2008/11/30  8:37

皆で勝ち取ろう。  鹿島アントラーズ
2008 J.LEAGUE Dvision1 第33節 茨城県立カシマサッカースタジアム
鹿島アントラーズ vs ジュビロ磐田 1−0


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まさに、-熱狂劇勝空間 カシマスタジアム-


この日、このスタジアムに集まった鹿島サポほど、熱狂した人々は日本に存在したのだろうか?

岩政のヘディングのボールがゴールネットに吸い込まれた3万人近い、鹿島サポの大歓声―。
昨年の優勝決定を超えるあの大歓声には、長い事カシマに行ってますが、ホントにビビりました。

恐らく自分も含め、多くの人が厳しい結果を受け入れる事を覚悟したはず。
残留争いに必死のジュビロディフェンスをこじ開けるのは、本当に容易じゃなかった。

川口を中心に“勝点1”でも御の字なジュビロは徹底的に守備的な布陣を展開。
チャンスメイクはする物の、最後の一歩が決めきれない。

マルキや興梠も徹底マークにあい、いつものキレのある動きが出来ずに。
野沢やマルキの決定的なシーンもあったのだけども。
決めきれないと言う、嫌な時間がずっと続いていた。正直言って、雰囲気は良い物じゃ無かったね。

後半中盤から、磐田は完全に攻撃を捨て、キーパーが抑えては持ち続ける時間稼ぎや、自陣に押し込まれては、クリアをしまくると言う、分りやすいぐらいの引き分け狙いだったね。

それを確認したオリベ監督は、すかさず田代を入れて攻撃的な布陣を展開。
その後も、マルシ&増田も投入し、鹿島は完全に“3”を狙う展開へ。

結果、この采配が、またしてもズバリ的中したね。

ただ、田代が入りボールに競り勝てる様になって、攻撃のリズムは掴めるもの、相変わらずのジュビロの守備に阻まれた。

こんな展開が90分続いて、ついに90分が過ぎ、ロスタイムは4分―。

ここでも、持って行ってはクリアされるの繰り返し…。
ホントに、申し訳ないですが、ここまではドローを覚悟してました。


ロスタイムも3分以上が経ち、ゴール前に上がったクロスを、磐田DFがはじき、こぼれ球をマルキが追って、マルキを押した駒野がファウル―。


ここが、この後の歓喜の瞬間へのターニングポイントでしたね。


駒野がファウルし、一瞬出た磐田ディフェンスの隙を突き、増田がすかさずクロスを上げ、それが岩政の頭にドンピシャ!!


土壇場で1−0!!!


3万人の鹿島サポが、絶叫・興奮にスイッチが入った瞬間!
この歓声はしばらく地響きの様に鳴り止まなかったね。

再開直後にボールを奪った時点での試合終了!!
岩政のゴールの興奮が冷めやらないスタジアムの中で、本当に大きな勝利だった。

これで3位以内は確定し、来年もアジアへの素晴らしい舞台には行ける事は決定した。



そして、川崎が神戸に4−0と大勝したので、第33節の鹿島の優勝は無くなり。
今年も最終節までもつれる事となった。


今日は、割れんばかりの歓喜の渦に包まれたけど。まだ、優勝が決まった訳ではない。
名古屋にも川崎にもまだ優勝の可能性はある。

グランパスやフロンターレは間違いなく、去年の鹿島の様に、最後まで諦めないはずだ。
彼らも、残り試合は全勝して来ると思っていた方が良い。

しかし、その不屈の精神の大事さを、最も知っているのは間違いなくアントラーズだ。


苦しく、かつてない厳しい2008年シーズンも、アントラーズは残り1試合。
その相手は、J2降格が決まっている最下位のコンサドーレ札幌。

北の大地、北海道・札幌ドームで行われます!


相手が最下位だろうと、J2降格チームだろうと、開幕に大勝していようと。
彼らも、今季はJ1で共に闘って来たチームには、変わりは無い。

彼らも来季はJ2かもしれないけれど、ホーム最終戦であるがために、首位に一泡吹かせようと、大勢のサポーターと共に札幌で待ち構えているはずだ。

勝って当然の試合など、存在しないのだから。
今季最後の試合だ。残り90分。これ以上ないぐらいの尽力した試合をしよう。

相手がどう言う状況であれ―。
最大限の敬意を表し、最大限の力を出し切って、最大限のサポートをして。
札幌からシャーレを持ち帰って来よう。

そして、昨年成し得なかった。
鹿島の戦士達が、シャーレを掲げる姿を見せて欲しい。

その光景が見れる事を信じて、北海道に乗り込みます!

