2004/11/30  23:53

クリスマスカード (ロビン)  動物・植物


ご近所のチャリティーショップでクリスマスカードを買う。
「ロビン」という、イギリスでは人家近くの林に住み、人々に親しまれている小鳥の絵が付いたカードを選ぶ。背面は褐色、顔と胸は赤く、腹は白く、日本のコマドリに似ている鳥である。去年初めて気づいたが、何故かイギリスのクリスマスカードに登場する率ナンバーワンで、サンタクロースやトナカイのカードよりよく見かける。
この鳥は、古く昔は死を予告する鳥であるといわれ、別の説ではキリストがかぶった茨の月桂冠のとげを取ろうとして怪我をし、顔と胸が赤い色になった、などいろいろな言い伝えがある。クリスマスカードのとして人気を集めるようになったのはビクトリア時代からのことらしいが、現在は一般的に、友好的で神聖な鳥、としてみられているようだ。
いつだか本物のロビンを散歩中に見かけたことがある。コロコロ丸みがあり、絵のようにとても愛らしく、私もイギリス人のようにロビンファンになってしまったのである。



2004/11/29  21:06

レモンタルト  おいしい食卓


今日のデザートはレモンタルト。土台になるタルト型はスーパーで既成のものを85ペンス(170円位)で買ってくる。それゆえ作ったのは中身のレモンクリームだけ、というこれまた簡単なデザート。
卵、砂糖、レモン汁を弱火にかけ、とろみが出るまで混ぜ合わせ、摩り下ろしたレモンの皮とバターを加える。それをタルト型に流し込んで、15分ほど焼いて出来上がり。
一番大変なレモン汁を絞るのは、汁があかぎれの手にしみるので旦那様におまかせ。フレッシュなレモン汁を使うと、焼きあがりの味も香りもさっぱりで上出来です。

2004/11/28  14:41

民間療法  健康(法)

日本には古くから伝わる民間療法。喉に葱を巻く、とか、ドクダミを煎じて飲む、っていうそれである。薬が高かったり、医学が発達していなかった時代から受けつがれてきた、自然のものを利用して健康な体を作る庶民の豊かな知恵、とでも言うべきか。
この一週間ほど調子の悪い喉を癒すため、今日は民間療法を試すことに。まず、大根と生姜をすりおろしたものに、熱湯を加え、レモン汁とハチミツを混ぜて飲んでみる。大根は喉の痛みに良いらしい。でも、あまり美味しいものではない。そして次は、葱を切って軽く焼き、それをハンカチに包んで喉に巻いてみる。一体どれくらいの効果があるのかは、まだ???。
そういえば、民間療法といって思い出すのは、アメリカで何人もの人に勧められた、おなかが痛いときに試す民間療法。それはなんと、おなかが痛かったら、セブンナップ(スプライトと同じようなソーダ)を飲め、というもの。日本では腹痛時に甘い炭酸のソーダを飲め、なんてちょっと信じられないようなこと。でも、アメリカ人の多くはそれが効く、と信じている。イギリスではどんな民間療法があるのかしらね。




2004/11/27  23:53

Football Widow  イギリス見聞

Football Widow (フットボール・ウィドウ)。イギリスにはこんな言葉がある。直訳すれば、「サッカー未亡人。」サッカーと未亡人とどういう関係があるの???と思う方もいらっしゃるかと。。。
イギリス男性はサッカー(英語ではフットボール)大好き人間が多い。冬の間は、そのサッカーのシーズン真っ只中。特に週末の土日にはクラブチーム同士の試合が各地で行われ、テレビではその日あった試合のハイライトを放送する特別番組が3時間ほどの枠で組まれる。
Football Widowという言葉は、サッカーに熱中なるばかり、男性が妻やガールフレンドを省みないことから生まれた言葉。サッカーにダンナをとられ、未亡人になってしまったかのような女性の立場をちょっと皮肉を込めて表現しているのである。
うちの旦那様もサッカーファン。週末の試合ハイライト番組は見逃せないのである。旦那様のせっかくの楽しみだから、番組中は私もあまりちょっかいを出さないようにする。なんだか数時間だけFootball Widowになった気分なのである。

