2008/10/12  22:25

人と鹿にフレンドリー  生活

秋になって、鹿は繁殖期。

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季節は美しいときですが、鹿に遭遇するチャンスも増えるときです。

朝夕、3〜5頭の群れで、ヒョコヒョコ道に出てくるのは、可愛いですが、コレにぶつかって事故を起こす車が後を絶ちません。
私も、昨年ミシガンに始めてきたとき、みんな一度は、しかにぶつかるよ、とおどかされたことがありました。

それに、あのかわいげな鹿が道路横に死んで横たわっているのは、痛々しいです。なんとかならないの・・と思っていました。

吉報!

会社の方からのメールで、
「この鹿よけの器具をつけたら、絶対鹿にぶつからない」と連絡をいただきました。その方の知り合いが、つけていて一度も鹿に当たらなかったそうです。おまけに、ちょっとはずした翌日に見事(!!?)鹿にぶつけてしまった、という
おまけの話もついてのご報告。

さっそく、買ってきました。

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「数年前、鹿の大発生のときにたくさん売れたけど、このところは・・・」とお店の人が言っているところをみると、最近のものではなさそうですが・・・

両面テープで車の両側につける、本当に簡単なもの。二つ組で700円ちょっと。
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説明書によると、
「 ウルトラソニック・サウンド・ウェイブで、400m範囲の動物に、
  音が届き、人間には聞こえないハイピッチの音が動物を退ける」とあります。

時速30mで車が走ると、空気の流れがこの装置の中でそのハイピッチ・サウンドを作り出す、のですね。

でも、両面テープでつけてあるので、洗車のときとったら、また自前の両面テープでつけなければいけない、というのがちょっと問題ですが・・

この秋、コレがあれば安心・・・かどうか、試してみます。

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2008/3/18  11:10

ボランティアでつなぐ町の絆  生活


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メープルシロップを作るところを見せてもらいに、ユニオン・シティに出かけました。

行って見ると・・・・

カメラマンと町のローカル新聞の記者が来ているではありませんか!
日本人がメープルシロップのことに興味を持っている、な〜んていうことがニュースになるほどの、田舎なのです!

メープルシロップの事を聞くつもりが、逆に取材される・・・という思いかけない展開になっていきます・・・
来週の号に出す、って・・!
何とか、大きな事件が起こって、こんな些細な記事が吹っ飛んでしまいますように!と祈るばかり。

それでも、シロップ製造工場へとみんなで出かけることになりました。

SAP Shack(サップ・シャック)というのは掘っ立て小屋、というほどのものですが、
これが、ナント、この言葉そのもの,と言う建物です。


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ここで、70歳のジャックという方が45年もの間、ひたすらシロップをボランティアで作っています。今年からマーティンという教育長を定年退職した方が手伝っています。

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アメリカ全般に言えることですが、この国はボランティア精神が豊かに根付いています。
このジャックもメープルの奉仕を始めたときは、銀行の副頭取だったそうです。
ロータリークラブの会長さんも、教育委員長も現役のころからみんな、ボランティアでこの町の伝統をつないでいるのです。

そういえば、独立戦争で働いたアメリカ側の兵士は、初期のころはみんなボランティアだったのです。自分たちの独立を勝ち取るのため、自発的に仕事をする、と言うのはこの頃からの伝統なのでしょうか。

ジャックさんが、
毎日、その日できたSAPをこのすごい車でかき集め、ここへ持ってきます。
「ついこの前、塗ったばかりだけどペンキがはげてきたね・・」
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「ついこの前って、18年も前じゃない!」と奥さんが(注)を入れます。

ここからポンプで小屋の中にいれ、大きな容器で煮始めます。

オリジナルのSAPは透明。マツヤニを想像していたので、初めからちょっと茶色と思っていました。どちらかというと、へちま水に近いものです。

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ガスでグツグツに詰める行程

煮詰めるに従い、水分が蒸発し、比重の重いものが容器の中の隣の仕切りの方へ移動していく、それを、5回繰り返す、と言う仕掛けです。この徐々に煮詰めていく行程が大切らしく、一旦火をつけるとこの行程が終わるまで火は落とせない。

