2008/5/18  16:03

18日目・ロシェ・セヴィニエ城  フランスの生活

4月20日(日)
午前中は娘夫婦がフリーマーケットに出かけたので、ねね姫と留守番でした。
昼食にクスクスのサラダを食べましたが、これもクレープと同じで、一度は作ってくれるなつかしい味で、主材料は穀物ですがサッパリしています。

午後は、以前から教えてもらっていた郊外にあるお城に、婿さんに車で送ってもらい、娘といっしょに歩いて帰って来るという、ウォーキングに出かけました。

車で10分ぐらいのところなので、ねね姫が眠ったのを見計らって出かけました。
クリックすると元のサイズで表示します
このお城は、セヴィニエ夫人の嫁ぎ先である侯爵の所有だったもので、夫人は若くして未亡人になり、パリとこことを生活の拠点にして往ったり来たり、やがて嫁いだ娘への膨大な書簡が注目を浴び有名になったということです。

夫人は旧家に生まれたが、幼くして両親と死別し、叔父さんによって教養豊かに育てられ、従兄弟たちや、友人からも沢山の影響を受けてきたということです。

今も個人の所有になっているので、部分的に公開されているだけで、予約するとガイド付きで観ることができるそうです。

今回は、帰るだけで3時間くらいかかるので、お城は次回観ることにして、ウォーキング・コースである池の方へ回りました。
タンポポのむこうにかわいい城を見ながら・・・
クリックすると元のサイズで表示します
池のまわりは沢山のカップルや家族連れが歩いていて、「ボンジュール」と挨拶をかわしました。
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
娘が持ってきたりんごをベンチにかけて食べていたら、「ボナペティ」(召し上がれ)と言って行くおちゃめな紳士もいました。

帰り道、いつも行っているスーパーを反対側から通ってきたので、まるで違う景色で、それに日曜日なので、静かでした。

りんごといえば、ブルターニュはりんごの産地なので、季節になると散歩コースで、勝手にちぎって食べているそうです。
娘の家では小さくて、甘酸っぱい昔ながらのりんごをスーパーやマルシェで2キロ単位で買っていつも置いてあります。
食後の果物に私はこのりんごを選ぶことが多く、そんな時、ナイフ・フォークのナイフで切り皮をむいて食べます。クリックすると元のサイズで表示しますこのフルーツ皿の後ろの木のへらは、昔バターを作る時に使ったものだそうです。



この記事へのトラックバックURL

RSS1.0