選手・サポーター・スタッフが一丸となって、連覇を絶対しよう。
次節こそは絶対に勝つぞ!


昨年の鹿島アントラーズを超えるのは、今年の鹿島アントラーズだけだ!




2008/11/29  21:17

テンションが高過ぎなので、一言!  J LEAGUE
サポを始めて5年目ですが。
今日のカシマスタジアムの勝ち越し時の大歓声は、本当に鳥肌が立ちました。


NHKの録画で得点シーンを見たけど。
(現地で見てて、入った時には全然記憶が無かったので(笑))

本当に鹿島のラストプレーで決まった得点でした!
(この時の時計表示が、後半49:00を過ぎてたからね)


ロスタイム弾! マジでたまらない!!


ゴール裏もメインもバックも総立ち!
昨年の優勝が決まった時より、とても凄まじい大歓声でしたね。
本当に、今日はあの中に居た事を誇りに思います!


帰り道の車中で聴く勝ちソングも、いつもの倍以上の音量で聴きましたよ。

最高に気持ちの良い帰り道となりました。


川崎が勝利したから、今節の優勝は持ち越し―。

これで、来週の札幌戦が本当に楽しみになったね。


今日はテンションの高さが異常なので(笑)
明日、落ち着いて冷静になったら観戦記を書きます。



でも、コレだけは言わせて欲しい。


アントラーズのある茨城県に生まれ育ってホント良かった!!!

2008/11/24  20:07

LAST 2!!  鹿島アントラーズ
2008 J.LEAGUE Division1 第32節 九州石油ドーム
鹿島アントラーズ vs 大分トリニータ 1−0



ウチらが、何故気持ちの入っていない試合をした時に痛烈に批判するか。
天皇杯・国士舘戦の様な不様な試合をした時に、何故激怒するか。


―それは。

相手に最大に敬意を表し、気持ちの入った気迫ある試合をし、『絶対に勝つんだ』と言う想いをチーム全体が出し、それを90分間持ち続けられた時。

この日の九石ドームの様な、素晴らしい試合が出来るチームだと信じているからだ。


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この日は、とあるスポーツバーで仲間と観戦。
試合後は言うまでも無く、最高の雰囲気に包まれました。


こちらは挑戦者として、ナビスコカップ王者に臨んだこの試合。
トリニータは14試合ホームで負けなし、リーグNo.1の堅守を誇るチームに、楽に勝てるはずも無い。

ただでさえトリニータに対しては、決して楽に勝てるイメージも無かった訳で。


試合開始序盤は、やはり共に守備力があるチーム同士。
要所要所でボールを奪っては奪い返すの繰り返しで、中々シュートまで持っていけない。

前半に本山や野沢のミドルがあと一歩の所で決まらないと、歯がゆいシーンが多かったが。主導権は鹿島に傾いていた。
ただ、最近の鹿島は序盤は押し込む物の、決めきれずそのまま悪い結果になってしまう事も多かったので、決して安心は出きる物ではなかった。

大分は守備こそは素晴らしいが。攻撃には拙攻な所もあると感じていた。
だからこそ、この試合『先制点』が本当に大事だった。

緊張感のある試合の中。
後半開始序盤、篤人のクロスから興梠のシュートがふかしてしまうが、そのこぼれ球の目の前に居た篤人が、思い切り振り抜き、本当に大事だった“先制点”をもぎ取る。

守備が売りのチームから先制点を獲れば、自ずと相手のプランは崩れる。
それを表すかのように、大分は攻め込む物の、最後の一歩は鹿島DF陣に撥ね返されていた。

大分の攻撃陣も死に物狂いで攻め込むが、それ以上に鹿島の選手全員が惜しみなく、篤人の1点を死守するといわんばかりの、怒涛の守備を見せていた。

1点差ゲームで、こういう試合ともなると。
見てる側は、緊張のしっ放しで、決して心臓に良い物ではないのだけれども。


この緊張感から解放された時の、勝利の瞬間もまた格別な物です。

90分少しも気持ちが切れる事無く、集中した試合をし。
ナビスコカップ王者のトリニータから、貴重な勝点3を獲得!