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最後の頃には、SAPはアンバー色(琥珀色)になり、あたりに、煮詰めた香りも漂い
小屋の中は、えもいわれぬメープル・ワールドになって行きます。それが甘ったるい、と言うものではなく、えもいわれぬ・・・と言う感じなのです。単にボキャブラリーの不足といわれれば、まぁ、その通りですが。

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その後、フィルターを通し濾して

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十分な濃度かどうかのチェック。目盛りの付いた棒が浮き上がって、3〜5のところを指せば出来上がり。


瓶詰めの行程へと移ります。

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ジャックは一本一本、水道栓のような蛇口から詰めていきます。本当に手作業。

説明に夢中になって「おっとと・・」とあふれさせてしまいますが、それは良くあることらしく、下に受け皿がしっかり置いてありました。こういうところがのんびりしていて、工場のものとは違う。ジャックがちょっとおっとりのところが「ノホホン度200%」

「さぁ、出来立てをご馳走しよう」
待ってました!!

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できたてのメープルシロップは蜂蜜のようには甘くなく、もっとさらっとして、さっぱり
した味。甘いけど、甘さがのどに残るほどではありません。まだほの温かく、「発酵していないブランディはかくありなん」と思わぬ連想をしてしまいました。発酵しなけりゃ、ブランディにはならないのですが・・

新聞社のカメラマンがここぞと写真を取ります。止めてほしいなぁ・・

想定外のことって言うのは、本当に予期せぬときに起こるものなんですね。当然ながら。

30ガロンのSAPを煮詰めて1ガロンのメープルシロップが出来るのだそうです。
手間と根気のいるシロップつくり。

資料によると、この町の木はミシガンへの初期の入植者たちにより植えられ、優に100年は過ぎている木が多いとのこと。樹齢40歳でSAPを出し始め、80歳を過ぎて初めて大量のSAPを生産するようになるとのことです。


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今年55年、というのはロータリークラブが参加してから、ということで、町の歴史書には、1890年に採取していた頃の写真が残っていました。

木って本当に生きているのですね。

『天の下のすべての事には季節があり、全てのわざはに時がある。』













2008/3/10  11:03

サマータイム初日  生活

ミシガンの夕方4時半。いつもこの時間に電話をかけて、という日本の知り合いに電話をしました。
リ〜〜ン、リ〜〜ン、リ〜〜ン、・・・・
「・・にゃむ、にゃむ・・・」
「もしもし・・」、
「おはよ〜ぉ。なに、こんなに早くぅ〜」

いっけな〜い!!
今日からアメリカはサマータイム!
「ごめんなさい。」と早急に電話を切りました。

2007年からアメリカは「3月2週目の日曜日午前2時から11月1週目の日曜日午前2時まで

いわゆるサマータイム。こちらでは「Daylight Saving Time」=DST

朝起きて家中の時計をDSTに直したので、4時半は日本の朝5時半だったのですね。
サマータイム初日大失敗。

以前、春には教会の礼拝に1時間遅れ、秋には1時間早く行きすぎた、というアホなことをしたことがあります。


アメリカの中でこのDSTを実施していない州が今、二つあります。

ハワイとアリゾナ。まぁ、南の方の国だから、デイライトをセイブしなくてもいい、ということなのかもしれませんね。


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アリゾナ州はカリフォルニアの東。濃い赤で示された州です。

         インディアナ州はミシガンの南、淡い青の州です。


うちから20分のところに州境があるインディアナも、2年前までは実施していませんでした。しかし、あまりに複雑なので他の州と並んでやることになりました。


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インディアナ州はもともと、州の中に東部時間、セントラル時間の二つのタイムゾーンを持っています
それだけでも十分複雑なのに、この上、他の州がサマータイムになったとき、そのままの時間を保持するとしたら、一体どこが何時なのか、複雑極まりない。

と言うわけで、今は州としてはサマータイムを採用しています。ただし、シカゴよりの17郡がセントラル・タイム、その他の75郡が東部タイムで、サマータイムを実施しています。

1時間時計を進めたため、午後7時でもまだまだ夕方の雰囲気。温度計はまだ0℃くらいですが、何だか急にやっぱり春が来た、と言う気になりました。

イースター〔復活祭〕まであと2週間。

デザインも一気に春っぽくしてみました。ちょっと飛びすぎ?


