2008/11/6 23:59
どん兵衛東西対決! グルメ・クッキング
先日、東西のどん兵衛(きつねうどん)を食べ比べてみました。
ちなみに、どこで東西に分かれているかというと、調べてみたところどうも岐阜県内部らしいです。
今思いつきましたけど、沖縄のどん兵衛も関西バージョンなのかな?
最初に前提として申しあげておきますが、大差はありません!基本的に、どん兵衛はどん兵衛です。
それ以上でも、以下でもありません。
その点を踏まえて、無理やり比較・感想。
<見た目>
関東…お汁の色が濃い目。まぁ、お醤油が入ってますって感じ。これを下品に思うかどうかは、単なる慣れのような気がします。
関西…薄い色のお汁。塩分濃度は関東のものより若干高いくせに、どうして薄いの?つまりは、お醤油の代わりにお塩を入れているってこと?
<味>
関東…うん。食べなれたお味。鰹だしの風味とお醤油の風味がバランスよいです。そして甘辛い味。まぁ、ちょっとくどい感じもします。お汁を全部は飲みたくないです。
関西…へぇ〜。あっさり、さっぱり。お醤油の味ではなく、鰹・昆布だしにお塩で味付けって感じ。まぁ、これならお汁を飲める…かな。飲まないけど。
ちなみに、麺には違いはないと思われます。
お揚げは…まぁ、スープの味と似たり寄ったり。
結論としては、どちらもカップうどんとしては美味しいです。
食べなれている…という意味で、関東のものに軍配が。
でも、関西のどん兵衛も気に入りましたよ。
でも、一緒に食べた関西人は違った。
関東のどん兵衛をことごとく批判。挙句の果てに「美味しくない」。
しかも、「もう(関東のどん兵衛は)買わない」とまでおっしゃいました!
関東人であるワタクシは、心広く「どっちも美味しいよね」って言ってるのに!
あぁ。やっぱり関東の人間の方が文化許容範囲が広いですよ。
だって、関東には東西南北のあらゆる県から、色んな文化が流入し、それを受け入れ吸収してきたんですからね(笑)
まぁ、それはさておき。
やはり決定的な違いは「汁」にあります。
調べてみましたが、関東は「もりそば」が好まれ、関西では「かけそば・かけうどん」が好まれた…というのがその要因になっているようです。
江戸の人は、蕎麦につゆをちょっとつけて、ぞぞっと食べることに「粋」を感じたらしいのです。
つゆの中に麺をひたすことは「粋」ではないのですよ。
そのため、つゆは濃い目でなくてはならなかった。
これがベースになっているわけですね。
別にワタクシは江戸っ子でもなんでもございませんが、「もり」と「かけ」、どちらが好きか?と問われれば、躊躇無く「もり」と答えます。
お蕎麦に限らず、うどんでもです。
それに、よくよく考えると、「蕎麦屋」と「うどん屋」、どちらによく行ったか?となると、断然「蕎麦屋」の方が多いわけです。
うどん・蕎麦屋さんに行っても、お蕎麦を頼むことの方が多いです。
特に新蕎麦の季節、まさに今!なんですけど、この季節のお蕎麦は、香りも豊かで本当に美味しいです。
あぁ、つまりお蕎麦は「季節」の食べ物なんですね。
うーん、まさに「粋」な食べ物です(笑)
うどんは、安定してますねー。そう考えると。
ちょっと脱線しましたが、ワタクシの麺類の基本はお蕎麦のつゆになっていると考えられます。
だから、関東のどん兵衛をより好んだ…というわけですね。
となると、ワタクシが関東のどん兵衛のお汁を全部飲めないと感じたのも頷けます。
だって、そもそも飲むことを前提にしている味付けというわけではないのですから。
塩分過剰摂取の現代において、この方がいいですよねぇ、きっと。
とまぁ、関西人に批判されて、ちょっと悔しかったので、関東贔屓に感想を書いてみました。
最初に申し上げましたけど、これは無理矢理な感想ですよ!
基本的に、どちらもカップうどんとしては美味しいですし、もっとハッキリ申し上げれば、ここまで違いを強調するほどではないのですから!
それにしても今回感じたのは、関西出身の人は、こと料理に関しては「関西が一番!」と思っているような気がします。
今回はどうもその考えの一端を見せられたような気がしました。
まぁね、別にそれを否定する気はさらさらございませんけどね。
確かに美味しいし、歴史はあるし。
でも、言われてみてわずかでも「むむっ!」と思うワタクシは、やっぱり関東人なんですかねぇ(笑)
関東の料理だって、おいしいもーん♪
どちらかの方が美味しい!と感じることより、両方とも美味しいと感じることの出来る感性の方が、豊かな人生への近道かもしれませんよ(笑)
うーん、たかがどん兵衛で偉そうなコメントが出ました。
されどどん兵衛ってことですかね(笑)
蛇足ですが、どん兵衛のカレーうどんも東西の違いがあるようです。
…批判されることを覚悟して、関西のどん兵衛・カレーうどんを買ってきてもらおうかな…。
あ、これを読んだ関西出身の人、悪意はまったくございませんので、どうぞ怒らないで下さいね。
ちなみに、どこで東西に分かれているかというと、調べてみたところどうも岐阜県内部らしいです。
今思いつきましたけど、沖縄のどん兵衛も関西バージョンなのかな?