確かに、連覇には前進したかもしれない―。
でも、まだ何も決まっていなければ、終っても居ない。

この大分の勝利は、すぐに忘れて。次の磐田戦が本当の正念場でしょう。
ジュビロは残留争いをしているので、何が何でも勝点を奪いに来るはずだ。

それが「3」なのか「1」なのかは、定かではないけれども。

相手の状況や他会場の結果を気にする必要も無いし、ライバルチームの今後の勝敗の計算をする必要も無い。


残り試合。全勝すれば良いだけの話だ。


あと2試合。残り180分。
この日の九州石油ドームで見せた姿勢を貫き通せば良い。

そうなれば、自ずと今季のシャーレを掲げる事が出来るはず。


次節は、ホーム最終戦となる。
優勝うんぬんの前に、ホームでの最終戦は有終の美を是非とも飾って欲しい。

残念な事に、最終節の札幌に行けない人は大勢居る。

その人達の為にも、次節磐田戦は絶対に勝とう。


ラスト2試合。次も絶対に勝つぞ!

2008/11/15  20:13

決勝リーグスタート!  鹿島アントラーズ
第88回天皇杯全日本サッカー選手権 5回戦 茨城県立カシマサッカースタジアム
鹿島アントラーズ vs 清水エスパルス 3−4(EX) 5回戦敗退



負けた時と言うのは、やり場の無い感情が襲って来るものです。
それがタイトルを失った瞬間と言うのなら、尚更です。


でも、今日の延長戦3−3になった瞬間は、久々の発狂したゴールだったよ。
決して美しいゴールではないけれど、ああいうゴールを自分は見たいので。
良く気落ちせず、諦めず追い付いた。


その後、原に一矢報われてしまったが、こういう時もある。


相手があって勝負と言うのは、成り立つ。
勝って当然の試合が無い中での、緊迫感ある試合をこなす中で、勝利をするのは並大抵の事ではない。だからこそ、勝利をした時は格別に嬉しい物。

今日は、素直にエスパルスに屈したと認めざるを得ない。
悔しいけど、負けた事実を素直に受け入れるしかない。

言い訳も、敗戦の分析もするつもりは無い。
鹿島が清水に負けたと言う事実だけを受け入れます。



今日の試合後にグダグダ&長々と野次ってる男が居たが。
こういうダサい野次しか出来ない野郎は、ゴール裏から本当に消えてもらいたいものだ。
負けた事より、こういう人間の存在の方が苛立ちを覚えたな。

こう言うのが、負け惜しみや遠吠えに聞こえて見苦しいから、止めてもらいたいよね。



さて、これでとうとう『まだ天皇杯がある』とも言えなくなった。
アントラーズに残された時間は、リーグ戦3試合、あと270分。

ACL・ナビスコそして今日の天皇杯と、実に多くのタイトルを逃した。
もう相手サポが勝ち上がり、歓喜する瞬間を見せつけられるのは、二度とゴメンだ。


ウチらには、もうリーグ戦しか無い。
何が何でも『連覇』を目標に、残り3試合、全身全霊・粉骨砕身の想いで臨もう。


次節・アウェイでナビスコカップ王者の大分トリニータとの対決。
厳しい試合が予想されるが、トリニータと間に力の差があるとは思っていない。
ここからは、勝ちたい気迫を持ち続けた者が、必然と勝利が出来るはず。


この3回も味わせられた、3つのカップ戦の悔しさを、残りの3試合の起爆剤にしよう。

トリニータに、2度も優勝の喜びを味わせてやる気は無い。
自分達の力で優勝をたぐり寄せて、上位陣に差を付けて行こう。

次節こそ、絶対勝利!


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絶対に、下を向くなよ!

2008/11/11  22:08

270分出し切れ!  鹿島アントラーズ
2008 J.LEAGUE Division1 第31節 茨城県立カシマサッカースタジアム
鹿島アントラーズ vs アルビレックス新潟 0−0



もう、こうなったら意地でも優勝するぞ!