2008/2/2  5:20

衣食足りて 礼節を知ってくださいね。  生活

日本では一昨日あたりから、中国産の冷凍餃子が問題になっています。
農薬が入っていた、ということらしい。

すぐ、うちの冷凍庫もチェックしてみました。
ありました、ありました。
美味しそうな枝豆。日本語でえだまめ!とあるけど、

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やっぱり、これも中国産。

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これに農薬が撒かれていたら、かなりの量になるかも。
先週食べたくて買ったけど、さすがに今、食べるという気にはなりません。

餃子の冷凍はあまり買わないけど、シュウマイの冷凍は時々買うのです。
あれって、片栗粉まぶして揚げてお清し(おすまし)の中に浮かせると、結構料理っぽく見えるのです。餃子がダメなら、シュウマイもだろうか・・・

今回アメリカへ戻り、何が驚いたかというと、Target とか WalMartなどの大型ドライスーパー(生鮮食料品は扱っていないが、他のものは全て売っている)で、今、中国製以外のものを見つけるのが至難の業なのです。文房具、おもちゃ、衣料品、日用品、何から何まで「Made in China」です。

スウェーデンからの引越し荷物が着くまでの間にと、スプーン、フォークを買いに行ったのですが、全て中国製。ちょうど、アメリカに輸入された中国製のおもちゃが、そのペイントに鉛が入っているとリコールされた事件があった直後だったので、中国産のは欲しくなかったので、あれこれ、あちこち探したのですが、中国製以外は見つからなかった。
アメリカの人は、どこ製というのをあまり気にしていないのか知らん。
ヨーロッパの多くの人は、いまだにドイツのBMFだのフランスの・・だの、昔からあるヨーロッパ地元のものを求める傾向が強いように思う。

あのWiiだって、日本で買った任天堂のものだけど立派に「Made in China」でした。


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塩野七海さんが、「イタリアのブランドだって、70%中国で作って最後の30%だけがイアリア国内で作られたもの。しかもイタリアにいる不法侵入の中国人が最後の30%を作ったとしても、立派に「Made in Italy」のプラダになりフェラガモとして売られている、と述べています。

製品もだんだん品質が上がり、中国製が決して粗悪品というわけではないのですが、何より、「安全」という概念が国、国民にまだ十分に行き渡っていないのではないかと言う危惧があります。

儲けより、人間に対する優しさを優先することは、「衣食足りて礼節を知る」と
かの国の言葉にあるとおりです。

名言ですね。人間の心理というか、真理というかを的確に言い表している。

今は世界中に製品を出し、経済を引っ張っているように見えるけど、製品の安全、人への配慮をするものが生産されるようになったとき、中国製の製品は真に世界経済の中心になるのでしょう。







2008/1/14  3:59

Wiiの挑戦  生活

この冬、日本へ行ったとき、前からねらっていた任天堂のWiiをゲット。
2007年の技術ヒット商品として日経新聞の第一位に選ばれていた実力者!

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欲しいと思っていた「Wii Fit」は売り切れでありませんでしたが、「はじめてのWii」には9種類のゲームが入っているし、「Wii sports」「やわらかあたま塾」「マリオパーティ8」「スウィングゴルフ パンヤ」など6種類のゲームを購入。

幸せな気分でアメリカに持って帰りました。

ミシガンに戻って、電気の専門店Best Buy や WAL☆MARTで
「Will ある?」と聞くと、おじさんが「本体は入荷すると、即完売。ソフトならあるよ」
どのこと。「目下、入荷の予定なし。」だそうです。しかも値段は日本の1.8倍くらい。
ウヒヒ・・私もっているもんね、と秘かにほくそ笑む。

Wiiが他のゲーム機と違うところは、身体を大きく動かしてゲームをすること。
だから、スポーツ系のゲームがWiiの得意且つ専門分野です。
テニス、ゴルフ、ボーリング、野球そしてボクシングなどなど、クラブやラッケト、バットを持って振る動作をセンサーがキャッチし、ゲームが出来る仕組み。
何かの本に、実際のスポーツの60%のカロリーを消費する、とありました。
確かに、テニスなどすると、汗びっしょりになります。本気で振っちゃうんですね。 
狭いリビングルームを動きまくってしまう。(動かなくてもいいのですが・・・)

