2006/11/16 10:45
命を大切に。 心と体
臨時の更新です。
DVD「1リットルの涙」最終回を見ました。私が思った感想としては表題の一言に尽きますが、木藤亜也さん(本名)は治らない病気と分かっていても最期まで日記を書き続けました。日々失われていく身体機能にも負けずに将来の恐怖と闘いながら生きることの価値の大切さを伝えたのだと思いました。とても強い人だったと思います。亜也さんの日記「1リットルの涙」は200万部以上のミリオンセラーになり、日本中、いや世界中の人に「生きる勇気」を亡くなって20年以上経った今でも与え続けています。
こんな「生きたくても生きられない」人がいる中で、何か簡単に命を捨てる人が増えているのに心が痛みます。特にいじめで亜也さんの言葉を借りれば「花ならつぼみ」、ダイヤモンドなら原石のような若者が自らそれも簡単に命を絶つ事件が多すぎます。自分は死ねば楽になるかも知れませんが、どんな人でも生きている人であればあなたを大切に思っている人が必ずいます。理由はどうあれその大切に思っている人を死ぬことで悲しませるということを忘れてはいけません。子供を亡くした親の気持ちって分かりますか?私は子供を亡くしたことがあるので分かります。私の場合は出産事故でどうすることも出来ませんでしたが、今でも思い出すと辛いです。ましてやこれから輝いていく頃の年齢の子供を自殺でなくした親は間違いなく耐えられないくらいの苦しみを死ぬまで味わいます。天文学的な確率で与えられた大切な命です。簡単に捨てないで欲しいです。
いじめやハラスメントは「抵抗」すればおさまることが多いです。私もいじめられっ子だったので分かります。私が子供の頃は私のような「冴えない少年」が狙われることが多かったのですが今は活発な人が狙われるケースが多いです。折角育った活発な芽を摘まれて引きこもりになったり自殺に追い込まれるケースは私としては見ていられません。私は「冴えない少年」でしたが抵抗することを知っていたので解決しました。
具体例挙げましょうか。私が中学のときですが、「冴えない少年」の私は中学に入るなり真っ先にいじめのターゲットになりました。最初は少数ですが、だんだん参加人数が増えていきます。私も最初は物を投げつけるなどして抵抗していたのですが、大人数ではどうすることも出来ません。私は大人数でのいじめを受けたら何をしたかというと教室を飛び出し、先生も知らないような隠れ場所を知っていたのでそこに何時間も隠れていました。「立てこもり」作戦です。先生が「てつさんどうした?」と言うと女子が「泣きながら教室を飛び出したきり戻って来ません」と言ったそうです。結局3時間くらいかかって先生に見つかりました。その間に事情を生徒から聞いていたようです。その直後に緊急のホームルームです。いじめがあったことを認めていじめていた人は私に謝罪。その代わり「てつさん君ももう少し協調性が必要だと思います」と言われたので「分かりました」と答えました。事態を重く見た学校側は翌日に全校集会を開きました。校長先生が「この学校でいじめが発生しました」と認めたうえでいじめをしないよう奇麗事ですが言いました。これで私がいじめられることは無くなりました。しばらく収まってからターゲットが変わっただけでしたが..。
私の「抵抗癖」は治ってなくて、前職のパワハラでも個別労働紛争解決制度で国を動かして労働者としては充分過ぎる内容で和解しました。詳しくは6月の過去ログをご覧下さい。ここまでやれとは言いませんので、少しでも誰かに相談したり、直接抗議したりして抵抗してください。いじめやハラスメントは不法行為です。あまり若い人はこれ読んでないと思うのですが、いじめやハラスメントで困ったら私も抵抗策くらいでよければ相談に乗ります。この日記にはメール箱があります。メールいただければ私の出来る範囲で対応策を考えます。
さすがにいじめ対策で国が動き出しましたが、正直言って日本では「なし崩し」で片付けられることが多いのであまり期待できません。いじめられないような自己防衛も必要になりそうです。
だからこの日記を読んでいただいている方だけにでも「命を大切に」というメッセージを送りたいのです。生きていれば何かいいことありますよ。次回から回顧録に戻ります。
