2008/10/14  22:34

自分だらけ。  

何かを追求すると、その道はアメリカの場合は「神(への感謝)」へと続く。日本の場合は「謙虚」や「(他者への)感謝」の道へと続く。言葉を思いつかず、うまくひと言で書けないが。

たとえば、芸に精進する人のドキュメンタリーをテレビで見ていたりすると、私という個人の世界には神がいないので、アメリカの番組(に出ている芸に精進しているアメリカ人)より日本の番組(に出ている芸に精進している日本人)に心が寄り添う。しっくり来る。

いずれにしても、自分が一部消えるんではないかと思う。全部じゃなく、一瞬じゃなく、一部。う〜ん、違うかな。

尊敬しまくっている老いた父の面倒を見る老いた母を、老いて尚も強気な母、老いてより一層我の強くなった母を、ときに厳しい目で見る私は、中島みゆきの「闘う君の歌を 闘わないヤツラが笑うだろう Fight」の、闘わないヤツラの中の一人だ。自分の中に自分だけしかいないよね。

母よ、すまぬ。

お父さんとお母さんは闘ってるね。

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