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野球のバッティングもなかなかです。110キロ以上のボールを打ち返すにはタイミングが大切。そのタイミングを調整するのがスポーツ感覚なのです。まるで王選手になった気分で一本足になって打ったりして・・



体育会系、かつゲーム人間の私にはピッタシの遊び道具。
遊びだけでなく、身体を動かすのでトレーニング効果もあり、の優れもの。

しかし、、、、、
今年の目標、時間管理には大敵です。

まぁ、とにかくミシガンは寒いので、この冬はこれでトレーニングを、と何となく自分を納得させて、Wiiと時間管理に挑戦しています。







  

2008/1/8  0:27

アメリカでの新年ご挨拶  生活

七草も過ぎて、あけましておめでとう、というのは恥ずかしい限りですが、今年最初のブログには、
やはり

「HAPPY NEW YEAR!」

と叫ばなければなりません。

12月中旬からの怒涛のようなスケジュールの間に、食中毒で寝込んだのをはさみ、ニューヨークでのクリスマス、クリスマス翌日700キロを走って自宅に戻り、
その翌朝、日本への飛行機に乗るため、またデトロイトへ向かい・・・・と人様に話すも恥ずかしい、無茶なスケジュールを何とかこなして、日本滞在1週間。
4日、アメリカへ戻りました。

そして、5日は初のバトルクリーク補習校での授業。
久々の補習校での時間は楽しかった。

気合を入れての授業だったので、体力気力使いきり、その夜は爆睡。
朝11時半まで寝てしまいました。
冬眠でも出来そうな私です。

「ブログも更新なし、メールも来ない。いったい生きているのかどうか?」
仲良しのゴルフ仲間でもあり、私がデレデレしていると「カツッ!!」を入れてくれる
エッちゃんからの有り難い電話がありました。

とりあえず、「2008年、生きています」のご挨拶だけをご報告。

これまでの私の信条は

「誘われたら、断らない。
 頼まれたら、引き受ける」

でしたが、
今年は

「時間管理を心がける」を追加しました。

この両方が、どうWorkするか........
今年の課題です。

PS:クリスマスカード、年賀状、メールを頂いた方、今日から返信活動開始します。
待っていてください!




2007/11/27  23:09

都会の味 シカゴ  生活

大きな街の賑やかさと華やかさ、行きかう車の騒音、
ショウウィンドの明るく派手なディスプレイ、
有名店のペーパーバックを抱えて歩く人々の明るく、上気した顔、
クリスマスの飾りに輝く街路樹、

底なしの都会のパワー・・・・・

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明るいイルミネーションが人を何となく幸せな気分にしてくれるのです。



シカゴ、シカゴ、シカゴ・・・

忘れていた都会の味をここシカゴで久しぶりに味わいました。

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シカゴはミシガン湖の西側にある都会で、湖沿いに街があるのです。

最初はチャイナタウン。次は東南アジアタウン。

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チャイナタウンの飲茶もけっこうでしたが、

アジアタウンの屋台のベトナム料理のようだというエビ餃子入りラーメン風麺は、味といい、麺の湯で加減といい、もう一杯食べたいと思うくらいの美味しさでした。これで3ドル75はお買い得!食べ得!


Thanksgiving翌日の金曜日24日は、Black Friday.
昔からあったっけ??? San Diegoでもあったっけ????

このBlackFridayは早朝〔3:00AMから!!〕からお店が開き
多くの人がお目当てのお店に列を作り買い物に出かけます。
ミシガンの友達も、旅行は止めて、この朝家を3時にでて、デトロイト近くのアウトレットに買い物に出かけると気合を入れていました。

今年のこの週末の一人当たりの買い物額は平均340ドルと、ニュースで言っていました。


私も、シカゴの中心街ミシガン通りにある、Bloomingdalesという普段は値段を見たくないものばかりのお店に出かけました。

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大きなクリスマスツリー、ヨーロッパの物に比べ、光るものが好きなようで、華やか・・

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や、や、やすい!
20%ダウンしてあるものが更に40%Offという表示がしてあるではないですか!
100ドルのものが80ドルになっていて、更に40%Offということは、48ドル、つまり半額って言うことですですよ〜〜!