って感じの結果になりましたね。今回は。
実に2005年の再現か?って言うぐらいの大混戦。

端から見れば、均衡している戦いの様に見えるけど。
こう言う一歩抜け出すチームが無いのは、正直いかがなものだろうか?と思うけど。

正直、この勝点で首位に居るのが不思議なぐらい。
個人的には、変に首位に居るより、ある所で陥落した方が、荒治療になって、カンフル剤にもなったのではないかと、感じてしまうけど。

ここへ来ての首位陥落は、もう優勝を逃す―、と言うのと同義でしょう。


この状態を、良い意味で前向きに考える事が大事で。
間違った方向に捉えないでもらいたい。

正直、試合後のコメントで『まだ首位にいれるから』って言うのに、危機感を覚えます。


他の優勝の可能性があるどのチームも、楽に勝てる相手とは対戦しない。
残りの3試合で優勝に対し、どれだけハングリーに、気持ちを前に出せるか―。


ここへ来ての大混戦なのだから、上位チームに力の差があるとはもう言えない。

残りの3試合。
素直に“優勝するんだ”と言う気持ちを270分、最も最大に前面に出したチームが、今年のシャーレを掲げる事になるでしょう。


鹿島がそうなる為には、勝点や得失点の数字のアドバンテージなど忘れて。
目の前の試合に全力を尽くす事が大前提になる。


次節・九州石油ドームでのトリニータ戦。
優勝する為には、絶対に勝利をしなければいけない相手だ。

ナビスコカップ王者と対戦し、勝利を収める事が出来れば、残りの2節も有利に戦える。

“この試合を全身全霊で闘わず、いつ闘うのか?”
それぐらいの気迫を持って、九石ドームで臨んで欲しいものです。


大分からの、最高の手土産を持って、ホーム最終戦に臨んで欲しい。
気分良く磐田戦を迎えられる様、最高の結果を期待している。

このスタジアムの姿を、また最高の気分でまた見れる事を願っている。

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次節こそは、絶対勝利だ!!

2008/11/2  20:06

自意識過剰集団  鹿島アントラーズ
第88回天皇杯全日本サッカー選手権 4回戦 茨城県立カシマサッカースタジアム
鹿島アントラーズ vs 国士舘大学 2−2(PK3−0) 5回戦進出


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試合後―。
鹿島サポから、国士舘イレブンへの国士舘コール。
試合後の挨拶時も、アントラーズイレブンに対しては、完全無視。

これが、今日のサポの気持ちその物でしょうね。

プロらしさを、見せたのはPKの曽ヶ端が3連続で止めたトコだけ。
この試合、1秒たりともリードした時間は『ゼロ』。


そりゃあね。天皇杯は下克上が起きやすい大会ですよ。
サッカーと言うスポーツは、何が起こるか分からないですよ。


でも、それって。
互いを尊敬し合って、全ての時間を全力で闘った時にだけ、意味が活きて来ると思うのよ。


今日の試合、特に前半はそれが全く無かったな。
完全に国士舘を舐めていたプレーが目立ちまくり。

気の緩みからの散漫プレーも多い。競り合いも無い、パスミス多い、走り負け、拙攻の連続。
…もう、キリが無いぐらいダメダメな試合だったね。

公式戦であるべき、緊張感がまるで感じられる事は無かった。
天皇杯も色んな試合を見て来たけど、最低な試合だ。

失点もされるべくしてされた失点だったし。

失点するのは別に構わないよ。相手も必死に来る訳だからさ。
一番苛立つのは、相手を舐め切って、真剣に戦ってない所で、失点してしまう醜態が許せない。
(監督も試合後に言ってるね。いつもの集中したプレーが無い選手が居たって)

別に公式戦で、華麗なプレーなんか求めてないのだから、普通にやれ!


今日みたいな、天皇杯4回戦と言う位置付けの試合。
注目度で言えば、全然注目されない試合ですよ。確かに。

でもさ。今日の様な注目されない様な試合でも来るサポほどさ。

“どんな試合でも、相手に敬意を表し、全力で闘う姿を見届ける!”

って気持ちがある訳ですよ。


そんな気持ちがあった中で、見守ってたらあんな内容だものね。
そりゃ試合後、国士舘コールするよ。だらしなくて。

“どうせ勝てるだろう”と言う慢心が生んだ試合、そのもの。

今日の様な試合に来るサポほど、目は肥えている訳だからな。
ごまかせると思うなよ。



ある意味で、来週のアルビレックス戦が、とても楽しみになったよ。

優勝を目指すサッカーを見せてくれるはずだからね。


信じて見守っていたサポを失望させる真似だけはするなよ。

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