最初に前提として申しあげておきますが、大差はありません!基本的に、どん兵衛はどん兵衛です。
それ以上でも、以下でもありません。
その点を踏まえて、無理やり比較・感想。
<見た目>
関東…お汁の色が濃い目。まぁ、お醤油が入ってますって感じ。これを下品に思うかどうかは、単なる慣れのような気がします。
関西…薄い色のお汁。塩分濃度は関東のものより若干高いくせに、どうして薄いの?つまりは、お醤油の代わりにお塩を入れているってこと?
<味>
関東…うん。食べなれたお味。鰹だしの風味とお醤油の風味がバランスよいです。そして甘辛い味。まぁ、ちょっとくどい感じもします。お汁を全部は飲みたくないです。
関西…へぇ〜。あっさり、さっぱり。お醤油の味ではなく、鰹・昆布だしにお塩で味付けって感じ。まぁ、これならお汁を飲める…かな。飲まないけど。
ちなみに、麺には違いはないと思われます。
お揚げは…まぁ、スープの味と似たり寄ったり。
結論としては、どちらもカップうどんとしては美味しいです。
食べなれている…という意味で、関東のものに軍配が。
でも、関西のどん兵衛も気に入りましたよ。
でも、一緒に食べた関西人は違った。
関東のどん兵衛をことごとく批判。挙句の果てに「美味しくない」。
しかも、「もう(関東のどん兵衛は)買わない」とまでおっしゃいました!
関東人であるワタクシは、心広く「どっちも美味しいよね」って言ってるのに!
あぁ。やっぱり関東の人間の方が文化許容範囲が広いですよ。
だって、関東には東西南北のあらゆる県から、色んな文化が流入し、それを受け入れ吸収してきたんですからね(笑)
まぁ、それはさておき。
やはり決定的な違いは「汁」にあります。
調べてみましたが、関東は「もりそば」が好まれ、関西では「かけそば・かけうどん」が好まれた…というのがその要因になっているようです。
江戸の人は、蕎麦につゆをちょっとつけて、ぞぞっと食べることに「粋」を感じたらしいのです。
つゆの中に麺をひたすことは「粋」ではないのですよ。
そのため、つゆは濃い目でなくてはならなかった。
これがベースになっているわけですね。
別にワタクシは江戸っ子でもなんでもございませんが、「もり」と「かけ」、どちらが好きか?と問われれば、躊躇無く「もり」と答えます。
お蕎麦に限らず、うどんでもです。
それに、よくよく考えると、「蕎麦屋」と「うどん屋」、どちらによく行ったか?となると、断然「蕎麦屋」の方が多いわけです。
うどん・蕎麦屋さんに行っても、お蕎麦を頼むことの方が多いです。
特に新蕎麦の季節、まさに今!なんですけど、この季節のお蕎麦は、香りも豊かで本当に美味しいです。
あぁ、つまりお蕎麦は「季節」の食べ物なんですね。
うーん、まさに「粋」な食べ物です(笑)
うどんは、安定してますねー。そう考えると。
ちょっと脱線しましたが、ワタクシの麺類の基本はお蕎麦のつゆになっていると考えられます。
だから、関東のどん兵衛をより好んだ…というわけですね。
となると、ワタクシが関東のどん兵衛のお汁を全部飲めないと感じたのも頷けます。
だって、そもそも飲むことを前提にしている味付けというわけではないのですから。
塩分過剰摂取の現代において、この方がいいですよねぇ、きっと。
とまぁ、関西人に批判されて、ちょっと悔しかったので、関東贔屓に感想を書いてみました。
最初に申し上げましたけど、これは無理矢理な感想ですよ!
基本的に、どちらもカップうどんとしては美味しいですし、もっとハッキリ申し上げれば、ここまで違いを強調するほどではないのですから!
それにしても今回感じたのは、関西出身の人は、こと料理に関しては「関西が一番!」と思っているような気がします。
今回はどうもその考えの一端を見せられたような気がしました。
まぁね、別にそれを否定する気はさらさらございませんけどね。
確かに美味しいし、歴史はあるし。
でも、言われてみてわずかでも「むむっ!」と思うワタクシは、やっぱり関東人なんですかねぇ(笑)
関東の料理だって、おいしいもーん♪
どちらかの方が美味しい!と感じることより、両方とも美味しいと感じることの出来る感性の方が、豊かな人生への近道かもしれませんよ(笑)
うーん、たかがどん兵衛で偉そうなコメントが出ました。
されどどん兵衛ってことですかね(笑)
蛇足ですが、どん兵衛のカレーうどんも東西の違いがあるようです。
…批判されることを覚悟して、関西のどん兵衛・カレーうどんを買ってきてもらおうかな…。
あ、これを読んだ関西出身の人、悪意はまったくございませんので、どうぞ怒らないで下さいね。