DVD「1リットルの涙」最終回を見ました。私が思った感想としては表題の一言に尽きますが、木藤亜也さん(本名)は治らない病気と分かっていても最期まで日記を書き続けました。日々失われていく身体機能にも負けずに将来の恐怖と闘いながら生きることの価値の大切さを伝えたのだと思いました。とても強い人だったと思います。亜也さんの日記「1リットルの涙」は200万部以上のミリオンセラーになり、日本中、いや世界中の人に「生きる勇気」を亡くなって20年以上経った今でも与え続けています。
こんな「生きたくても生きられない」人がいる中で、何か簡単に命を捨てる人が増えているのに心が痛みます。特にいじめで亜也さんの言葉を借りれば「花ならつぼみ」、ダイヤモンドなら原石のような若者が自らそれも簡単に命を絶つ事件が多すぎます。自分は死ねば楽になるかも知れませんが、どんな人でも生きている人であればあなたを大切に思っている人が必ずいます。理由はどうあれその大切に思っている人を死ぬことで悲しませるということを忘れてはいけません。子供を亡くした親の気持ちって分かりますか?私は子供を亡くしたことがあるので分かります。私の場合は出産事故でどうすることも出来ませんでしたが、今でも思い出すと辛いです。ましてやこれから輝いていく頃の年齢の子供を自殺でなくした親は間違いなく耐えられないくらいの苦しみを死ぬまで味わいます。天文学的な確率で与えられた大切な命です。簡単に捨てないで欲しいです。
いじめやハラスメントは「抵抗」すればおさまることが多いです。私もいじめられっ子だったので分かります。私が子供の頃は私のような「冴えない少年」が狙われることが多かったのですが今は活発な人が狙われるケースが多いです。折角育った活発な芽を摘まれて引きこもりになったり自殺に追い込まれるケースは私としては見ていられません。私は「冴えない少年」でしたが抵抗することを知っていたので解決しました。
具体例挙げましょうか。私が中学のときですが、「冴えない少年」の私は中学に入るなり真っ先にいじめのターゲットになりました。最初は少数ですが、だんだん参加人数が増えていきます。私も最初は物を投げつけるなどして抵抗していたのですが、大人数ではどうすることも出来ません。私は大人数でのいじめを受けたら何をしたかというと教室を飛び出し、先生も知らないような隠れ場所を知っていたのでそこに何時間も隠れていました。「立てこもり」作戦です。先生が「てつさんどうした?」と言うと女子が「泣きながら教室を飛び出したきり戻って来ません」と言ったそうです。結局3時間くらいかかって先生に見つかりました。その間に事情を生徒から聞いていたようです。その直後に緊急のホームルームです。いじめがあったことを認めていじめていた人は私に謝罪。その代わり「てつさん君ももう少し協調性が必要だと思います」と言われたので「分かりました」と答えました。事態を重く見た学校側は翌日に全校集会を開きました。校長先生が「この学校でいじめが発生しました」と認めたうえでいじめをしないよう奇麗事ですが言いました。これで私がいじめられることは無くなりました。しばらく収まってからターゲットが変わっただけでしたが..。
私の「抵抗癖」は治ってなくて、前職のパワハラでも個別労働紛争解決制度で国を動かして労働者としては充分過ぎる内容で和解しました。詳しくは6月の過去ログをご覧下さい。ここまでやれとは言いませんので、少しでも誰かに相談したり、直接抗議したりして抵抗してください。いじめやハラスメントは不法行為です。あまり若い人はこれ読んでないと思うのですが、いじめやハラスメントで困ったら私も抵抗策くらいでよければ相談に乗ります。この日記にはメール箱があります。メールいただければ私の出来る範囲で対応策を考えます。
さすがにいじめ対策で国が動き出しましたが、正直言って日本では「なし崩し」で片付けられることが多いのであまり期待できません。いじめられないような自己防衛も必要になりそうです。
だからこの日記を読んでいただいている方だけにでも「命を大切に」というメッセージを送りたいのです。生きていれば何かいいことありますよ。次回から回顧録に戻ります。