日ごろ「もぅ、物には興味はないわ。欲しいものは特にない。」なんて分かったようなことを言っていた私でしたが、どうしてどうして・・・
久しぶりに都会に行ったためか、久しぶりにいいものを見たためか、はたまた、周りの買い物客に刺激されたためか、とにかく、購買意欲がむくむくと・・・


この日は誕生日でもあったので、ええぃ!とばかり1年分の買い物をしてしまった私でした。誕生日がBlackFridayというのは、いいのか悪いのか・・・

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都会の空の満月が 買い物狂奔した私を、じっと見ていました。





2007/10/19  23:41

新しいお隣さん  生活

例のレイクハウスから、町の家に移りました。レイクハウスへの思いは断ちがたく、そこも少しの間、借りたままです。

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こういうお隣さんもいるし、レイクハウスは捨てがたい・・

スウェーデンからの荷物も届き、Boxを開けつつ、こんなものもあったのね、ああ、これはあそこで買ったもの、とやっぱり自分で選んで買ったもの、頂いて長く使っていたものには愛着がある、とつくづく思いました。


引越し荷物を家に入れているとき、右隣の方が、引越しの時、夕飯は大変だから、と
「マカロニ&チーズ」をタッパに入れて持ってきてくれました。
「おぅ、アメリカ的!!」と嬉しく頂きました。
電子レンジでチンして持ってきてくださったのですね。

翌日にはお向かいの方が、「Welcome to サンセット・ドライブ」
(今度の住所はNorth Sunset Driveです)と言って
ご自分で焼いたパンを持ってきて下さいました。聞くと、以前ドイツのウルム(私たちのいたシュトットガルトから1時間くらいの、尖塔の教会が有名な町)にいたことがある、と言うことですっかりローカルな話で盛り上がりました。

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ここなら、主人の出張でも一人でいることはオーケー。
カナディアン・グースのお隣サンもいいけど、やはりこういうご近所はいいものです。
〔頂き物のせいではありません!〕


庭には残りのラズベリーが実をつけています。
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どういうわけか、すべり台、ブランコがあったりする庭ですが、
畑を作るところはたくさんあるので,来夏は野菜を作ろうと楽しみにしています。

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夜は真っ暗です。街灯がないのです、この辺は。
スウェーデンの町ではアンケートが1年に一度回ってきて、「街灯があったほうがいい箇所があるか」とか、「雪かきはオタクの近くまで来ていますか」(雪かきは町の仕事でした)、
「道路で穴が開いていたり、修理が必要なところが在りますか」など、聞いて来たことを思い出しました。アメリカは広くとてもあちこち街灯をつけられないのでしょうか。
アメリカでもサンディエゴでは、けっこうあちこち街灯がついていたと思いますが・・・

町に十分なお金があるかないか、ということなのでしょうか。
スウェーデンでは消費税25%。所得税45〜55%
ミシガンの消費税 6%    所得税  ? 

2007/8/22  3:14

アーミシュの人々とイングリシュの人々  生活

ブライアンとシャーリーが住む辺りには、多くのアーミシュの人々が暮らしています。
先の「Pureと言う選択」のところでも書いたように、彼らはアメリカ文明の恩恵に与ることなく、ほぼ自給自足の暮らしをしています。アーミシュの家族は大家族で、子供が6人、7人と言うのは普通です。お産婆さんが赤ちゃんをとりあげます。

アーミシュはその初めから、移民の母集団は大きくありません。その中での結婚を重ねてきているため、遺伝子的には難しいことが起こる可能性も高い、と言うことは容易に推察されます。


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近所のあるアーミシュの夫婦に娘が生まれました。でも生まれてすぐ、心臓に奇形があることが分かり、ブライアンに電話がかかってきて、急いで病院へ連れて行くことになりました。モチロン彼らは電話を持っていませんから、バギーで一番近くの電話のあるうちに行き、連絡して来るのです。近所の人はみな、当然のように彼らに親切です。



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ブライアンはすぐ車で赤ちゃんを乗せ、病院へ行き、手術を受けさせました。
アーミシュの人は医療保険を持っていません。高額で名高いアメリカの医療手術費は彼らにとって、天文学的な数字に違いありません。

支払いはどうしたのか・・・

近隣のアーミシュの人がみな自分たちのお金を出し合いました。しかも、それは当然のこと、とアーミシュの人々は受け止めています。
『アーミシュの人はきちんと医療費を払う』ことでも名高い、と病院側は言うそうです。

