2006/2/11  16:36

青色LED訴訟  産業

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青色のLED。青色発光ダイオード。

中村修二氏は窒化ガリウム方式によって青色LEDを実用化した。これにより光の3原色である赤、緑、青が揃いLEDでフルカラーを再現できるようになった。白色LEDもすでに実用化されている。また、日亜化学工業の待遇が悪かったとして中村修二氏が起こした青色LED訴訟は和解した。

2004年12月、東北大学金属材料研究所の川崎雅司教授の研究チームが、酸化亜鉛を使った青色LEDの開発に成功したと発表した。現在使われている窒化ガリウム方式に比べコストダウンできる上に消費電力も抑えられるため、酸化亜鉛が取って代わる可能性もある。

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発光ダイオード、LED(Light Emitting Diode)

あたりを見回していると人工的な光はいくつも見当たるが、電気がもとになっている光にはどんなものがあるだろう?まず間違いなく、白熱灯が目に入る。蛍光灯もそうだろう。この二つに関しては、どこに行っても見ないことはない。ただ、他にも必ず見るものはないだろうか?そう、「発光ダイオード(LED,light emitting diode)」だ。

例えば、テレビやビデオの位置指示灯にはLEDが使われている。こう言われると、LEDは脇役みたいなものかと思うかもしれないがとんでもない。90年代後半になって青色LEDが実現し、RGBの三原色がそろったということで、LEDでフルカラーを再現できるようになった。街中の大型ディスプレイはこのLEDによるものだ。その他、カラーコピー機やスキャナー、レーザープリンターなどにもLEDが使われ、テレビやオーディオのリモコンには赤外線のLEDが使われている。現在、CDよりも高密度なDVDが実現しているのは、半導体青色レーザーの基礎となる青色LEDのおかげだ。

さらにLEDは、19世紀の終わりからずっと照明の主役だった白熱灯に取って代わる日も近いといわれている。白熱灯は熱の副産物として光を得ているわけだから、エネルギーを無駄にする部分が多い。しかし、LEDは電気を直接光に変えているので、エネルギー的にも効率がよい。電気が直接光になるこの現象を、「エレクトロルミネッセンス(EL)」という。

(最近では、有機分子からなるLED(有機EL)が大きくメディアに取り上げられているが、有機ELは今回のLEDとは別に扱っている。応用の幅の広さでは、無機結晶をつかったLEDよりも有機LEDの方がはるかに面白い。)

2006/1/30  13:27

電子情報技術産業協会  産業

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電子情報技術産業協会

http://www.jeita.or.jp/japanese/

2006/1/30  13:23

2005年のパソコン出荷 過去最高1273万8000台  産業

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2005年の国内パソコン出荷 過去最高の1273万8000台

電子情報技術産業協会(JEITA)が25日発表した2005年の国内パソコン出荷台数は、前年比14%増の1273万8000台で過去最高となった。前年実績を上回るのは3年連続で、出荷台数が1200万台を突破したのは初めて。一方で総出荷額は2年連続で前年を上回ったものの、前年比6%増の1兆7716億円にとどまった。

国内市場の6割強を占める法人向け市場は、設備投資の積極化や雇用者増を背景に、1年を通じて堅調に推移した。中小企業での導入も進んでいる。

個人向け市場では、雇用の先行き不安が低下したのに加えて、NECや富士通、東芝、ソニーなどがAV(音響・映像)機能を重視し使い勝手を高めた機種を投入し、買い替えや買い増しが進んだ。春商戦向けの新機種投入を前倒したメーカーが多かったのも好影響を与えた。

2005年度(05年4月―06年3月)の出荷台数予測は、1270万台と20万台上方修正した。3月末に控えるIT投資促進税制の期限切れに伴う駆け込み需要があるとみている。

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