2008/9/3  0:41

新学期  育児

今日から新学期だ。ついに、ダラダラと9時過ぎまで寝ているような生活とはお別れだ。
今日は何曜日で、今は何時何分かを、常に確認しながらの毎日になる。
ってこれは、普通の社会人だったら当たり前の生活なのだろうが。

今年は良い夏休みだった。毎年音楽祭に行くだけが夏休みのイベントだった。
私は音楽祭ではウハウハと過ごすが、家に帰って8月を家族ベッタリで過ごすのに、
毎年耐えられないのだ。音楽祭に夫は2ヶ月近く仕事を断ってついてきてくれるので、
そのツケというか、帰宅すると夫が忙しいため、どこにいくこともなく
家で過ごすことになり、私は鬱憤が溜まってしまう。最悪な女だ。

今年は音楽祭でのウハウハはなかった代わりに、西に東に旅行できたし、
何しろ引越しが大変だった。子供達も、初めて会うような子供達や、
滅多に会わない子供達とたくさん遊び、楽しかっただろうと思う。

今朝は、夫と揃って幼稚園と小学校に2人の子供を送りに行った。
新居から学校に行くのは今日が初めてだった。
今までのアパートと違って、今の家から幼稚園は直線で行ける。
かなり距離が縮まったのではないだろうか。
今までは片道1キロはあったが、多分、数百メートルは短縮したはずだ。
今までの毎日8キロのウォーキングは、良い運動不足の解消にはなったが、疲れた。
まあ今の家からでも充分運動になる。時間も数分は短縮される。

大きな変化は、次男は年中組になって午後も幼稚園に通うようになったことだ。
今までは午前中だけ行かせて、家で昼食の後は家で昼寝をさせていた。
今日からは違う。昼食後も幼稚園だ。前年度は、午前中だけで疲れてきっていたのに、
今日の次男は午後幼稚園に行った後も、とても元気だ。
帰り道も徒歩で、元気に自作の歌を歌っていた。
今までは昼幼稚園に次男を迎えに行くと、既に疲れ切っていて、
バギーで帰りたいと大泣きしたりしていたのが嘘のようだ。

この夏休み、いろいろあちこち散策したり山歩きしたり、海で遊んだりして、
体力がついたのだろうか。幼稚園に行くのも嬉しそうだったし、
こうして午後初めて幼稚園に連れて行ったときも、全く問題なかった。
何せ、夏休みの間中ずっと親子でベタベタベッタリしていたので、
幼稚園で親と兄と離れるのは大変かもしれない、などと思っていたが、全くの憂慮だった。
次男は親友と同じクラスだし、次男にベタぼれの女の子とも一緒だ。
良い1年にして欲しいと思う。

長男のクラスは今朝初めて張り紙を見たが、それはもう凄いカオスだった。
幼稚園は全部で4クラスしかない。小学校もマンモス校というわけでもないが
10クラスはあって、その子供達と両親が大挙してクラス分けの張り紙を見ようとするので、
大騒ぎだ。毎年同じことの繰り返しで、去年も今の時期同じことを書いた記憶がある。

長男は、いつも遊ぶ仲良しグループの子とは、クラスが別々だったようだ。
長男の学年には3人の先生がいる。息子の去年の担任は2/3年生合同クラスだったので、
長男は残りの2人のクラスのどちらかだった。
いろんなママと話して情報収集したところ、この2人の片方はものすごく厳しく、
もう片方はものすごく優しい、という話だった。
結局、長男の担任は厳しい方だった。
息子は簡単に凹むので、厳しい方だとどうだろう、と思ったが、
良い子には優しいという噂だった。息子は、他の子とウヒャうヒャ笑っているのが好きだが、
自ら率先してアホなことをするタイプではないし、
非常に控えめな子供なので、ケジメのあるクラスにいるのはいいことだろう、と思う。
まあ相性だろうが、ぴりっと締めるところは締めてくれそうで、うまく行きそうな気がする。

それにしても、この夏休み中、子供がやかましかったので、
昼食時はともかく、日中の静けさは感動的だった。
新居で子供のいない状態を殆ど経験したことがないのだが、それはもうオアシスだった。
今までは午後は次男がいたが、これからは午後も1人だ。
近所迷惑を心配することなく、次男にうるさいと言われることもなく、
日中はいつでも大声が出せる。

思えば、今までアパートで高音を練習するのを躊躇っていた。
もちろん、本番で出すべき高音の練習はしていたが、
デシベル数が倍増しそうなオペラアリアの勉強は、近所のことを考えて少し遠慮していた。

今日は久々にアリアを歌ってみた。
恐ろしいことに感覚を忘れている…これからゆっくり取り戻したいものだ。

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