おまけに、2番目も3番目も、生まれてすぐに入院しなければならない病気を持っていました。共同で畑を買い、そこで耕作するだけの貧しい彼らにとっては、考えただけでも、絶望的な借金です。それも近隣の仲間が払いました。それでも、文句を言わず自分たちが今日すべきことをやっている、とブライアンとシャーリーは隣人の生き方を淡々と語ってくれました。

彼らの収入は、作った野菜を売ること、木材での建具、納屋やGazebo(東屋)を作って売ることです。

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これが Gazebo

ブライアンは例のホンダのバイクで畦道を走り、アーミシュの人々の畑が上手く行っているかチェックすると言っていました。野菜収入がなくなることは人々にとって、死活問題ですから、畑に何かあっては大変です。決して余計な手助けはしないけど、ブライアンはいつでも陰でしっかり見守っているのです。
アーミシュの人々は、自分たち以外の人をイングリシュ、と呼びます。
Pureなアーミシュ、よきイングリッシュの世界がここにあります。
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2007/8/21  0:08

アメリカン・ファーマーのBBQ  生活

友達、あっこちゃん(2回会っただけ)の
友達、ま〜ちゃん(今日、初めて会った)の
ボーイフレンド、モーゼス(このとき,初対面)の
両親、ブライアンとシャーリー(全く初対面)、

というさっきまで全く知らなかったご夫婦にBBQに招待されて、出かけてきました。たまたまColdwaterのはずれの300エーカーの畑を持っているファーマーのご夫婦でした。アメリカではこういう知らない人のところへも、知り合いだから、ということで招かれることが多いのです。

BBQへのお招き、といっても庭の一角に石で囲って、そのなかで木を燃やして焼く、という原始的なBBQ.後ろの枝を切って、先を削ってそこにソーセージを刺し、火で焼くというごくシンプルなもの。裏の畑で取ってきたとうもろこしを、バケツの水に少しつけておいてから、それも直接火に乗せて焼く、という豪快なもの。畑で取れたトマトとたまねぎ、バジルを混ぜただけのサラダ。塩コショウも、何もナシ。

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焦げた皮をむいたコーンはこれまで食べたものとは全く違う甘さ。柔らかい中にもちょっとクランチーなところがあり、口の中にその甘い香りが広がる。Incredible(しんじられな〜い!、という名の種類のコーン)新鮮なコーンはその黄色いコーンの粒が歯にくっつかないのだそうです。コーン作って40年というご夫婦は、祖父母の時代から100年以上続いた畑で、黙々とコーンと大豆を作っているのだそうです。
パスポートも持ったことがない、と言っていました。

今はいないけど、数年前までは牛も、ヤギも七面鳥、ニワトリもたくさん飼育していたとのこと。二匹の犬を飼っているだけでも、出かけるときは大変なのに、
Livestock(家畜)を飼う生活は、個人の自由な生活を大きく制限するものに違いありません。自然と一体になって暮らす、と言う覚悟なくしてはできるものではない、と思います。

一人息子はどういうわけか、日本語を専攻し、ほぼ日本語ぺらぺらの学者タイプ。
小学校へは片道45分かけてのスクールバス通学。
小さいときのここでの思い出で、一番心に残っていることは?と聞くと
『ヤギと遊んだこと』
う〜ん、シブイというか、チルというか。
さすが、モーゼスと言うニックネームです。

『将来、ここへ戻ってくるの?』の問いに、「ウ〜ン、まだ分からない・・でもここで働くことはないね』との返事。どこでも農家の後継者というのは大変なことなのですね。

納屋の中には見上げる大きさのコーン収穫機と、大豆の収穫機。その横に ボルドー色に輝く超大きいホンダのバイクが鎮座ましましている。
この初老のご夫妻が、これに乗ってツーリングするの!!ふへぇ〜〜!!スゴイ!

帰りに「真っ暗だから、アーミシュのバギー(馬車)に気をつけて。テールランプが暗くて、遠くかと思っていてもすぐそこ、なので、事故が多いから」と言われたとおり、
☆以外なんの照明もない、暗い畑の道をゆっくり気をつけて走って帰りました。


カメラを持参しなかったのが悔やまれる。。。。。



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