2006/2/13 15:16
スーパーボールは人気? 旅行
今月の初めに友人とロサンゼルス7日間の海外旅行に行ってきた。西海岸、カリフォルニア、ハリウッド、サンタモニカ、そんな地に、自分は無縁な場所、と、今まで思って来た。会社で、連休が取れるのは年末年始やゴールデンウィーク、夏休み、そんな時期にしか行く機会はなかったし、格安の旅行をパンフレットで見ても、なかなか実行まで行く発想がなかった。身近で旅行好きもいなかったし、連休は、絶好の気が抜ける休息期間でもあった。
でも、3年前に昔の同級生と会う機会があり、旅行好きで、海外旅行という、思い腰を上げるキッカケが出来た。
ちょうど旅行中のロサンゼルスで、宿泊先のダウンタウンから、JTBのオプション・ツアーで、ロングビーチのクイーン・メリー号のディナーとロサンゼルスのセスナでの夜景が見られるナイトクルージングのセット・オプションが160ドル(約20,000円)を頼んで行った時、セスナのパイロットさんが送迎、観光案内を全てこなし、いかにもパイロットの夏服の服装の人が待ち合わせのロビーで出迎えしてるので、パイロットが、そんなことまでするのかと少し驚いた。
そのパイロットさんが言っていた。
『今、アメリカでは、スーパーボールが行われていて、みんな家でテレビを観ているので、街(ロサンゼルス)が、正月のように、道が空いていますよ。』と、確かに普段は知らないが、到着した時に比べ、全然、車が走っていない。全米では、そんなにフットボールが人気なのかと思ったが、日本のようなフットボールと無縁の国で、自分自身、なんとなく面白そうだが、ぜんぜんルールが分からない自分には、そんな凄い全米が外出しないほど人気のスーパーボールが、まったく理解出来ない。
昔、よく日本の国技、大相撲の時間が待ちきれない、おじいさんと同じくらい理解出来ないのと似ている。
で、その場に参加はしていないが、その影響を少し受けたような気がする自分はピッツバーグ・スティーラーズの記憶はとどめておこう。そういえば、放送されていたが、ほとんど見ていなかったスーパーボールでスティーラーズの長い付け髪のような選手だけは、目立っていたので気になったのを憶えている。
なんというか旅行は、行くまで、滞在時、帰ってからも、もちろん楽しいのだが、どんなに時間、日が経っても、テレビや本、雑誌など、その行った国の都市や場面が出ると、その場所に行かないと絶対わからない、体験した空間を五感が憶えているので、その場所と同じ感覚が蘇る。
自分の場合、小・中学生や高校生の学生だった頃、1年、1年が、まったく区別出来る、中一と中二では、全然、違う意識がある。
社会人では、十代と二十代、三十代など1年、1年が曖昧で記憶はあっても区別しづらいので、ほっとくと、いつの間に5年も経ってしまったのかぁとか、記憶に残る大きな出来事から、え!もう10年経つの!?というようになってしまう。社会人では、意識しないと、あっという間に時間が過ぎてしまう。
と旅行と、まったく関係ない方向になってしまったが、旅行など記憶が薄れない、ふとした時に記憶、五感が憶えているいたりするので、そういう意味で旅行は、曖昧に年が経つ、いいカンフル剤になる。ん・・よく、まとめられない。
でも、自分のような就職活動中の人間だから出来ることであって、社会、組織の中にいる人には時間など、なかなか旅行を取り難いのが現実だ。去年までの自分がそうだった。会社組織の中で、もう、毎日が気を張った毎日で、他の世界が見えなかった。職場、現場が世界で、休日も、昇進とか無縁の中堅社員だったが、仕事が頭の中から離れなかった。
