2004/11/26  22:01

シクラメン  動物・植物

イギリス人は一般的にガーデニングや緑に親しむのが好きなようである。春になると、待ってましたかとばかりに新緑や野花が眼を楽しませてくれるし、人は庭の手入れに忙しくなる。それに比べて冬の間は芝生は緑のままでも花は少ない。そんな寒い中でも元気で、人気がある冬のお花がシクラメン。
最近、家にあるシクラメンが貧弱になってきた。一ヶ月半ほど前にマーケットで購入したもので、花が枯れたらつまんで取り除いているのだが、その後に伸びてきている新たな花の成長が間に合っていないようなのである。晴れるとできるだけ日光浴させているのだが、なんせ日照時間が短いからね。新しい花の芽は、まだもやしのようで、ちゃんと花をつけるようになるにはまだしばらくかかりそうだ。

2004/11/25  21:52

クリスマスケーキ  おいしい食卓


オクスフォードには水木曜の青空マーケットと、常設の屋根つきマーケットがある。その名も"Covered Market"。何の変哲もない、そのままの名前である。
今日はそのCovered Marketにあるケーキ屋さんに向かう。硬い砂糖のアイシングで、可愛らしいデコレーションをしてあるケーキを売っているお店で、前から目をつけていたのである。ケーキ屋さんのショウウィンドウでは、ケーキにデコレーションをつける模様を実演していて、見ているだけで楽しい。表情豊かな人形や動物のデコレーションを小さなピンセットなどを使って作っていく様子は華麗な職人芸。
誕生日や結婚式のケーキなどもオーダーメイドできるようで、こんなかたちでの思い出残しもよいな、と思わせる。最近は可愛らしいクリスマスケーキが店頭を賑わしている。今日のお目当てはそのクリスマスケーキ。トナカイのデコレーションがしてある直径7センチほどの小さなケーキ。数ヶ月日持ちするようなので、クリスマスまで眼で楽しんで、その後パクリといただくか。。。

2004/11/24  21:43

魚屋さん  おいしい食卓

今日はマーケットの日。午後になると混むため、午前中のうちにお野菜の買い物に出かける。マーケットには魚屋さんも来ているので、ちらっとのぞいてみる。ピンとくる、買いたいような魚はないようである。残念。
それでも、新鮮そうな鯛(Bream)があったので、一匹いくらか聞いてみる。はかりで量ってもらったところ、体長15センチ強の小さな鯛が4.30ポンド。約900円弱。
実家に帰ると、立派な天然の鯛をタダ同然で食べられるせいか、子供のような小さな鯛に900円はちょっと高い気が。。。魚屋のおじさんに、「どうする?買ってく?」と聞かれ、後ずさりしながら、「ノーサンキュー。」
明日は常設マーケットにある別の魚屋さんに行ってみるか。。。

2004/11/23  22:31

てんとう虫  動物・植物


どこに行ったんだろう?我が家に住み着いているてんとう虫が今夜は見つからない。。。と書き始めたところで、、、テレビの上に一匹発見!なんだ、いたのね。
でも、お友達は相変わらず見当たらず。今まで確認したところによると、2匹はいるはずなのである。
何を食べて生きているのか、どこから来たのか不思議だが、寒くなってからというもの、我が家のリビングを住処にしている模様。昼間は壁や部屋の隅で寝ているようで、夜暗くなった頃から活動開始。たまにリビングのラグの上を歩いてたりするもんで、踏んでしまわないかとこっちはヒヤヒヤ。そんな時は、安全そうな棚の上や鉢植えに移動していただく。
最近毎晩見かけるもんで、見当たらないとちょっと心配なのである。

2004/11/22  20:51

ズルズル  健康(法)

むむっ?朝起きると喉に痛みあり。空気が乾燥気味なので、そのせいであろうとひとまず無視。しかしくしゃみの様子がいつもと違う。午後になると、めったにしない頭痛がするし、ちょっとした風邪の初期症状であろうと判断。まあ、食欲だけはあるので明日はピンピンしてるでしょう。
あんなに一杯寝たのに、今朝ダンナさまに「眼の下にクマがあるよ」と言われた。風邪菌、クマまでこさえらして。恐るべし。。。

2004/11/21  23:26

睡眠たっぷり  健康(法)

よく寝た。一日中雨で、一日中真っ暗なせいか、体も半分冬眠状態。夏季に比べると、心拍数まで低い気がするのは私だけ?

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