2008/5/22  22:10

キノのおののき  文化・芸術

「キノのおののき」というのは、落合一泰さんのキノ論のタイトル。

今日からセルバンテス文化センターではキノ展が開催されている。今日はオープニング・セレモニーがあったので、少しのぞいてきた。

キノは『マファルダ』の作者。マファルダはキノの描いた連載まんが。日本なら4コマ漫画といいたいところだが、必ずしも4コマではない。

文化センター2階のギャラリーに『マファルダ』を始めとするキノのまんがやイラストが展示され、『マファルダ』アニメ版がスクリーンに投影されてもいる。

センター長とアルゼンチン大使(キノはアルゼンチン人)の挨拶、カクテルとピンチョス、……と言うのかな? 串に刺したおつまみなど。

セルバンテス文化センターのスタッフにはダイアン・ウィーストによく似た女性がいて、前回、バジェホのシンポジウムのときに知遇を得たのだが、その彼女と挨拶したり……

そう。ダイアン・ウィーストによく似ているのだ。彼女もそうだが、ダイアン・ウィーストというのは、ぼくのきわめて個人的で勝手なヨーロッパ系の人物のイメージの一角を占めている。人と話すときのその視線の焦点の合わせ方において。なんと説明していいのかわからないけれども、ぼくのひとつの理想だ。

ところで、なんでも、アルゼンチン展シリーズは続くらしく、やがてコルターサル展などというものがあるらしい。楽しみ♪



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