうか。
約200点の作品が紹介されています。
今は「前期」ですがかなり多数の作品が展示がえを予定されており、
2度行く価値がありそうです。
初期中期後期・・と時代を追って紹介されていく膨大な作品を一度に見ることが出来る貴重な機会です。変らずにキリスト教のテーマをひたすら深めていったイメージの
あるルオーですが時代を追うごとに変っていく描き方を感じることが出来ます。
白黒版画のための色付習作的な作品も展示されておりとても興味深く
思われました。色付きの作品はそれはそれで魅力的なのですが
白黒には独特の深みがあって、見る側がいろいろ想像を膨らませる余地が
残されていて普遍的で。ミセレーレの詩と油彩画を続けて鑑賞していくと
宗教心の無い私も神聖な気持ちになりました。
軽くは無い作品が200点なので時間はかかりますが機会を作って「後期」も
来たいと思いました。展示がえの作品を楽しみつつ、1度で味わえ切れなかった
部分を確かめに行きたい。
出光美術館は有楽町、日比谷から徒歩5分弱程度のとてもすばらしい立地に
ある素敵な美術館です。
騒がしい子供をつれた若い親御さんやミーハーなおばちゃまは上野のように
多くは無いです。日曜日でも程よい込み具合で静かに展示を楽しむことが
出来ます。ぜひともお勧めなのが無料の喫茶スペース。こんな一等地でありながら、
お堀を望むウィンドウサイドのソファーで無料の緑茶、ウーロン茶、煎茶を
飲むことができます。とても贅沢な気分にひたれること間違いなしです。
